やる気がないわけではないのに仕事が覚えられない人の特徴5つ

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なかなか仕事が覚えられない……。上司からは怒られたり心配されるし、周りから仕事ができない人間というレッテルを貼られてしまうかもしれない……。

別にやる気がないわけではない。むしろ、早く仕事を覚えたい、早く仕事に慣れたい。仕事が覚えられないくらいで人間関係をギクシャクさせたくない。

自分のやる気とは裏腹に、なかなか目の前の仕事が覚えられないことがあります。

自分も要領が悪く、物覚えが悪いので、この気持ちはよくわかります。

ということで、今回はやる気はある!緊張感も持っている!でも仕事が覚えられない人の特徴について、思うところを書いていきたいと思います。

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■覚えるべき仕事の機会が少ない

覚えなければいけないし、覚える気まんまんにも関わらず、それでも仕事が覚えられない原因として、真っ先に思いつくのが、仕事の機会が少ないことです。

そりゃ毎日とか、せめて1週間に1回という頻度であれば、さすがに経験とともに慣れてくるでしょうが、何ヶ月に1回とか、特定のシーズンでないと発生しない仕事なんかは、そんなに覚えられるものではないです。

機会が少なければ、自分の出番でなくとも、人の仕事を見てみたり手伝ったりすることで克服できそうですが、その機会すら少ないこともあります。

でも、だいたいそういう仕事って、多くの人が苦手にします。経験がないことで、得意な人はいません。だから、この辺はそんなに焦ることなく、じっくりと準備していけば良いような気がします。

■緊急時しか仕事の機会がない

ただ、緊急時に絶対に対応が必要なのに、そもそも緊急事態が発生することは稀で、覚える機会がない場合、これは問題ですね。

基本的には起こらないし、確率も少ない。でも、起きたら慌てふためいてしまう。こういうことは、どこの会社にも存在していそうです。

こういうのはだいたいマニュアルが整備されていると思いますが、もし整備されていないのであれば、マニュアルを作ってみたり、訓練の機会を設けてみることが必要になるのかな、と思います。

まあ、これはどちらかというとリスクマネジメントのような感じの話になってしまいますが。

■メモが意味不明

メモを取る、取らないの話は仕事の内容や、整備されているマニュアルにもよってきますが、メモを取る必要があるのに、メモをしないのは、やっぱりだめでしょう。

でも、言われて納得してしまい、ついメモを取るのを忘れてしまうということがあります。これは気をつけたいところです。

また、自分の取ったメモの意味が不明なことがあります。わかっていたつもりだったけど、実は内容をよく分かっていなかったりしていた場合、こういうことになりやすいです。

疑問に思うところがあれば、アンテナを張ってその場で質問するしかないでしょうね。ちょっとした意識ですが、これができれば、何度も聞きに行ったり調べる必要性がなくなります。

■わからないことを聞きづらい

これは人間関係の問題です。だから、一番厄介な部分ではないかと思います。疑問点とかは浮かんでいるし、よくわからなかったことがある。何度も資料に目を通してもやっぱりわからない。

こういう時は、やっぱり素直に人に聞くしかないのですが、それが人によってなかなかできないことがあります。

教える上司が威圧的な人だったり、ガミガミと怒るような感じの人であれば、聞きづらいでしょう。

でも、そういうプレッシャーが、逆に仕事を覚えにくくさせてしまいます。自信を失うと作業効率、学習効率は著しく低下します。

威圧的な人、つまり「怖い」とされている人が企業内で存在すること自体、とても迷惑な話ですが、その分緊張感を持って覚えるしかなさそうです。

なお、こういう上司を味方につけると、逆に頼もしくなり、自分にとって有利に動くことが稀にあります。

■苦手な作業がある

僕は昔から、何か計算したりすることは得意ですが、工作とか手芸とか、何か物を作ったり絵を描いたり、楽器を弾いたり、料理したりするのがとても苦手です。

体育も走る以外は大の苦手でしたから、芸能教科は全部だめでした。

なので大学の研究室では、絶対に数値シミュレーション中心の研究室に配属するべきでしたが、なんと実験系の研究室に入ってしまったため、とても苦労しました。

ハンダ付けすら苦手ですし、何か実験装置の一部をデザインして手作りするのがとてつもなく苦痛でした。実験条件が違ってきたり、少し発展的なテーマに入ると、こういう機会は結構あります。

また、僕はスポーツは個人競技が好きで、団体競技が大嫌いです。体育の授業で、バスケとかサッカーの時間になると、みんな嬉しそうな顔をしますが、僕はとても憂鬱でした。

なので、今でも周囲と連携して段取りしたり、ハンドリングしたりすることに苦手意識があります。チームプレーがすごい苦手なんです。今でもマインドブロックになっているのを自覚しています。

どちらかというと、何でもかんでも自分でやってしまうというスタイルが、自分には合っています。

こういう苦手な要素が出てくると、なかなか仕事は覚えにくくなります。でも、いざ仕事の場面にならないと、自分の資質には気付かないものです。

自分の向き不向きを見分ける機会という、プラスの解釈で臨むしかないでしょう。

また、好きなことで仕事したいと言っても、その手段として苦手なこともやっていかないといけないことも存在します。こういう避けられない事象が、限界突破のきっかけになっていくかもしれません。

〇関連記事

【関連記事】仕事できないというレッテルを貼られているかも?どうしよう?

仕事ができない人間と思われているという不安、仕事ができないと思われたくないという強迫観念は、案外誰にでもあるような気がします。

自信喪失は働く目的を見失い、収入、人間関係、承認欲求、好奇心、すべてを破壊してしまいます。なので、こういう不安は、とても怖いところだと思います。

良かったら、併せてご覧ください。

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コメント

  1. 新人仕事 より:

    そう、なんでもかんでも自分でやりたいわかる。
    新人に仕事を丸投げするのが不安だったり、つい、自分がやった方が早いからとやってしまう人だとなかなか仕事を覚えられない。実際にやってないのに覚えられるわけないw理解と体現は全然違う。ゲームと同じ。説明書読んでも、あれどうだっけ、何でできない!?とかありがちでしょ。そして、時間たってから実際にやらせても忘れていってるから注意!5分もたってりゃ忘れちゃいますよ。すぐやらせなきゃ。

    手順としては

    1.明日教える仕事を事前にまとめておく
    2.一度説明した後に実際に新人の手ですぐにやらせる!
    3.ミスがないか確認をし、あれば指摘をする。後、なぜ間違ったのか理由を聞く
    {忘れていた、解釈をそもそも間違っていた じつははよく聞こえていなかったが、話の途中で聞きにくかったのでスルーしてしまっていた
    流れでわかるかな とか 話の途中で言いにくいからその時また聞き直すか… とか俺はよくあります…}⬅これ、物静かな子にありがちです。積極性がない分、強引に相手の話を止めるのは怖いぃ!って思ってる。分からなかったら途中で聞いて!といってもぶっ茶け意味ないですwそんなんで聞けるようになるなら今までの人生の中でとっくに聞けるようになってます。普段怖いぃ!って思ってる子ですからね。ええ。簡単には治らんよ…

    ので、適宜聞きたいことはないか確認を入れましょう。(ただ、一回目の説明はそのままスムーズに話してやらせてみるのがいいです。聞き直したのに結局できない
    ➡自信なくすし、また聞くのが億劫になりますし、話の流れが分かんなくなってきます、そこだけに意識がいくとね。
    だから、あくまで二回目以降に確認を入れましょう。それだとわかるところは自分の手でやってますから、流れがわからなくなる確率もぐっと減ると思いますよ。)

    つまり、
    1.事前にまとめる
    2.流れを説明し、即やらせる。
    3.ミスの確認、ダメな箇所の理由の把握

    あと、
    4.次の日までに紙にまとめてきてもらい、見返してあげる。仕事の名前だけ用意した紙を渡してあげるといいかも。そこに手順を書いてきてもらうという感じ。そうすれば、まとまったメモとして使えるし、互いに仕事の理解度合いを把握できる。

    完全に駄文ですが、物静か人代表(25歳です)の意見として参考になる箇所があれば…

    • 新人仕事 より:

      後、見落としがち?なのが、

      出来るようになったからといって、次も出来るとは限らない。

      です。これは、繰り返しの少ない仕事にありがちなので要注意。体に定着していません。

      • 新人仕事 より:

        こんな俺でも、発狂七段です(ゲームの話です。BMS 発狂七段で調べて動画見てみて下さい。凄くないですか!?やればできるんですよ誰だって。)
        馴染みのない人にはよくわからないかもしれませんが…すごいと言うのがわかってくだされば良いです
        仕事できない(ようにみえるだけだけど)のに、こんなんできるんか!みたいな)

        • 石井 裕 より:

          新人仕事さん、コメントありがとうございます。たしかに1度やったことをすぐに覚えられるわけがないですよね。自分がどうだったかを振り返って、暖かい目で見守るのも大事かと思います。