お金も人も逃げていく悪口と批判|人はなぜ不幸を招く発言をするのか?

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悪口と批判

人を褒めたり感謝すれば、自分も幸福な気持ちになるし、お金も舞い込んでくるようになる。一方で悪口や批判は、自分に跳ね返ってきて、人間関係を破壊して不幸を招く。

その自己啓発書でも書かれている話ですし、そもそも幼稚園の時から「悪口は言ってはいけませんよ~」と教わってきたはずです。

しかし、子供たちにそう言い聞かせるはずの大人が、子供達以上に悪口を言っています。職場の会議では批判、恫喝も飛び交う。そんな光景を目にした人も多いと思います。

なぜ、人はこのように不幸を招く発言をしてしまうのでしょうか?思うところを書いてみました。

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■一時的な快楽

かくいう自分も、悪口を言ったり、面と向かって批判を言いたくなるようなことも結構多いのですが、なんでそんな気分になるかと言えば、結局は一時的な快楽というのが一番大きいのではないかと思います。

毎日のようにガミガミ怒鳴っている人や、何か言えば否定的なことしか言わない人を見ればだいたい想像付くと思います。

彼らは一時的な快楽を求めているだけで、一見相手のために怒鳴っているつもりでも、本当は相手の行く末には知らんぷりで、そして、そういうのが長期的に自分にどう影響があるかということを考えていません。

つまり覚醒剤と一緒ですが、人間なかなか一時的な快楽から抜け出すことができません。気分が良い事を止めることはできません。

その場限りの満足感を得られれば、とりあえずその場は気分が良いし、手っ取り早いのです。

だから、あれほど自己啓発書で「悪口はお金を遠ざける」なんてことが書かかれようが、人間は悪口を止めることはできないのです。

■知らないものに蓋をする

自分の興味のあることには心を開くが、興味のないこと、未知の世界には蓋をする。これも人間の持つ弱さなのかという気がします。

とにかく少しでも価値観の違う者を排除しようとする。自分と価値観が違う人と付き合うのは、たしかに容易ではないでしょう。

でも、自分と価値観の合う人のみ求め続けると、いずれ一人ぼっちになります。100%自分と同じ人なんて、まずいないと思います。

日本人の特性としてよく言われるのが、「お金の話が嫌い」という点ですが、お金の話をすると逃げていく人は本当に多い気がします。

そして、自分から見て、少し浮いたような存在であれば、やはり気に食わなくなるので、どうしても批判や悪口を言ってしまいます。

■嫉妬心

嫉妬心も悪口や批判を誘発します。そもそも嫉妬は他人との比較から生まれる感情なので、他人と比較するという思考を変えないといけないでしょうね。

他人と比較して優越感を感じたり、劣等感を感じたりするな、というのもよく言われることですが、それでも人間が他人と比較するのは、基準を持ちたがるからです。

自分という基準がない、つまり実は夢とかビジョンが曖昧な人ほど人と比較します。基準がないのは怖いからです。

自分は自分、他人は他人と、どこか割り切った考えを持つには、まずは他社比較という心を片付けて、自分の本当の快適感情に素直になる必要があります。

とはいっても、自分も結構この他社比較に囚われてしまいますが。なんか、facebookで幸せそうな人の投稿見ると焦りを感じてしまう。そういうことないですか?

成長できない思考は、成長できないばかりか不幸にしてしまいます。そういう無駄な思考はなるべく捨てるようにしたいです。

■相手を変えようとする

他人と過去は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ、という言葉があるように、相手を変えよとすることは不可能です。

いくら自分が正しいと思って、それを相手に押し付けても反応はありません。それどころか、相手は自分に対して不快感情を抱き、やがて離れていってしまいます。人間関係の典型的な破壊のパターンです。

でも、これを繰り返してしまいます。どうしてわからない?何が気に食わない?そう自問してばかりで、結局相手に当たり散らしてしまいます。

相手の願望を知って、相手の求める方向に導くのは簡単ではありませんが、そのためには辛抱強く相手と接することができるようになること、良好なコミュニケーションの方法を実践で身につけるようにしたいです。

■拒絶されたと思い込む

職場で逆ギレしてしまう人のパターンは、相手に拒絶されたと思い込んでしまうことです。

相手を否定するのもだめですが、否定されたと思い込むのも、同じくらいだめです。もしかしたら、相手はもっと自分に良くなってほしいとヒントを与えているつもりで叱っているのかもしれません。

怒られるのと叱られるのを勘違いしてしまうと、相手に対して引け目を感じるか、怒りを感じるかどちらかになってしまいます。

叱られるのはショックで、ショックを与えた人に憎しみを抱いた経験は誰にもあるかもしれませんが、だからと言って、自ら拒絶するような態度を取ってしまうと、人間関係は成り立たないです。

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