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どれにしよう?ぐんぐん英会話の料金プランのタイプ別選び方

さぼることなく毎日受講していけば、1レッスン単価100円になる計算になります。ただし月額定額制なので、さぼればさぼるほど単価が高くなってしまいます。半分さぼれば1レッスン単価200円になってしまいます。まあ、これが結構レッスンを継続するモチベーションに繋がったりするのですが……。

フル断食中の空腹感にどうやって耐えるか?実際に聞いてみた!

早くも空腹を感じます。何か食べたいです。耐えるのが大変です。肉食べたい、ラーメン食べたい、おにぎり食べたい、お菓子食べたい……、断食中はいろんな食べ物が頭の中に浮かんできます。しかも、なぜかこういうときに限って、youtubeのグルメ系の動画とか見てしまう……。

定年まで勤め上げることしか考えない同僚といかに関わるか?

「うちの会社で働いていれば、そんなに心配ないだろうに……」いやいや、その返しの方がよっぽど驚きです。あんたら、定年まで勤め上げる気なの?定年まで辞める気ないの?多くの職場では、早期退職を目指す人の方が少数派だと思います。では、リタイアする気のない同僚と、いかに関わっていくか、思うところを書いていきたいと思います。

服飾費の節約に悩んでいる人へ|オシャレな洋服をレンタルしよう

そもそも一時期しか着ないような洋服、買う必要あるのでしょうか?僕なんかもそうだったんですが、どこか洋服は買うもんだと思い込んでいるところがありました。どこか服のレンタルと言うと、結婚式のドレスとか和服のように、滅多に着ないものばかり思い浮かべますが、よくよく考えたら一般的な洋服のレンタルだってあるんですよね。

もうだめ…嫌なことから逃げる人生はそんなに悪いことなのか?

僕たちは生まれつき、「嫌なことから逃げることは悪いこと」と教えられて生きてきました。学校の勉強が好きな人なんて誰もいないのに、「勉強しなさい」と言われて嫌々宿題したり、就職したら、「簡単に会社辞めたらいけないよ」なんて言われて、毎日嫌々会社に行ったり……。

【投資詐欺の見分け方】鉄は熱いうちに絶対打つな!冷めるまで待て!

投資詐欺の見分け方の基本的な要素の1つとして、「期間限定」という言葉があります。つまり、「月利〇%の△△ファンド、✖月✖日販売終了!!販売終了まであと■日と■時間■分■秒!!」みたいな感じのやつ。インターネットビジネス詐欺でも使われていそうな、販売期限のカウンターまで丁寧についているようなことは、

一人でも全然楽しい|独身男のクリスマスの過ごし方4つ

あ、別に相手を作る気がないとか、そういうのは全然ないですよ。でも、おひとりさまでも、おひとりさまのクリスマスの楽しみ方はある!こういう記事書いちゃうと、本当に今年もおひとりさまでクリスマスに突入しそうですが、そんな独身男のクリスマスの過ごし方について、思うところを書いてみました。

会社の人はなぜ持ち家の購入を勧める雰囲気が漂っているのか?

自由の欲求が高い人にとっては、持ち家は、ほぼデメリットしかないと思います。もちろんそれでも、縄張り意識の本能が強くて、持ち家が欲しいと思う人もいると思います。これは人間の生まれ持っている本能ですから、これを否定することは不可能です。また、会社によっては、なぜか住宅購入を勧めるような雰囲気が漂っているような感じがあります

住宅の価格破壊が進んでるってホント?新築でも1,000万円以下?

たしかに、不動産会社のHPなんかをチェックしても、「1000万円台で家を建てましょう」なんていうアピールを多く目にするようになりました。なかには、首都圏でも1000万円以下の物件があるなんていう記事も、最近見かけます。少なくとも、1000万円前後であれば、ローンを組まずにキャッシュで買えてしまえそうな額です。

彼女とのデートと会社の飲み会どっちを優先する?忘年会に新年会に…

年の瀬はなかなか節約は難しくなりがちです。「飲み会だけで年末いくら使ってんだ~」と空になった財布を見て嘆いたりしがちです。それに、いろんなイベントがぶつかったりするので、どちらを優先させるのか悩んだりすることもあります。ということで、今回はその辺について思うところを書いていきたいと思います。

会話を止めずにカニ食べ放題の飲み会を楽しむ方法を考えてみた

カニの身をほじくり出すことにみんな一生懸命になって、誰も何もしゃべらない。そんな光景目にした人も多いと思います。ということで、今回は、カニ食べ放題の飲み会で、会話を止めない方法を自分なりに考えてみました。ただし、居酒屋とかだと、カニの身が取り出しやすいように細工されていたりするので、もしかしたら必要ないかもしれませんが

休みの日に早起きして有意義な1日を送るための4つのコツ

会社員にとって、休日の早寝早起きって、平日の早寝早起きより、すこぶる気持ちがいいんですよね。だって、その日は会社に行かなくていい。自由な時間の始まりなのですから。でも、その自由な時間をどう使っていくか。これが明確でないと、休日の早起きもあまり意味のないものになります。

仕事や飲み会で気が利かないのは本当に悪いことなのか?

いかにも日本の飲み会らしい風景といえば、飲み会にも関わらず、周囲に気を遣ってしまうことではないかと思います。つまり、ストレス発散の場であるはずが、ストレスを溜め込んでしまう場になってしまっていることです。時間もお金も精神も破壊してしまう。なんか、本来の飲み会の目的とは逆行している感じがして、悲しい気持ちになります。

不安で退職できない…でも会社を辞めないリスクも考えよう

それで起業してうまくいった人は誰もいない、という話はどこでも聞く話です。しかし、いつまでも会社を辞めないでいるのもどうなんだろう?会社を辞めるリスクも高いけど、辞めないリスクもそれなりにあるのではないか?いつまでも会社を辞めないでいるのは、せっかくのチャンスを逃すことにならないだろうか?

経験ありませんか?急に寂しくなる主な理由と対処方法2つ

なぜか急に寂しくなることがあります。僕は孤独が好きで、どちらかというと単独行動が大好き、人と群れるのが大嫌い。スポーツも個人競技しかしない人なんですが、そんな自分でも急に寂しくなることがあります。本当に不思議なのですが、その理由について書きたいと思います。

我慢の限界を超えると心が壊れる|その前に何もかも捨ててしまおう

我慢を美徳としている異常な国である日本ですが、結果として我慢の限界を超えて精神的に壊れる人が続出しています。我慢の限界を迎えるまで、辛くてしんどい要素を全部排除して何もかも捨てて逃げてしまうことがとても重要です。逃げることはとても大事なことなんです。

人付き合いが苦手で自分が嫌いな人へ|もしかしたら思い込みかも

「また会いましたね」なんてことを言うことも珍しくありません。意外と神出鬼没なんです。果たして、そういう人は、本当に「人付き合いが苦手」とか「人間嫌い」なんでしょうか?少し疑問に感じます。本当に人間嫌い、誰も信じることができないのであれば、外に出るようなことはせず、部屋に引きこもっているのではないかと思うからです。

どこか自分のブログを見られたくないと感じることはないですか?

「どこか自分のブログを見られたくない」という気持ちが、心のどこかであるということです。僕のように、全方位的なブログを書いている場合は、特にその傾向が強いのではないかと思います。幸か不幸か、今は副業ブロガーという事情で本名を隠して書いているので、そのような壁にぶつかることはまだ少ない方ですが、それでも

ストレスのない人生を送る5つの方法|実在の生き心地の良い町から考える

もし、他の地域に比べて、自殺率が突出して低い町、それほどストレスのない人生が送れる町があったとしたら、住んでみたいと思いませんか?生き心地の良い町があったら素敵だと思いませんか?もし、そんな町があったら、実際にどういう町か、興味が沸いてきませんか?ずいぶん前になりますが、興味深い本を見つけました。

離職率の低い定年まで働ける会社に勤めるのは本当に幸せなの?

離職率の高い会社には入りたくないものです。でも、これは必ずしも正しいとは限りません。だいたい想像が付くように、やはり転職するのが当たり前の業界もあるからです。逆に言うと、定年まで働ける会社に勤めることが本当に正しい選択なのかどうか、これも正しいとは言えないことになります。

「ひとりぐらしも何年目?」の感想|今回もホンワカした気分になります

初めての人間ドッグ、ネコを預かった話、家電製品の買い替えや、部屋の断捨離など、これまた普通の日常を書いています。ひとりぐらしシリーズの特徴は、本当に「普通」の日常を描いていることですよね。普通の日常なんですが、たかぎさんは、読者に「あ~、こういうことある~!」「うわ、なんかその気持ちわかるわ」みたいな

こんなはずじゃなかった|生き地獄な人生にはまる5つのポイント

1つの会社に定年まで居座る、なんて生き地獄な人生でしょう。会社員は懲役40年の世界なんてことを言われます。会社を辞められないことは絶対に避けたいもの。今回は生き地獄に陥ってしまう5つのポイントを紹介し、会社に縛られない人生を送るために必要なことを書きたいと思います。

無理せず頑張らないで生きる人生~ダウンシフターズという生き方~

頑張らない人生を送っていきたい。もう疲れたよ……。たまに会社で仕事していて思うことがあります。「毎日憂鬱な気持ちを我慢して会社行くくらいなら、収入を減らしてでも、もうちょっとストレスのない仕事に変えて、時間的にも精神的にもゆるくて幸せな人生を送りたいなあ」

自由であるために捨てた方がいいもの~人間関係・ライフスタイル編~

「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔著:サンクチュアリ出版)という本があります。たしかに捨てた方がいいものは多いですよね。なんでこの本を読んだかというと、最近読んだ本や登録しているメルマガで、この本に書いてある一節が引用されていたり、最近出会った人の勧める本で、やたらと紹介されている本なんです。

お金に縛られないために捨てるべき5つの習慣で自由に生きよう

「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔著:サンクチュアリ出版)には、自由に生きるために必要な、無駄なモノ、考え方を排除してミニマムな生き方を手にする方法が紹介されています。今回は、その中でもchapter1「モノとお金」のところで、印象に残ったところをシェアしていきたいと思います。