風邪の症状や病気休暇なんかを英語で表現してみました

シェアする

風邪の症状

ちょっと前のオンライン英会話(僕はぐんぐん英会話をやっています)でのこと。

実は僕は風邪をひきやすく、それも結構喉をやられやすいのですが、その時もかなり喉をやられており、ゲホゲホ言いながら、レッスンを受けていました。

そうなれば、相手の先生は少し心配します。そもそもそんなゲホゲホしていてレッスンなんかしていて良いのか?と思ったでしょうね。

ということで、今回は風邪の症状など、風邪にまつわることで、いろいろフリートークすることになりました。

■風邪の症状cold symptoms

今回の僕の症状は以下のような感じでした。

風邪を引く I catch a cold.

咳が出る  I have a cough.

喉が痛い I have a sore throat.

鼻水が出る I have a runny nose.

熱が出る to have a fever

熱っぽい feel feverish

だるい feel weary(もっと簡単にbe heavyとかでもいいと思います)

(吐き気がする get nauseous)

(食欲不振 loss of appetite)

※胃腸の調子は悪くなかったので、吐き気とか食欲不振とか、そういうのはありませんでした。

習ったはずの用語ばかりですが、いざ口に出そうとすると難しいですねえ。

個人的にはfeverの単語がすぐに出てこなかったのがショックです。(こういうことありますよね)

大事には至りませんでしたが、この時の風邪は結構咳がしんどくて、息苦しいくらいでした。

I can hardly breathe because of cough.

ちなみに、僕はbreatheをずっとブレスと読んでしまいましたが、「ブリーズだよ」と叱られてしまいました。

日本語に慣れてしまうと、こういう間違いをよく起こしてしまいますが、これまた初歩的なミス、完全な勉強不足ですね。

ここまで読んでわかると思いますが、僕の英語レベルはかなり初級レベルです。それでも、何とかレッスンは継続できていますが。

■病気休暇 sick leave

息苦しいほど咳がひどくて、しかも発熱しているので、職場に電話をかけて病欠することにしました。

この病気休暇はsick leaveと言うそうです。

病気休暇を取る take a sick leave

 

風邪で会社を休む a leave of absence from work because of cold


※僕はぐんぐん英会話で学んでいます。

ぐんぐん英会話の料金プランについてはこちら

ぐんぐん英会話の講師の選び方についてはこちら

それにしても、英会話中、先生は結構心配そうでしたね。

少しでもお金の無駄にならぬようにレッスンを受けたんですが、やはりしゃべると咳が出やすくなってしまい、辛そうに見えたんだと思います。

それにしても、前回に語彙力不足を指摘されましたが、今回も語彙力がないことを思い知りました。英語の本を読まなければ、と思いつつ、まだ手を付けていません。

英語力向上までの道のりは、まだ全然厳しそうですが、このブログで発信していくことも決めていますので、諦めずに学習していきたいと思います。

シェアする

フォローする

この記事をお届けした
解放デビューの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク

スポンサーリンク