相手の気持ちが表情で読めないのはそんなに問題かなあ?

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最近、アスペルガー症候群という名前をよく聞くようになりました。その症状(?)の1つとして挙げられるのが、相手の気持ちが表情で読めないというのがあります。

ですが、自分も相手の気持ちを表情で読み取るのは得意ではありません。言葉通りの解釈をしてしまうことが多々あります。

なので、相手の表情で喜怒哀楽を読み取ることも得意ではありません。内心怒っていても、それを言われなくては気付かないことは結構あります。でも、それってそんなに問題なんでしょうか?

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■空気を読めと強要する異常社会

少なくとも日本は、空気を読むことを強要する異常社会なところがあります。相手の表情や場の雰囲気から、どういう行動を取るべきか判断しろというのです。

数字や言葉で判断しろということではなく五感で感じろと。現代社会って何てスピリチュアルな世界なんだろと思います。

表情で判断しろとか、場の空気を読めとか、すごい非科学的で霊的なことだと思うんですよね。そんな超能力みたいなのを持っている人ってどれくらいいるんでしょうか?

もし存在したらすごいと思います。早くマスコミに紹介してテレビに超能力者とか最強の霊能力者現るとか言って紹介してあげたほうが良いと思います。

場の空気を読むってそれくらいのことだと思うんですよ。これ、コミュニケーションではなくて霊能力です。それを現代社会は強要しているんです。少し異常社会だと思います。恐ろしい社会です。

■大事なのは安心安全な場を作ること

そんな場の空気を読んで、「これは言っても良いのかなあ」「いま話しかけたらやばいよなあ」と戦々恐々となるところに存在したい人っていますかね?まさに生き地獄ではないでしょうか?

空気を読むっていうのは、それほど過酷なことです。どれくらい生きづらい社会なんでしょうか?

そして、空気を読めないような人をアスペルガー症候群とか言って、どこか隔離しようとしているように見えるんです。それか「あいつは病気だからしょうがない」と見放してしまうか。でも、それって違うと思うんです。

大事なことはそんなピリピリした職場ではなくて、言いたいことを言葉で伝えられるような安心安全な場を作ることだと思います。

空気を読む云々の話はそれからだと思います。もっと安心安全な場が増えていくと、幸せな人も増えていくと思います。

これは自分自身にも言えることで、相手の意見を否定せずに、こういう考えもあるんだなと冷静に受け入れるようにしていきたいと思っています。

■関連記事

【関連記事】アスペルガー症候群は病気ではないと思うんだがどうなの?

最近いろいろ話題になっているアスペルガー症候群などの発達障害。そもそもこれって病気なんでしょうか?個性なのではないでしょうか?

また、アスペルガー症候群のような特徴って、適材適所に配置することにより改善するようなこともあるように思います。

どこか、病気という枠組みで語ることに、どこか観点が違うよなあ、という気がしています。

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