嫌がらせをする人の7つの特徴と対処方法|こんな奴とは意地でも縁を切れ!

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断る力

この人は自分のためを思って言ってくれているのだろうか?それとも単なる嫌がらせをする人なのだろうか?

仕事でも家庭でも、このような疑問が沸くことがあります。個人的な経験では、こういうことに悩んだ場合は後者のパターンが多い気がします。自分のためを思っている人に対しては、まずこのような疑問は生じません。

「人生がうまくいく人の断る力」(アチーブメント出版)では、嫌がらせをする人にノーと言うために、7つの特徴と対処方法について書いています。

これを読むと、いじめとかパワハラとか、露骨な嫌がらせだけではなく、相手が気付かずに自分に嫌がらせをしているパターンが多いことに気付かされます。(参考:P124~130)

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■嫌がらせをする人の7つの特徴

本書では、嫌がらせをする人の7つの特徴を次のように挙げています。(訳文まま)

a)彼らはあなたに罪悪感をもたせようとする

b)彼らはあなたを怒らせようとする

c)彼らはあなたを怖がらせようとする

d)彼らはあなたが間違っていると思わせようとする

e)彼らは自分が被害者になるようにする

f)彼らはほかの人たちをあなたに逆らわせようとする

g)彼らはゾンビに捕われた体で、耳を貸す人すべてに自分が賢くいかにも分別があると思わせようとする

いかがでしたでしょうか?この7つの特徴で共通することは何でしょうか?

僕は自分に対して耐え難いストレスを与える人と解釈しました。罪悪感を持たせたり、正しさを押し付けられたり、脅そうとしたり、怒らせようとしたり、落ち込ませようとしたり。

救いようのないほどのロクデナシではないですか!!このような人と近い距離にいる必要なんてあるのでしょうか?ないですよね。

そう、嫌がらせをする人かどうかを見分ける方法は、実はとても単純なことだったんです。

■対処方法

〇ABC(acknowledge,boundary,close)

ここで言うABCとは、acknowledge,boundary,closeのことで、つまり、「認識すること」「境界線を引くこと」「おしまいにすること」とのことです。

本書では、パーティーに出席して、調子が悪いから帰ろうとしたが、帰すことを許さない主催者に高飛車に「ダメ!」と言われたときのエピソードが例に出ています。これを例にすると、

(1)認識する

「そうね、このパーティーをつくるためにどれだけ頑張ったのか。それはすばらしいことだわ」(訳書まま)

(2)境界線を引く

「でもね、あと5分で帰らなくちゃいけないの」(訳書まま)

(3)おしまいにする

本当に5分で帰る。

自分に正直になるためには、相手の言ったことに境界線を引き、「それはそれ、話は別だ」と境界線を引くのが大事だと思います。

〇自問する

「わたしはこの人の近くにいるとき、自分のことをどう感じているだろう?」「自分に自信をもてているだろう?」もし答えが「ノー」なら、その人から離れるべきだ。(訳書まま)

この本では、とても大事なことが書かれています。

「正しい存在であろうとするより、健康で幸せな存在になろう」(訳書まま)

相手が正しいことを言っているかとか、自分は間違っている、ずれていると罪悪感に苛まれるのではなくて、とにかく健康で幸せでいられるかどうか。これを優先させて「yes」か「no」を選択するのが大事だと感じました。

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同じく「人生がうまくいく人の断る力」の書評です。それこそ嫌なことが断れない。何にyesと言って何にnoと言うべきかわからない、自分の本心にこれ以上嘘を付きたくない、そういう人は必読の一冊です。

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