部屋を片付けたのに心がすっきりしない時があるのはなぜ?

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部屋の片付けをして整理整頓したり、いらないものを思い切って捨てることって、心の中がとてもすっきりしますよね。

いらないものに囲まれて生活するより、必要なものだけが揃っていて、他は広々としたスペースにすることで、本当に自分にとって大切なものかが見えてくるし、多幸感にも繋がると思います。

また部屋を散らかすのがめんどくさいので、物を買おうという気もなくなるし、物が少ない分、大きな部屋に住む必要もなく、引越しにもお金がかからないので、節約にもなるし移動の自由度も出てきます。

ですが、いくら部屋を片付けてきれいにしたり、掃除してみたりしても、あまり心の中まですっきりしないことがあります。

「部屋はきれいになった。でも、それで?」みたいな感じです。ちょっとでも幸せな気分になれるかな、と思ったけどそうでもない。

もやもやした気持ちは、もやもやしたまま。どうして、そのようなことが起こるのでしょう?

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■部屋を片付け!でも何かが違う

どうして、このようなことを言うのか?それは、自分自身、部屋を片付けてみたけれども、何か心は全然すっきりしないなんてことがあったからです。

2~3年前ですが、3連休を利用して、思いっきり部屋の片付けを始めたんです。「転勤するの?」と言われたくらい、これから引越しをする人が片付けるような、そんな勢いで片付けました。

いらないものをどんどん捨てました。本はブックオフで売ったり、粗大ゴミや使っていない電化製品も処分しました。

自分では自覚していないのですが、いざ一気に片付けてみると、本当にいらないものに囲まれていたなと実感します。

片付けが終わり、掃除機をかけてピカピカさせたあとの爽快感、すっきり感。それはとても気持ちが良いものだったんですが、その気持ちも一瞬にして過ぎ去ってしまいました。

「部屋は片付けた、でも何かが違う」1日も経たないうちに、自分の頭の中に違和感が出てきたのです。あれ、あまりすっきりしなくなってきた……、みたいな。

■片付けで解決されない悩みがある

部屋を片付けることで、本当に大切なものが見えてきたりすると言いますが、今思うと、自分のあの時の違和感もその前触れだったのかもしれません。

部屋を片付けても、すっきり感は一瞬だけで、結局また戻ってくるモヤモヤ感。これは決して部屋を片付けても意味がないという意味ではなかった。

片付けをすることによって、「あなたの解決すべき問題点はここじゃないよ~」というメッセージを与えてもらったと思えば、部屋を片付けたことによる効果はあったような気はします。

当然、部屋を片付けたくらいでは、自分の悩みが全部消えてなくなるわけではないですからね。物を断捨離しても心まで断捨離されるわけではない。

■物の片付けですっきりしない場合は……

あの時、思いっきり断捨離を決行して感じたことは、物を片付けてもすっきりしない場合は、他に大きな問題点を抱えているということです。

それを解決しない限り、絶対に心がすっきりすることはないし、これ以上部屋の片付けをやっても、たいして幸せになれない。

本当の問題点に向き合わないといけないということです。

たしかに、これは部屋の片付けに限った話ではないです。

毎日ウォーキングしても多幸感が出てこないこともあるし、早起きしても全然目が死んだような1日が始まることもある。手帳を書いても全然計画が定まらないこともあります。

「一流の人の習慣」と呼ばれるようなことに、いくつか手を付けてみても、いまいちピンと来ない。全然成果が見えてこないからすぐに挫折する。

そんな時は、習慣を変えているようで、実は本当の問題点から目をそらしているだけかもしれません。

■「片付け」「捨てる」系の本の紹介

【関連記事】おすすめ本紹介|「断捨離」「捨てる」「減らす」「片付け」系

ていうことで、今回の記事に書いたように、部屋の片付けだけではなく、心の片付けだったり、人間関係や時間の使い方の使い方だったり、いろいろあります。

断捨離や捨てる系の本も、ここ数年かなり増えてきましたが、そのテーマで良い本を見つけたら、この記事を更新してシェアしていこうと思います。

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