一匹狼でできる仕事ほど生きがいを感じる4つの理由
いま会社員の副業でブロガーをしています。ブロガーはほぼ一匹狼でやる仕事です(まあ、あんまり仕事という感覚がないですが)。雇われの会社員は1人でやることができません。基本的にチームを組んで仕事をすることになりますが、これは1人が好きな自分には大きなデメリットです。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
いま会社員の副業でブロガーをしています。ブロガーはほぼ一匹狼でやる仕事です(まあ、あんまり仕事という感覚がないですが)。雇われの会社員は1人でやることができません。基本的にチームを組んで仕事をすることになりますが、これは1人が好きな自分には大きなデメリットです。
会社の仕事で残業すると、「疲れた~」となってぐったりするのですが、不思議とブログや小説を書いているときは全然疲れません。朝5時に起きて、夜11時までPCに向かったことありますが、会社の残業に比べたら全然ましでした。労働時間だけ考えればとてつもなく多いにも関わらず。
この燃え尽き症候群ですが、何も大学受験に限ったことではなく、会社員になってからもあり得ます。今回は、仕事で燃え尽きる理由について書いていきたいと思います。仕事で燃え尽きるのは、大学受験や部活で燃え尽きることとはわけが違います。仕事でバーンアウトする方がよっぽど辛いです。
「今働いている会社を辞めても会う人がどれくらいいますか?」という言葉をたまに聞きます。たしかに退職したら、みんなと会うようなことはあるのでしょうか?そういえば、比較的仲の良かった先輩が最近退職しました。会社を辞めたと知ったのは、月に1回送られてくる内示で知ったので、決して本人から聞いたわけではありません。
会社で敵ばかりになっていないでしょうか?特に将来会社を辞めて独立したい人なんかは、そういう状態になりやすいと思います。そのうち会社を辞めようとしているのですから、周りは裏切り者扱いしてきます。だから、直前まで退職意思は黙っているものなのですが、雰囲気から悟られることもあります。このように、会社で敵ばかりの状態になったら
このように、会社への強い拒否反応が出るのは珍しいことではありません。束縛の強い日本の会社で拒否反応が出るのはむしろ当たり前。何もマイナスの感情が出てこない方が、大丈夫かな?と思うくらいです。なぜ、このように職場では拒絶反応が出てしまうのでしょうか?これは自由を失うことによって、精神の純粋性が奪われるからです。
これは退職のタイミングについて悩んでいたからです。会社を辞めたい、辞めたい、もう辞める!!!このように、そろそろ潮時と感じるのは、どういったことがきっかけになるのでしょうか。現在退職時期を会社と交渉しているところなので、思うところを書いてみようと思います。
進学、就職、転職、独立……。長い人生、進路の決断を迫られることは多いです。僕も進学に就職に進路の決断を迫られることは多かったですが、今思うとネガティブな理由で進路を選んでいたような気がします。「〇〇の仕事がしたい!」「〇〇に興味がある!」「〇〇で誰かが喜ぶ顔が見たい!」などの明確な願望というよりは、
フリーランスになると「話し相手がいなくなって寂しい」ということです。実際に「誰とも会話しないから泣けてきた」とか「あまりに人と話さないから日本語忘れた」とか、そういう話は聞いたことがあります。しかし、フリーランスになると、そんなに孤独な状態になるのでしょうか?今回、その辺について思うところを書きたいと思います。
多くは経済的な不安や周囲の猛反対によるものではないかと思いますが、それだけではなく、自分自身の中で、会社をドロップアウトすることにマイナスイメージを持っている場合があります。つまり、会社を辞めることを恥だと思ってしまうのです。そして、この感情を持ち続けることで人生を損してしまうのです。
でも、現実逃避が悪いことばかりかというと、そうでもないです。むしろ、現実逃避にはいいことの方が良い気がします。現実から逃げないと、自分の本当の願望と向き合うことができないからです。今回は、その辺について思うところを書いていきたいと思います。
自分が退職して独立したい理由は様々あります。その中の1つに「自分のペースで働ける仕事をしたい!」というのがあります。会社員が自分のペースで働けないとは言いませんが、やはりフリーランスに比べると限界があります。社内営業なんてのもしないといけないし、自分の言い分がそのまま通るわけではない。
いよいよ会社を辞めようと思います。もう少しPVを稼ぐようになってから、もしくは出版が実際に決まってからにしようと思ってましたが、いつか退路を断たねばならないので。今回、僕がこのタイミングで会社を辞めようと思う理由について、いろいろ思うところを書いていこうと思います。
おそらく大企業と言えるであろう会社に就職して10年以上。いよいよこの会社とも、めでたく(笑)お別れかどうか、という時期に来ています。振り返ってみると、大企業に勤めるメリットも多く、それは徹底的に利用して使い倒すに越したことはないのですが、それに甘んじることなく、デメリットもしっかり把握しておくことが大事かと思います。
サラリーマンやOLでも、心の奥底では会社を辞めたいという思いがジワジワ強くなっている人が多いと思います。しかし、この会社を辞めたいという強い思いが、最良の行動を促すモチベーションになります。そして、思いが非常に強いので、願いは叶いやすくなるのです。会社を辞めたいという人は、これをモチベーションにして
僕は会社を辞めて自営業になりました。会社組織の中にいるよりは、フリーランスに向いていると思っていたからです。会社から飛び出したいけど不安に思って我慢して会社勤めしている人、実は自営業の方が向いているのに、もったいない時間を過ごしているかもしれません。
会社にいるだけでストレスを感じることがあります。特に何か嫌な仕事が待っているわけではない、嫌いな上司に何か相談しないといけないこともない、にも関わらず、もう存在しているだけでストレスを感じる。机に座っているだけで、何かやらかしたくなることがあります。これは閉鎖的な組織社会では珍しいことではありません。
一般的には日曜日の夜~月曜日の早朝が最も憂鬱になると言われています。しかし、この症状がもっとひどくなると、土曜日から憂鬱になったりします。サザエさんやちびまる子ちゃんどころか、王様のブランチの時間帯に憂鬱になってしまうんです。さらに土曜日から憂鬱が度を越すと、金曜日の夜、仕事を終えて帰宅したときから憂鬱になったりします
僕は今後会社を辞めて独立したいと考えているのですが、これも引き寄せの法則というものなのか、今年になってから企業に就職して働いたことがないという人に多くであっているような気がします。それこそ物販やアフィリエイトしたり、日雇い労働しながら日本中を放浪してみたり。さすがに投資だけで生きている人はいないかな。。。
副業で収入を伸ばしたりしていくと、だんだん「会社で働いている時間が無駄に思えてきた」という気持ちになってきます。そもそも独立を考えている人は、会社の仕事への気持ち以上に、これから立ち上げる自分の未来への事業に大きく気持ちが傾いているので、会社で働いている時間が無駄に思えるのは自然なことです。
こういう場合、悩むのが本業の仕事の意味づけです。独立後の自分の姿を想像すればするほど、会社での仕事に嫌気が差してしまう。特に副業で自分本来の姿を出せていると感じているときは、会社勤めするのが嫌で嫌でたまらなくなります。こういうとき、組織って本当にウザいですよね。
このように夢に向かって前向きに励むほど、逆に後ろ向きの感情も湧いてくることがあります。そう、会社の人たちを信じられないようになっていくことがあります。「もはや僕は人間不信になってしまった」そう思って自分を責めてしまう人もいると思います。ていうか、僕も結構会社の人間が信じられない人です。
「近々近日中に会社を辞めるつもりです。転職しないで独立するつもりです。貯金ないけど大丈夫ですか?間違ってないでしょうか?」という感じの質問が多いです。僕がそもそも会社を辞めたら転職ではなくフリーランスになるつもりなので、それに退職⇒独立のプロセスに関する記事を結構書いているからだと思いますが、
もし、リストラや倒産等で何の前触れもなく今日とか明日に、いきなり会社を辞めることになったら、僕はどんな気持ちになるのだろうか。長年会社員としての生活が染み付いてしまっているという、あまりよろしくない状態なので、時々こういうことを考えるようにしています。
基本的に僕は自分の職場の人のアドバイスは極力聞かないようにしています。こういうと、仕事での上司の助言や指摘を全然聞かないのか、と言われれば決してそんなことはないです。むしろ、そういうアドバイスは貪欲に聞いた方が良いと思っています。年齢を重ねれるほど聞きづらくもなるし。
5年も10年も会社員として仕事していると、「こんなはずじゃなかったのに……」と思うことが結構あります。もちろん、フリーランスで仕事しても収入が安定せず、「こんなはずじゃなかったのに……」と思うこともあるでしょう。しかし、フリーランスと会社員のそれは、やはり違ってきます。
会社員に向いていない人が、会社員を続けてしまうと、頭がおかしくなるほど苦痛な日々を送ることになってしまいます。例え残業時間がほとんどなく、業務時間中仕事に忙殺されたりするようなことがないにしてもです。頭がおかしくなるほどもがき苦しんでも会社を辞めずにいくか、それとも思い切って辞めてしまうか。どちらが破滅に向かうのか?
あー、もうやだ、会社行きたくない。3年後、5年後こんな仕事を続けると想像するだけでお先真っ暗だ。そう思うことはないでしょうか。仕事していて、数年後も同じ気持ちのママでお先真っ暗と感じるようであれば、早く会社を辞めて逃げ出すことが必要だと思います。会社は自分の精神を脅かすだけです。
「会社員と同じくらいの収入を得てから会社を辞めるか、それとも多少収入減ってでも今すぐに会社を辞めたいか?」言い換えれば、このまましばらく会社の奴隷を続けるか、それとも収入が減って貧乏になったとしても自由なフリーランスを選ぶか?ということなのですが、最近こういうことが話題に出ました。
自然な形で話せるような人ばかりだとどんなに良いか。でも、実は職場とか、毎日顔を合わせるような関係であればあるほど、なぜか本音が言えない。本音が言えない環境は非常にストレスになりますが、そういう気持ちを押し殺して悶々とした気持ちで毎日出社してしまう会社員も多いでしょう。