先斗入ル京都駅ビル店|京野菜のパスタを食べながら昼からワインだよ~
出張帰りは自分1人だったので、ちょうど1人でも入りやすそうなところを探していたのですが、すると京野菜のパスタのお店を見つけます。それが先斗入ル京都駅ビル店です。四条河原町が本店らしいのですが、前日はそこで友達と飲んでいました。そこで「京野菜のパスタがあるよ~」なんてこと言っていましたが、
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
出張帰りは自分1人だったので、ちょうど1人でも入りやすそうなところを探していたのですが、すると京野菜のパスタのお店を見つけます。それが先斗入ル京都駅ビル店です。四条河原町が本店らしいのですが、前日はそこで友達と飲んでいました。そこで「京野菜のパスタがあるよ~」なんてこと言っていましたが、
新幹線に乗る前に京都駅構内で、「狂辛マヨおかき・一味マヨネーズ味」というのを発見しました。マヨおかきは関西を中心に地域限定ものが売られているみたいで、京都限定のは「狂辛」「舞妓はんひぃ~ひぃ~」と書いているように、結構辛いようです。自分はかなり辛党なので、興味を示してしまい、缶ビールと一緒に購入してみることにしました。
しかし、この日は何だか無性にラーメンを食べたくなったんです。しかも仙台なのにとんこつラーメンを食べたくなりました。ということで、熊本ラーメンのおっぺしゃんというラーメン屋に行ってきました。おっぺしゃんは熊本ラーメンですが、店舗は仙台市内のみです。
今回は急な仙台出張だったので、ホテルが予約できるかどうか心配だったのですが、無事にカプセルホテルのキュア国分町に連泊することができました。カプセルホテルというと、抵抗ある人もいると思います。自分もあまり好きではありません。コインロッカーは寝る場所から遠いし、音は出せないし、部屋でブログ書くとかもできないし。
ここ2年間で3回くらい函館にプチ一人旅(1泊2日くらい)しているので、そのブログ記事をまとめてみました。函館に1泊2日の一人旅なんて、青森県内に住んでいるからできることなので、また行きたいな。後日また行くようなことがあれば、随時加筆修正していきます。
帰りの電車やバスを待っている間、待ち時間というのが発生します。その場合、近くのカフェでブログ書いて過ごすことが多いです。待ち時間にブログを書きたいのであれば、函館駅構内にタリーズがあります。wifiも通ってますから便利なんですよね。ということで、今回は函館駅構内のタリーズのレポートを書きたいと思います。
今回訪ねたのが、サルティンボッカというピンク色の建物のイタリアンカフェ。函館市なのにillyのマークがありますが、illyのマークが付いたカフェは、たしかもう1軒ありましたが、ここはその1軒の姉妹店みたいです。今回、このサルティンボッカのレポートを書きたいと思います。
函館で有名なご当地グルメといえば、ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーが思いつきますが、オムライスも結構知られています。以前函館に行った際にラッキーピエロのベイエリア本店でオムライス(チャイニーズチキン付)を食べてきたので、そのレポートを書きたいと思います。
ということで、今回は函館の朝市のなかでも、比較的リーズナブルな印象のあったくうどん亭に行ってみることにしました。写真の通り、まぐろトロ丼が700円から食べられると書いてあったからです。この辺で1000円を切るのはインパクトあります。でも、結局頼んだのは海鮮丼ではなく、朝のホッケ定食でした。
函館で宿泊代を浮かせるならここ!五稜郭にあるネットカフェ(漫画喫茶)のアイ・カフェ函館五稜郭店に宿泊してきました。ここ、シャワー付きだし、寝心地良いのでおすすめですよ。旅行の際はネットカフェや漫画喫茶に泊まると旅費を浮かせることができます。ビジネスホテルより良いと思います。
函館を歩いていてよく目撃するラーメン屋といえば、「あじさい」です。札幌や千歳空港にもあるようですが、函館を中心に展開されています。函館駅構内や赤レンガ倉庫にも店舗はありますが、五稜郭界隈をぶらぶらしていたこともあって、五稜郭の本店の方に行ってきました。五稜郭タワーの向かいにあり、あのラッキーピエロの隣にあります。
でも、ちょっとした空き時間をブログを書く時間に充てたいと思い、どこにしようかと思っていたのですが、ちょうど五稜郭公園のあたりに大きな図書館があったので行ってみることにしました。それが函館市中央図書館です。函館って結構ノマド環境揃っていると思います。
函館には何回か年に1~2回くらい、衝動的に行くのですが、まだラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーを食べていませんでした。ラッキーピエロは、函館で展開しているハンバーガーショップですが、全国的に有名なB級グルメスポットになりつつありますが、なかでも一番有名なのがチャイニーズチキンバーガー。
マーボー焼きそばの歴史自体は40年以上ですが、一般的に知られるようになったのはここ数年みたいですね。今回記事に書くとんとんラーメンも、昔からありますが、たしかマーボー焼きそばはなかったはず。でも、久しぶりに仙台を訪ねたら、とんとんラーメンもメニューに加えていたので、入ってみることにしました。
そこでたまたま見つかったのが、「おおどりぃ」という弁当屋さん。三店舗ぐらいあるそうですが、今回行ったのは国分町店。勾当台公園の近くです。地元の人は成龍萬寿山の近くというと、よりわかりやすいかもしれません。ということで、今回はこの弁当屋さんのレポートを書きたいと思います。
所要があって仙台に行く機会は結構あるのですが、たまにふと行きたくなるのが、フォーラスの地下にある北京餃子です。もう何年も前の話ですが、仙台に住んでいた学生時代、よく通っていたからです。自分が学生時代の頃から、フォーラスの地下にあったのですが、そもそも昭和52年(1977年)の創業当時から、この場所にあったそう。
GWを使って北海道で男ひとり旅を決行しました。函館~稚内まで縦断して、小樽で実家のある新潟行きのフェリーに乗るという行程です。北海道は本当に広いので、弾丸ツアー的な男ひとり旅になりましたが、全行程と関連記事を紹介していきたいと思います。
フェリーターミナル行きのバスに乗るまでの待ち時間が30分しかない。仕方ないので、小樽駅構内をうろうろとしていたら、構内に小樽サンジェルマンという、ちょっとレトロな雰囲気のパン屋があったので、入ってみることにしました。たまたまここで買ったパンが美味しかったんです。
僕の実家は新潟なんですが、先日小樽発の新日本海フェリーの格安プランで帰省してきました。小樽~新潟間の新日本海フェリーは1泊しますが、本当にゆったりと旅することができて、しかも格安だし、何とも居心地が良かったです。かなり長文ですが旅行記です。
せっかく10年ぶりに札幌に来たので、札幌ラーメンも食べていきたいと思い、カフェで少し休憩して、ラーメンも食べに行きました。今回選んだラーメン店は、「百戦麺磨 鬼武者」というところです。せっかく旅行中なので、このときばかりはカロリーを気にせずに食べてきました。
すすきの界隈をブラブラしていたら、「ぱさーる」という回転寿司のお店を発見。19:30頃で行列を作っていたので、気になって調べてみたら札幌だけのお店だということがわかったので、札幌一人旅の夕食は、ここでお寿司を食べることにしました。なお、実は一人で回転寿司に行ったのは、これが人生で初めてです。
人生3度目の札幌を、一人でいろいろ満喫したかったのですが、まずは荷物が重いので、ホテルにチェックインします。今回手配したホテルはコンフォートホテル札幌南3西9です。そのホテルの感想を書きたいと思います。
函館⇔稚内間を、行きは特急列車で縦断しましたが、帰りは高速バスで札幌まで戻ることにしました。函館まで行かなかったのは、翌日小樽から出ているフェリーで、地元の新潟に帰省するためです。ということで、今回は稚内⇔札幌間の高速バスのレポートを書きたいと思います。このバス、1日に全部で7便出ていて、
稚内で国境を感じる場所である、稚内~サハリンを結ぶフェリーターミナル周辺を散歩してみることにしました。※稚内~サハリン間のフェリーは、ハートランドフェリーの撤退で、いまは運行をしていません。詳細は後述。(2016.5.2現在)
一生に一度は行きたいと思っていた場所があります。それが日本最北端の宗谷岬。なぜ行きたいと思ったか?宗谷岬からロシア(※)が見えるかもしれないから。だって、日本から異国の地を見ることができるんですよ。凄くないですか?日本はもともと島国で国境のない国じゃないですか。だから国境を感じるところって、かなり貴重じゃないですか。
そんな北海道稚内市ですが、今回は稚内サンホテルという、ホテルから徒歩2分の場所のホテルに宿泊したので、その感想を書きたいと思います。この稚内サンホテル、良かったことが2点ほどあったんです。
お隣北海道の南から北を制覇しようと思い、短い行程で函館~稚内間を、JRの特急列車で縦断してみることにしました。稚内で宗谷岬まで行って、ロシア(厳密には国境未定地だけど)まで近くまで来ているのを、肌で感じたかったし。(稚内の道案内の青看板は、日本語と英語だけではなく、ロシア語の標記もあるんですよ~)
函館には2つスタバがあります(2016.5.1現在の情報)。蔦屋書店のスタバと、今回紹介する、金森赤レンガ倉庫にあるスタバの2件です。どちらもおしゃれな感じで前から気になっていたのですが、今回は赤レンガ倉庫のスタバに行ったので、そのレポートを書きたいと思います。
ということで、まずは函館の記事から。函館といえば、いくつも存在する朝市の海鮮丼ですが、今回は味鮮まえかわという場所で海鮮丼を食べたので、そのレポートを書いていきたいと思います。
盛岡といえば、冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばを連想するので、なかなか盛岡でラーメンを食べようという気にはならなかったのですが、一軒だけ、激辛のキムチ納豆ラーメンがあるというので、気になって行ってきました。それが今回行った柳家。柳家といえば、盛岡に拠点を置くラーメン屋ですが、今回は駅前のフェザン店に行ってきました。