経験ありませんか?急に寂しくなる主な理由と対処方法2つ
なぜか急に寂しくなることがあります。僕は孤独が好きで、どちらかというと単独行動が大好き、人と群れるのが大嫌い。スポーツも個人競技しかしない人なんですが、そんな自分でも急に寂しくなることがあります。本当に不思議なのですが、その理由について書きたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
なぜか急に寂しくなることがあります。僕は孤独が好きで、どちらかというと単独行動が大好き、人と群れるのが大嫌い。スポーツも個人競技しかしない人なんですが、そんな自分でも急に寂しくなることがあります。本当に不思議なのですが、その理由について書きたいと思います。
「どうして今までうんこマークについて疑問に思わなかったのだろう?」ということです。その後輩も、今まで生きてきて疑問に思わなかったそうです。本物のうんこは、トルネード状にはならず、多くは、ただの棒として排出されるはずです。にも関わらず、マンガだとトルネード状になってしまうのです。そして、その事実に僕たちは何も疑問に思わず
「だるい」「眠い」「苦手な上司に話しかけないといけない」「こういうの苦手なんだよね~」みたいな感じ。常にやる気があれば良いですが、体調や精神状態、物の考えは日々変化していくので、なかなかそういうわけにはいきません。ということで、どうしようもなくやる気が起きない時の対処方法について、思うところを書いてみました。
本に書いてある通りに行動してみても、いまいち成功しない。それどころか逆に精神的に追い詰められてしまう。こういうことが結構あります。おそらく本に書いてあることや、セミナーで言っていることは、別に間違っているわけではない。でも、今の自分が実行すると、どこかおかしくなってしまう。
ネットやSNSを見ると、成功者の名言とか、良い言葉が目に入ってくること、結構多いです。そして、誰かと会話していくと、結構「僕の好きな言葉」というのを持っている人は多い。僕の好きな言葉のシェアというのは、結構面白いです。というのも、自分が大切にしている価値観、自分が成長したい箇所というのがどうしても出てくるので。
会社というのは仕事しに行く場所ですから、その場で「使えない」と言われたのでは、一番自尊心を傷つけます。「給料泥棒」という言葉なんかもそうです。誰だって給料泥棒になりたくて会社に来ているわけではありません。飲み会の愚痴や残業時間に聞こえる陰口でも、よく耳にする言葉ですが、基本的にこういう言葉は使ってはいけないはずです。
別にやる気がないわけではない。むしろ、早く仕事を覚えたい、早く仕事に慣れたい。仕事が覚えられないくらいで人間関係をギクシャクさせたくない。自分のやる気とは裏腹に、なかなか目の前の仕事が覚えられないことがあります。自分も要領が悪く、物覚えが悪いので、この気持ちはよくわかります。
自分もこういう思い込みとかで、長期間おかしくなりそうなくらい落ち込んだことがあるので、その気持ちはよくわかります。特に会社の中で、そういう低いセルフイメージができてしまうと、毎日会社に行くのが苦痛になります。できれば、こんな低いセルフイメージからはさっさとおさらばしたい。この苦痛から解放されるには、
何か凹んだことあったり、何か不安でどうしようもなくなったりしたとき。ため息しか出てこなくて、何もやる気が起きない。誰かと会う気がしない、それどころか何も食べたくない。そして、こんな落ち込んでいる姿誰にも見られたくない……。ストレスフルで疲れ果ててしまって、何もしたくない状態です。
自己暗示、つまり「私はできる」「絶対うまくいく」のようなアファメーションですが、実際に成功例はあるのでしょうか。ということで、個人的に経験してきたアファメーションの成功例について書いていきたいと思います。自己暗示って案外バカにならない気がします。
前からやろうと思っていたことなんですが、なかなか実行することができないでいました。今回、ブログというシェアする場を設けているので、前にシェアしたストレングスファインダーの診断結果(→詳細はこちら)なんかも参考にしながら、・自分で思っていること・過去の自分の体験・人から言われたことを中心に自己肯定リスト100を作ってみました。
お、これをやるなら、体調悪くて何もできない今がチャンスではないか。そう思って、早速生まれてから、今までの肯定的な過去を思い出してみることにしました。2年前に読んだビジネス書の内容を、ようやく実践するとは……、風邪で寝込んでしまうのも、あながち悪くないかもしれません。
頑張って貯めてきた方かもしれませんが、会社を辞めて飛び出すにはまだ足りない額です。でも、A君は我慢できなくなってしまいました。このまま会社に働いている時間が無駄で仕方ない。いっそのこと会社を辞めて夢を追おうと思い、実家の両親に電話しました。「母ちゃん、おれ会社辞めて小説家になるわ。本屋大賞獲ってやるわ」
1度も挫折することなく、順風満帆で、下り坂のないうなぎ昇りの人生。できればそんな人生を送りたいですが、自分の過去を振り返るとそんなことはないです。そして、周りを見渡しても、そんな人を見たことはありません。ビジネス書なんかを見ると、著者が「多額の借金を抱えて……」「うつでひきこもりになって……」と自己開示している
目を覆ってしまうような無駄遣いをしてしまい、自らお金の奴隷の道に進んでいる人がたくさんいます。そういう人に対して、「〇万円するセミナーに行ってきた」なんて話をすると、なぜかみんなドン引きしてしまいます。「怪しい」とか「胡散臭い」とか、否定的な言葉を投げつけるだけです。「金もったいなくないか?」とか言ってくる人もいます。
何も取り柄がないと思って塞ぎ込んでしまうこととかないですか?でも、30何年か生きてきて、今まで何も取り柄がない人に出会ったことがありません。ただ、自分の強みや資質に気付いていない人が多いと感じます。何もできない人なんていません。そんな人が多ければ、とっくに世界は滅亡していると思います。
嫌いな言葉を聞くと、本当に虫唾が走り、そういう発言をする人と距離を置きたくなってしまいます。価値観の違いとかは受け入れようと思いますが、これから話すような言葉は、すべてセルフイメージを下げてしまったり、ドリームキラーが発言するような言葉ばかりなので、「あー、わかるわかる」と思ってくれる方も多いと思います。
一体今まで本読んだりセミナーに行っていたのは何だったんだろう。というか、そんなことすら忘れてしまった。でも、できればそんなことは避けて、あの時のモチベーションは保ちたい、でもできない。今回は、なぜテンションが上がっても維持することができず、しかも効果が出ないのか、思うところを書いてみました。
自ら不幸を呼び込んでしまうと言うと、いかにも「お前の人格じゃ当たり前だ」と、誰にも好かれない嫌われ者を想像してしまいますが、最近、そうでもないのではないかと思ってきました。周りに迷惑をかけない。不快にさせない。理不尽にキレたりしない。全然話しやすいタイプだし、出来ればプライベートでも仲良くしたいと思う。
嫌いなものは少ないほうがいいけれど、どうしても自分にとっては嫌いな事象、物、人というのがあったりします。これを無理やり受け入れてしまおうとか、好きになろうとすればするほど、問題は長期化するし、返って苦しくなります。別に嫌いという感情は悪いことではないと思います。むしろ、こういう感情がまったくない人が稀ではないかと思います
会社員として働いているうちに、だんだん理想と現実のギャップが大きくなり、内心イライラしたり落ち込んだりすることが増えました。そして、社員寮の部屋で頻繁に叫んだりするようになりました。はい、これつい1年前の話です。実は寮の部屋の壁も少し凹んでいます。おそらく転勤か退職の時期に弁償しないといけなくなるでしょう。
お金の話をしたがらないのは悪しき風習です。当然、結果的にお金を遠ざけてしまうからです。お金がなければ自由は得られない。お金の話をしないなんて狂っています。もし本当に日本人が皆そんな人であれば、正直つまらなくてしょうがない。それなのに、どうして皆はお金の話をしたがらないのか、思うところを書いていきたいと思います。
「お前何考えているんだ」「バカじゃないか」「絶対後悔するぞ」なんてことを言われてしまいます。もちろんすぐに辞めるというわけではなくて、資産とか副収入という観点で計画的に辞めていくつもりですが。なぜ、このように身近な人ほど自分の夢を否定する傾向にあるのか、つまりドリームキラーになってしまうのか、
自分の夢リスト100についてシェアしましたが、あくまでも夢リストって願望の明確化の手段なので、別に箇条書きに書くことにこだわる必要はないと思います。個人的に箇条書きにするのが向いているだけだし、気が向いたら、他の書き方をしてみることもあります。今回は、個人的に有効かなと思える夢の書き方について、
よく手段と目的が逆転しているとか言われますが、そういう状態に陥ることは多いと思います。そして自分も、よく手段と目的が逆転した人生を送っていました。もし、そういう人生を送っていなければ、違う人生を送っていたと思います。手段と目的が逆転した生き方をしてしまうと、どうなってしまうか?
自分は未だに2つ折りの財布を使っています。意外と自分は理解できないと行動しないタイプかもしれません。必要性を感じないですからね。事実として、長財布については、結構賛否両論あるように思います。なので、今回は長財布の効能について、思うところを書いてみました。
お金を使わなくてもセルフイメージを上げる方法は結構探せば出てきます。お金を使ったセルフイメージの上げ方に比べれば地味かもしれませんが、日々の積み重ねが大事なものばかりです。できれば、自分1人ではなくて、誰かとやった方が効果が高いのもあるので、何らかの会合やセミナーでやってみるのも良いかもしれませんね。
政治的な改善を望むような記事は書きませんが、たしかに共働き世帯に比べれば、収入が下がるので、不利かもしれません。ただ、シングルマザーが自由になれないかと言われれば、そうでもないような気がします。今回はその辺について思うところを書きたいと思います。
人の価値観はそれぞれで、物欲のある人とない人がいます。その心理的な違いは何でしょうか?形になる物がモチベーションになっている人もいれば、形にならないものが欲しい人もいます。物欲のある人とない人の心理的な違いを把握して、ケンカにならないようにしたいところです。
おそらく誰もが考えたことがある、「金持ちになったら何をするか」を考えるコーナーですヽ(*´∀`)ノ別記事で書いた夢リスト100なんかもそうなんですが、「1億円貯める」とか「年収3,000万」とか言っても脳は自分に指令を出してくれないそうです。大事なことは金持ちになったら何をしたいか、ということです。