柔軟な思考ができなくてすぐにテンパるんだけどどうしたら良い?

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僕は比較的頭が硬くて柔軟な思考ができないタイプです。突然勃発したトラブルなど、とっさの対応がすごい苦手で、すぐにテンパってしまうほうです。融通が効かないタイプです。

そうなってくると、「おれは仕事ができない」「おれはだめな人間だ」と自己嫌悪に陥ってしまう可能性が高いです。

でも、最近思うのは、柔軟な思考ができない、すぐにテンパってしまう……、そういう人は本当に頭が硬いのでしょうか?最近違うような気がします。

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■好きなことしてますか?

最近強く思うことは、柔軟な思考ができないなあ……、と感じているとき、自分が好きなことをしているかどうか、というのが根っこにあるのではないかと思います。

いまの仕事、本当に好きですか?やらされてる感に流されていないでしょうか?

なぜ、そのように思うかというと、僕はブログを書いているたりしているときはそんなにテンパることはありません。

もともとブログって腰を落ち着けて書くものかもしれませんが、何か行き詰まったりすることは結構あります。

PVが思うように伸びない。収入が前月比で全然伸びない。まだブログ始めて1年半程度なんですが、こういうことがありました。

こういうときは、結構焦ったりしてしまうのですが、それでもすぐに冷静になれます。

「もう少し様子見してみよう」

「あの記事人気があったから、関連記事を書いてみよう」

「ちょっと別のジャンルを取り入れてみよう」

そういう思考に切り替わります。それが全部解決策に繋がるわけではないですが、そうであれば、「次にこれを書いてみよう」とか、アイディアが沸いてきます。

行き詰まったときでもテンパらずにアイディアが湧いてくる原因は、そもそも好きなことをしているからです。

好きなことをしているとき、何かに夢中になっているときにテンパることありますか?

だいたいテンパるときは、もともと不安が多くて本来好きではない仕事をしているときではないでしょうか?

好きではないことで、とっさの対応をとることは不可能です。好きではないことに脳が拒絶反応を示しているからです。

なので、柔軟な思考ができていないからといって落ち込む必要は本当はないのです。とは言っても落ち込んでしまうのですが、冷静になってみると、実はもっと他に自分の向いていることがあるのではないかと思います。

頭が硬いというのは、実は向き不向きの世界ではないかと思うのです。

【関連記事】好きなことで生きていけないと思っている人におすすめの本

■文章を書くのは得意では?

何か話すときは瞬発力を問われるため、本当に言いたいことが言えないことがあります。一瞬、何を話したらいいかわからないことがあります。

「しないことリスト」(pha著、大和書房)では、このように書かれています。

・僕は昔から議論が苦手だった。誰かと何かを話していてもちょっとややこしい話になると、「それはどういうこと?」「どういう理屈でそう繋がるの?」ということがわからなくなる。(原文まま)

・文章だとじっくりと自分のペースで行ったり戻ったりできるから書けるんだけど、会話はどうしても瞬発力が必要になるので、うまくいかない。(原文まま)

これは自分もまったくそういう感じで、議論は僕は苦手です。ですが文章になると、思ったことを書く事ができます。本に書いてあるように、自分のペースで思いを伝えられるからです。

■安心安全な空間にいるか?

すぐにテンパるということは、職場環境や人間関係にも大きく左右されます。そもそも安心できる空間でない場合、つまり人間関係に恵まれていない、合わない環境にいるような状態では、とっさの出来事に対応できません。

相談できる相手がいなかったり、どこかギクシャクするのを恐れたり、ひどい場合は怒号が飛んでくる可能性もあるからです。

この場合、そもそも環境や人間関係に悩みがありそうなので、柔軟な思考うんぬん以前に解決したほうが良い問題が隠されているかもしれません。居心地の悪い場所では、融通が効かなくなってしまいます。

【関連記事】ショック…仕事で使えないと言われた|自信喪失してしまった方へ

■数字で判断しやすいか?

もう1つ、すぐにテンパってしまう事象の1つが、数字で判断できないようなことが起きた場合です。

数字で判断できたりする場合は、対処はわかりやすいのですが、そうではなく、例えばクレーム処理やトラブル、何かの設備の事故対応など、数字だけで判断しづらく、より総合的な判断が求められるとテンパりやすくなります。

これは自分自身の特徴でもあります。この場合はいろいろ経験を重ねていくことも大事ですし、そもそも好きなことをしているか、楽しんでいるかも含めて考慮していく必要があると思います。

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