毎日が虚しい|やる気が出ない日々が長く続いたら成長の予兆です
毎朝起きると、青空が灰色に見える。それぐらい毎日が憂鬱だし、そんな日々が虚しい……。ああ、やる気が出ない。逆に毎日のようにすっきりと朝に目覚めることができて、常にポジティブな心で前向きに生きる。ああ、なんて素晴らしい1日、神様ありがとうございます……。常に後者の心境の人は珍しいのではないかと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
毎朝起きると、青空が灰色に見える。それぐらい毎日が憂鬱だし、そんな日々が虚しい……。ああ、やる気が出ない。逆に毎日のようにすっきりと朝に目覚めることができて、常にポジティブな心で前向きに生きる。ああ、なんて素晴らしい1日、神様ありがとうございます……。常に後者の心境の人は珍しいのではないかと思います。
気分が落ち込んで、うつっぽい時があります。そういう時は本当に凹んで何もやる気が出ないのですが、にも関わらず、人に「元気そうだね」なんて言われることがあります。もちろん相手に悪気はないでしょうから表に出しませんが、そういうときは、正直殺意を覚えるほど腹が立ってしまいます。
正直うざいと感じてしまうかまってちゃん。自分なんかも、ついかまってちゃんが近付いてきても、あまり相手にしなかったりするんですが、かまってちゃんは、常にかまって欲しいというわけではなく、かなりメンタルが弱っているとき、つまり何か辛い、嫌な状況にある時にそういう行動に出たりするので、結構他人事でなかったりします。
お金、使うべきか、それとも将来のために貯金するべきか。これは結構迷うところでもあります。自己啓発書を読めば、「若いうちはお金を溜め込まずに積極的に自己投資に使うべき」なんて書いてあるし、金融系の書籍を読めば、「若いうちから積立投資して複利の効果でお金を増やそう」なんてことが書いてあります。
以前告知したように、青森市で夢リストワークショップを開催してきました。男性2名、女性2名の計4人での開催。夢リストをシェアする機会はいずれ作りたいと思いつつ、今回初めて試みたので、どんな感じになるかドキドキでしたが、語り合う場で良いアイディアが出たり、「それだったらこの人に話をしてみるよ~」という話が出てきたり、
いくら部屋を片付けてきれいにしたり、掃除してみたりしても、あまり心の中まですっきりしないことがあります。「部屋はきれいになった。でも、それで?」みたいな感じです。ちょっとでも幸せな気分になれるかな、と思ったけどそうでもない。もやもやした気持ちは、もやもやしたまま。どうして、そのようなことが起こるのでしょう?
2016年の正月に夢リストを見直してブログで公開し、facebookページで「シェア会でもやりたいなあ」と書いたら、「ぜひシェア会をやってほしい」という嬉しい要望を読者から頂いたので、夢リストワークショップを開催することにしました。場所は青森市、日時は1月23日です。既に自分も含めて5名参加予定で、
「風邪気味なので、今日休みます」 会社に電話を入れて、風邪を理由に休暇を申し出る。でも、実は風邪は嘘。 ...
こういう辛くて悲しい過去を肯定的に解釈する。実は自分はこれがすごい苦手です。嫌だった過去は嫌だった過去。もう思い出したくない。そういう思いがなかなか取れない人です。例えば大学時代に所属していた研究室なんかは結構しんどい思いをしたので、未だに久しぶりに行きたいとか全然思わないし、
5つの強みを知る診断と言えば、有名なストレングスファインダーですが、これと似たような診断方法で自分の5つの強みを診断する方法があります。しかも無料です。それが、今回紹介するリクナビネクストのグッドポイント診断です。30分もかからないくらいで、サクッとやることができるので、ちょっとやってみました。
たしかに自信がないよりはあった方が全然良いですし、成功云々言う前にメンタルヘルス上も、自信があった方が良かったりします。しかし、だからといって、自信がないことが本当にいけないことなんでしょうか?自信がないことは、そんなに悪いこと、人間としてだめなことなんでしょうか?その辺について、思うところを書いてみたいと思います。
自己中心的とか、わがままとか、KYとか、悪いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。なので、初対面に人と自己紹介するときに、「自分の性格はマイペースです」とか、かなり言いづらいです。でも、マイペースって、そんなに悪い意味なんでしょうか?自分を正当化するつもりはないんですが、すごい魅力的なことだと思います。
消えたい、辛い……。もうどうでも良い。何にもやる気がしない……、自分なんてもう価値がない……。それぐらいに心が弱ることがあります。仕事や家庭での出来事が原因で、毎朝起きたら動機が止まらないくらいの不安に襲われて、暴れたくなることもあります。
新年明けましておめでとうございます。今年も阿久田川直紀のブログ「解放デビュー」をよろしくお願いします。昨日元旦は自分の書いた夢リストを振り返り、多少修正しましたが、今回はそれを踏まえて、今年はどんな1年になるか、また今年の目標について書いていきたいと思います。
元旦を迎えると、1年間の目標設定を見直そうという人も多いと思いますが、自分もその1つとして、今回、願いを叶えるために夢リスト100をブラッシュアップすることにしました。いろんな〇〇リストを書いてはブログで公開してきましたが、やはり自分の願いを叶えるためには、特に願望が詰まっている夢リストを見返すのが最初と思ったからです
たまに変わり者は成功しやすいという言葉を聞きます。たしかに強烈な情熱で何度も挑戦し続けて目標を達成する成功者は、変人とか変わり者と呼ばれる人の方が多い気がしますし、テレビに出てくるお金持ちなんかも結構変人が多いような気がします。その理由を5つ書いてみました。
受験勉強の弊害というものがあります。必死に受験勉強をして大学に合格しても、卒業後、全然社会では通用しない。むしろ悪影響の方が大きい。そういうものです。一応自分も大学を出ていますから、大学受験を受けています。そして、他の受験生同様、嫌というほど勉強しました。
不安でいっぱいの頃の自分の姿を忘れて、つい仕事の遅い新入社員にイライラすることがありますが、我に返ると、自分もそういう時代があったんだと思います。単に少しだけ経験を重ねてきているだけで何も偉くないのに、イライラするのが、少し恥ずかしくなってきます。今回は、仕事が覚えられない人に対して、どうしたら良いか
「自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知」とか、「自分にある目標を達成する能力があるという認知」と書かれています。僕は頭がそんなに良くないので、堅苦しい表現では、なかなか理解できないのですが、ざっくりした言葉で言うと、「自分はちゃんとできている。やれている」という感じと
マイナスの思い込みや発言、否定的な発言、できなかった理由を言う、偏見を持つ……。どの自己啓発書でもこういったマイナスの要素は、成功とか幸せを大きく阻害すると書かれているので、捨てるようにしましょう、と言われます。よし、じゃあ1つの方法として今日からポジティブに、
息苦しい、生きづらい・・・。本当に日本は生きにくい国だと思います。生きにくいだけではなく、人生を諦めた感も漂います。海外旅行から日本に帰ってきた時に電車に乗っている人を見ると、やたらとみんな目が死んでいるように見えてテンションが下がります。
【例3】会社で、急な打ち合わせが入り、資料のコピーを取ろうとしたが、別の誰かが既に用意してくれていた。しかも机のセッティングとかも既に終わっている。このような場面で、「ありがとう!」と口では言うものの、どこかすっきりしない、どんよりした気持ちになること、ないでしょうか?
今回は幸せを感じることリストです。未来に焦点を当てた夢リストと違い、こちらは、日々幸せを感じること、つまり現在に焦点を当てたリストです。日々好きなこと、楽しいこと、気持ちいいこと、快適なことは、今後も続けていきたいですからね。それに、自分が大事にしていることを棚卸しすることもできます。
やりたくないこととは、不幸の要素です。もっと具体的に言うと、不健康、不摂生、不誠実に繋がること、そして大きなストレスの要因になることです。自分の願望にないことはもちろん、一時的には快楽を得られるが、将来の目標達成のためには大幅にマイナスになること、将来不幸になってしまうようなことも含んでいます。
お金の知識がなければ、投資に詳しい知り合いを作る。ブログで収入を得たければ専業アフィリエイターに教えてもらう、ダイエットであればトレーナーに指導してもらう……。でも、誰を選んだらいいかわからない。迷っているうちにチャンスを逃してしまう可能性もあるし、間違って選んで時間とお金を無駄にしてしまう可能性もあります。
「ああ、なんか自分がなくなってしまうような感覚だ」という感覚に陥ってしまうことはないでしょうか?ちなみに自分は何度もあります。「いったい何のために生きているのか?」「何が楽しくて生きているのか?」「俺には価値があるのだろうか?」こんな感じに言い換えるとわかりやすいかもしれません。
気心知れた仲間と飲んでいれば、それは幸せを感じます。カフェに行って積ん読状態だった小説を美味しいコーヒー飲みながら飲んでも幸せを感じるでしょうし、普段DVDでしか映画見ていないけど久々に映画館に行っても幸せを感じるでしょう。でも、だからといって、生きてるだけで幸せなんて、そんなことまで感じることができるのでしょうか?
支出には大きく分けて自己投資、浪費、消費の3つがあり、回収できる自己投資の割合が多いほど良いとされています。もちろん、浪費と消費の割合は低ければ低いほど良いわけですが、案外自己投資と浪費は紙一重で、なかなか難しいところでもあります。ということで、実際に自分が経験した、効果のあった自己投資について、思うところを書きたい
小さな成功であれば、今までも経験していると感じます。皆さんも1や2つあるのではないでしょうか?例えば、大学受験や資格試験に合格したとか、株式投資で初めて利益を得られたとか、自分の仕事が少しだけ認められたとか、いらないものをヤフオクで売ってみたらトンデモない額で売れたとか、初めて彼女ができたとか、5kgのダイエットに成功
自分の過去を思い出すこと、特に否定的ではなく、自己肯定できる楽しかった過去を思い出すことで、忘れかけていた自分の強みや、本当にやりたかったことができる。ということで、今回、僕の楽しかった過去や成功体験について、いくつかシェアしていきたいと思います。