久しぶりのskype英会話(ぐんぐん英会話)日記です。今回は最近では珍しくテキストを使っての英会話です。今日のテキストでは、給料が上がる、出世するを英語で言ってみました。
■給料が上がる
給料が上がるは、salary upとか、salary increaseとかを思い浮かべます。これも間違いではないと思いますが、
今回習ったのはgive a raiseです。
give a raise once a year=年1回昇給する
ちなみに給与カットはpay cutとか使えば良いみたいです。
get a 50% increase in salary=給料が50%上がった(すごいなあ)
get a 50% pay cut=給料50%カット(悲惨だなあ)
また、給料ぎりぎりの生活をすること表現することを、
barely survive on my salaryとか、live from paycheck to paycheckのような言い方をするそうです。
Paycheckといえば、ロバートキヨサキのキャッシュフローゲームなんかでお馴染みの用語ですね。
■出世する
出世するはpromoteを使いますね。でも、こういう比較的簡単な単語でも、なかなか浮かんでこないのがもどかしい……。
When was you promoted to professor ?=いつ教授になったのですか?
She was promoted to to the position of supervisor of her department.=彼女はスーパーバイザーになった。
departmentは部署という意味です。
出世の逆の降格させられるはget plutoedとかbe demotedとかの意味になります。
give someone a choice between demotion and early retirement=降格か、早期退職か。
早期退職といえば、よくハッピーリタイアという言葉の他に、アーリーリタイアという言葉もよく聞きますが、どちらかというと、アーリーリタイアの方が本当の英語の言葉です。
ちなみに自分の場合、降格か早期退職かの選択を迫られたら、降格の内容次第というのもありますが、たぶん良いタイミングと捉えて早期退職を選ぶと思います。
しばらく無収入でも、15~6年は貯金を切り崩して生活できるので。ずっと独身を貫き、投資資金も回収すれば、という話ですが。
話はそれましたが、解雇されるはbe firedとか、be laid offとかです。なぜかこっちは覚えているんですよね。
■ぐんぐん英会話について
僕がやっているSkype英会話はぐんぐん英会話です。
これからSkypeで英会話をやろうとしている方は選択肢の1つかもしれません。もし英会話をやってみようという方がいれば、上の記事をご覧ください。
ちなみにあさっては久しぶりにTOEICを受けます。TOEICで高得点取るための勉強を全然していないので、全然自信がないですが……。
テストのための勉強なんかするか!というよりは、単なる語彙力不足だと思いますが。ぐんぐん英会話のレッスン中も語彙力不足を指摘されます。英語の本も読んでいかないとなあ……。やりたいことは多い……。