マカオに旅行した時の写真集|不夜城の夜景写真を一気にシェア

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Exif_JPEG_PICTURE別記事でマカオのベネチアンの様子をお届けしましたが、マカオの見所はこれだけではないです。マカオタワーに世界遺産の歴史地区など、見るところはたくさんあります。

別記事ではマカオを「夢の国」と表現しましたが、夢の国であると同時に24時間やっている施設が多いためか、不夜城という表現もよく使われます。

たしかに夢の国に入ったという感覚が起こると同時に、やはりカジノ施設ですから、大人の社交場としてのイメージもしっかりとあるので、不夜城という表現も適切と思います。

どちらにしろ、引き込まれて抜け出せなくなるような感覚を覚える、そんな誘惑の魔力の強い国であることは間違いないと思います。実際、帰るときに「帰りたくない」「もう住んじゃいたい」とダダこねてしまったくらいなので♪

〇マカオタワー


Exif_JPEG_PICTUREバンジージャンプスポットとして有名なマカオタワーから撮影した写真です。まだ完全に日が沈んでおらず、薄暗い程度なので夜景をとは言い難いですが。

ちなみにマカオタワーは日本語が通じやすい印象があります。タワーの中を走ったら日本語で怒られました。(タワーの中は走らないように気を付けましょう。観光客でごった返しているので)

ちなみに自分はバンジージャンプしてません。友達がやりました。目立ちたかったけど、素直に怖かったwww嫌いではないんですけど絶叫マシーンとかで感じる、あの無重力感がちょっと自分は苦手なんですよね(・・;)

〇マカオ歴史地区


Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTUREマカオと言えば世界遺産の歴史地区も行きます。途中エッグタルトとか買って食べながら歩いたりします。写真は聖ポール天主堂跡。かつてはポルトガルの植民地だったことを実感します。あまりアジアって感じがしません。

〇噴水ショー


Exif_JPEG_PICTUREマカオの街を散策している時に、たまたま噴水ショーに遭遇しました。ドバイの噴水ショーに比べれば迫力は劣ってしまいますが、音楽に合わせて形が変わっていく噴水に心躍ります。

日本人っぽい人も多かったし、欧米っぽい感じの人も多かったので、マカオは世界中の観光客が押し寄せてきていると実感します。

日本でもカジノ法案についていろいろ議論されていますが、個人的にはぜひ可決されて、魅力のある国になってほしいなあと思います。

カジノはギャンブルなので、はまってしまえばあっという間にお金をなくしてしまいますが、本来はそうではなくて、節度ある行動を守って大人の社交場として楽しむ場だと思います。

3年ぐらい前までベネチアンでシルク・デュ・ソレイユが公演していたみたいだし、コンサートも多く行われているみたいです。

こういうのを観に行くために、またマカオに行くというのも良いかもしれませんね。日本から近いので、案外可能な気がします(´∀`*)

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