自分の殻を破るための方法5つ|勇気を持って新たな一歩を踏み出したい

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2016-02-25 21.44.33

最近、自分の殻を破る必要があるという思いが強くなってきました。今までも自分にできることから、いろいろ打ち破ってきて前に進んできたつもりです。

しかし大きな決断であればあるほど、それを突破するには勇気が必要です。ということで、改めて自分の殻を破る方法について書いていそうな本を読んでみました。

今回紹介する本は「殻を破れば生まれ変わるかもしれない」(佐藤英郎著、アチーブメント出版)。著者はアチーブメントの頂点への道講座のダイナミックコースとダイナミックアドバンスコースの講師ですが、自分もこれらの講座を受講したタイミングで、1度この本を読んでいました。

ですが、先の理由で、もう1度読み直したいと思って、再読してみました、当時読んだ時よりも状況が変わっているので、印象に残ったことも変わっていますが、再読したときに感じたことをシェアしていきたいと思います。

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■人に対して、自分に対して正直に

著者の佐藤英郎先生は、現在の奥さんと付き合い始めたときに、過去10年間司法試験に落ち続けたことを黙っていたそうです。コンプレックスになっていたのか、恥ずかしくて、知られたくなかったのだそうです。

しかし、ずっと付き合っている上で隠し事をするのは苦しいものではないかと思います。著者も同じような気持ちになり、嘘を隠すことにエネルギーが使われて、一緒にいるときの楽しさも半減していたような感じがしたといいます。

しかし、結局勇気を持って奥さんに勇気を持って打ち明けます。反応は「すごい!頑張ったのね」という言葉だったらしいですが、それ以来、奥さんとの日々を楽しめるようになったとか。以下原文抜粋します。

くだらないことに、一生懸命エネルギーを使っていたような気がします。正直に伝えることは、時に大きな勇気や痛みをともなうかもしれません。しかしその痛みは一時のものです。

人に対して隠し事をするのは、とても苦しいことです。思い切って本当の過去、これから本当に進みたいことを打ち明けるまでは、巨大な痛みを伴うと思いますが、それを過ぎれば、一瞬にして楽しい人生が待っている。

ここの部分は、今の自分にはとても必要なところです。自分は案外オープンそうに見えるらしいのですが、実はいろいろ隠し事をしているんですよね。

本音を語り合える仲間を作っていくのも大事ですが、自らオープンな姿勢で人に接すると、後々楽だなあと感じます。

■背中の扉を閉めて「決める」大切さ

大きな決断ほど、なかなか決められずに、ズルズルと延長してしまいます。自分の場合は、会社を辞めるという決断ができずに、ズルズルとここまで来てしまいました。

結果としてお金が貯まったので、今まで辞めなかったのは正解だったかもしれませんが、これからはそうも言っていられないでしょう。

会社を辞めるとは、ほぼもう後戻りできない状態ですが、本書ではこのように書いています。(原文まま)

自分を後戻りにできない状況に置くことで、前に進むことを決めるのです。

会社に残り続けるということは、給料はもらえるが、その代わり時間を犠牲にしてしまうことになります。独立後にやりたいことと今の仕事に剥離があれば、このような状況に陥るのは仕方のないことです。

時間の犠牲は取り返せません。その犠牲を最小限に食い止めるために、やはり背中の扉を閉める必要があるなと思いました。

■固まった思考パターンから抜け出す

固まった思考パターンとは、過去の習慣の産物かもしれませんが、おそらくここではマインドブロックのことを言っているのではないかと思います。例えば悲観的に考える癖のある人、嫌なことをはっきりと言えない人などです。

誰でもこういう固まった思考パターンは持っていると思うのですが、著者は、嫌なことをはっきりと断るようになったとか。それで、「人から好かれたい」という思考パターンから抜け出して、窮屈な気持ちから解放されて自由になったと言います。

この固まった思考パターンを抜け出すには、以下のようなことを行動に移すことが大事らしいです。(以下原文まま)

・考えていることと逆の行動をする

・やりたくないことをやる

・無駄だと思うことをやる

・そのうちやろうと思っていることを今やる

・会いづらい人に会う

その先に自分の求める姿があるのであれば、という条件付きだと思うのですが、こういうことをしないといけないときがいずれやってくるものだと思います。

■勇気を出すほど成長できる

困難に立ち向かうときは、勇気が必要です。勇気を発揮するほど、成長の速度が速まるのではないでしょうか。

 

(中略)

 

一番勇気のいることが、もっとも効果的なのです。

勇気が必要なことほど、最も必要なこと。これは本当に腑に落ちます。そんなに勇気が必要がなく、その気になればできることは、たしかに誰でもできますからね。

他人から見て、なんでこんなにストイックなのか?と見えることでも、自分にとっては大したことはなかったりすることがあります。

自分1人でどうにかなるので、あまり勇気が必要でなかったんですよね。思うに、勇気がいることは99%人間関係が関わってきます。

本音を隠して人と付き合っていないか?謝りたいと思うのに謝れないままでいないか?感謝したいのに、恥ずかしくてできない状態でいないか?この殻を打ち破れれば、どれだけ心が解放されるだろうか。そんなことを思いました。

■真価・本領を見つけて、発揮する

真価と本領を見つけるには、周りの人に聞いてみるのもひとつの方法です。

これは激しく同意します。付き合う人を選べとよく言われますが、自分の真価・本領を見つけられることをお互いに言い合える人こそが、本来付き合うべき人なのではないでしょうか。

最近、こういう人脈ができつつあるなあ、と本当に周りに感謝しています。最近も、自分の将来の夢とかビジネスプランを語ったときにも、「あなたは安心感があるから、たぶん向いている」と言われたことがありますが、これは本当に嬉しかったです。

真価と本領を見つけないと、なかなか前に進みようがないです。やはり、付き合う人は選ぶべきと思いました。

〇関連記事

【関連記事】人生は仕事だけじゃないよね|何のために生きているのか

これは同じ著者の「気づく人、気づかぬ人」という本の書評になります。こちらのほうが、著者のエピソードが赤裸々に書かれている感じがしました。

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