今日は日曜なので、お昼にぐんぐん会話のレッスンでした。自分も風邪なのか花粉症なのか、あまり体調がよろしくないですが、
フィリピンの英語の先生も風邪を引いているようで、あまり体調はよろしくなさそうでした。なんか濃厚そうなはちみつをお湯に溶かして飲んでいたような。
本来であれば「お大事に」とか「体調が心配です」と声をかけてあげたかったのですが、いつものようにそれが咄嗟に英語に出てきません。ということで、結局先生に教えてもらうことになりました。
■大丈夫?
まず、相手にI had a caugh.なんて言われれば、「大丈夫?」と声をかけると思います。何てしゃべればいいのか?
Are you alright? Are you okay?とかで良いのかだめなのか、迷っていましたが、Are you alright? Are you okay?とかで問題ないようです。
■心配です
咳がゴホゴホ出ていたり、鼻声だったりすると、心配になりますが、そういうときはどういうふうに声をかければ良いのでしょうか。
I’m a little concerned about your condition.
というのが答えの一例みたいです。案外簡単ですね。本当に英語って簡単な単語の組み合わせなんですね。読解力のない自分は、それゆえに英語を苦手としている理由なんですが。
■お大事に~
なんといっても、風邪をひいている人には、「お大事に~」と声をかけると思います。
Please take care of yourself.
Please look after yourself.
これはもう決まり文句なので、覚えてしまった方がいいでしょうね。
I hope you feel better soon.
I hope you recover soon.
と付け加えるようにすると、より丁寧になるみたいです。
■ぐんぐん英会話
僕はぐんぐん英会話で、Skypeで英会話を学んでいます。実際に英語を身につけるには実際に英会話するしかないですからね。
1日35分のレッスンで月6,000円、1日50分のレッスンで月9,000円ですから、そんなに大きな自己投資ではないと思います。
最も効果的な自己投資は「英語」だと言う人も多いですからね。あの世界的投資家のジム・ロジャーズは子供に英語と中国語を身につけさせたいという理由でシンガポールに移住しているみたいですし。
移住は無理でも、日本にいながらSkypeで英会話できる環境を作ってみたらどうでしょうか?
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風邪で体調崩したときの英会話についての記事を他に書いているので紹介しておきます。良かったら併せてご覧ください。
それにしても、僕の体調もだんだん悪くなってきた……。せっかく3連休は引きこもってブログを書こうと思っていたのに。今日はあと3記事くらい書きたいんだけどなあ。そこまで体調が持つかなあ。