経営者になるためのノート|ユニクロ社員教育の中身とは?
ユニクロの柳井正氏が、実際にマネジメント層の教育に使われていた中身を公開したとされている「経営者になるためのノート」(柳井正著、PH...
ユニクロの柳井正氏が、実際にマネジメント層の教育に使われていた中身を公開したとされている「経営者になるためのノート」(柳井正著、PH...
好きな仕事をしている会社員はどれくらいいるでしょうか?むしろ今の会社の仕事に全然興味がない人の方が多いのではないでしょうか?自分も前職に全然興味がない人でした。そしたらだんだん精神的におかしくなってきたので、会社を思い切って退職しました。おかげでとても充実した毎日を送れています。
飲み会とかボウリングとか麻雀とかに付いていったり、自ら「飲みに行こうぜ~」とか言って、誰かを連れて飲みに行くような人がいる一方で、何か誘われても、「既に予定があるんで」と言って断ることが多い、つまり付き合いの悪い人もいます。自分はどちらの人間が好きかというと、後者の方が好きですし、後者のような人間を目指していきます。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が代表作の七月隆文さんの「君にさよならを言わない」の感想を書きます。「君にさよならを言わない」は短編集ですが、率直な感想としては、どれを読んでも心が暖かい気持ちになります。短編なので、すぐに読めます。
新年明けましておめでとうございます。今年も阿久田川直紀のブログ「解放デビュー」をよろしくお願いします。昨日元旦は自分の書いた夢リストを振り返り、多少修正しましたが、今回はそれを踏まえて、今年はどんな1年になるか、また今年の目標について書いていきたいと思います。
2016年になりました。新年明けましておめでとうございます。実家に帰って、まったりした正月を迎えています。新年から全然ありがたくない話ですが、2016年1月から、高収入の会社員、公務員を対象に、さらに増税の措置が実行されます。具体的には、年収1200万円以上の給与所得控除が若干縮小されてしまいます。
元旦を迎えると、1年間の目標設定を見直そうという人も多いと思いますが、自分もその1つとして、今回、願いを叶えるために夢リスト100をブラッシュアップすることにしました。いろんな〇〇リストを書いてはブログで公開してきましたが、やはり自分の願いを叶えるためには、特に願望が詰まっている夢リストを見返すのが最初と思ったからです
若年者納付猶予制度なんかに比べると、適用対象の多さで知っている人も多いと思いますが、大学生は国民年金の免除の申請を忘れずにやっておきたいところです。そう、学生納付特例制度です。経済的に余裕のない学生には、助かる制度の1つです。
ちょっとした時間が空いてしまったとき、どこかでちょこっとノマドワークをしたいと思うことも結構あります。なので、仙台では駅前、アーケード街、国分町あたりのノマドスポットを探ったりすることもあるのですが、結構メジャーなアーケード街の1つ、クリスロード商店街がノマドワークに適しているのではないかと最近思ったので
少し前ですが、とある地方のスタバで、とある光景を目にしました。(ちなみに写真は仙台クリスロード店ですが、そこではないです)食べ物の持ち込みをしている人を見かけたのです。「え、ありなのか!?」目が丸くなりました。今回はその辺について、いろいろ書きたいと思います。
「つまんない奴だなあ」とか「何が楽しくて生きているの?」なんて思われつことがありますが、そういう生活の方がどんどん快適になっていくのだから仕方ないです。シンプルライフとか、ミニマリストと言っても、人それぞれ定義が違うので、自分が物欲を持つことが虚しい理由を書いていきたいと思います。
たまに変わり者は成功しやすいという言葉を聞きます。たしかに強烈な情熱で何度も挑戦し続けて目標を達成する成功者は、変人とか変わり者と呼ばれる人の方が多い気がしますし、テレビに出てくるお金持ちなんかも結構変人が多いような気がします。その理由を5つ書いてみました。
会社の飲み会やイベントに自分だけがなぜか誘われない。付き合いの長い友達からも誘われない。これもなぜか自分だけ。なんか嫌われているのではないかと不安になることがありますが、だったら別に気にしなくて良いと思います。むしろ自分の時間ができるし、お金も節約できるしメリットがとても大きいと思います。
このブログでは、基本的に記事の文字数は最低でも1,000文字を超えるように書いています。ほとんどのブログは1,000~3,000字で収まっています。3,000字を超えようとしたら、もう1記事書こうかな、ぐらいな感じです。今回、なぜ自分が1,000文字以上書こうとしているのか、思うところを書きたいと思います。
受験勉強の弊害というものがあります。必死に受験勉強をして大学に合格しても、卒業後、全然社会では通用しない。むしろ悪影響の方が大きい。そういうものです。一応自分も大学を出ていますから、大学受験を受けています。そして、他の受験生同様、嫌というほど勉強しました。
結婚して生まれるもの。それは「家族」。結婚相談所の仕事をしていると「少子化対策になっていいよね」とよく言われます。確かにそれもそうなのですが、私は、世の中のエネルギーの源である「家族の絆」をつくる仕事だと思っています。人は一人では生きてはいけません。家族がいるから、絆があるから、人は歯を食いしばって頑張れるのです。
年末らしい記事、つまり「今年読んでとても良かった本」とか「今年泣いた映画BEST3」とか、そういう記事を書いていませんでした。アマゾンを見て、僕のブログから売れている感じのする本を調べていたら、一定の傾向が見られたので、今回は、僕のブログ経由で売れている感じのする本について、紹介していきたいと思います。
キャッシュフローゲームをやっていると、たまに譲渡性預金というカードが出てきますが、この譲渡性預金とは何なのか、わかりやすく解説していきたいと思います。ただ、少なくとも日本では個人が触れる機会はほとんどないと思います。その辺についてもわかりやすく解説したいと思います。
キャッシュフローゲームで出てくるカードで「?」と思ってしまうのが優先株式というものです。多くの人に知られているのは普通株式です。普通株式と優先株式の違いは何なんでしょうか?今回、この2つの株式の違いについて簡単に書いていきたいと思います。
これは東京に限らず、地方都市でも同じことが言えるのですが、特に東京だと駐車場の1時間当たりの単価が高いので注意が必要です。今回は、秋葉原周辺の上限(最大料金)の安い駐車場についてシェアしていきたいと思います。※駐車場記事は基本的に住所を記載するようにしています。カーナビのセットなどにご活用ください。
副業だけではなく、株やFXの売却差益で利益を得た人も多いでしょう。もちろん、取引を終えて利益が確定すれば、翌年の確定申告を行わないといけません。株やFXで運用益が出たときに、副業も含めて運用益が出れば確定申告しないといけないのはもちろんですが、運用損が出た時も、翌年以降の繰越のためにも、確定申告をしておいた方がいいです
DVDで借りてみたら、2つだけですが、意外と面白かった昼ドラがあったので、それをシェアしていきたいと思います。どちらも、「ゴールデンタイムの時間で放送しても良かったんじゃないか?」と思ってしまったようなクオリティだったのを覚えています。
自分はかなりマイペースで、自分のスタイルを崩さず、周囲と協調するよりも一匹狼を好む人です。ただ、自分のような人に限らず、女性が男性に対して「何考えてるかわからない」と思うのは、決して珍しいことではないかと思います。ということで、今回、恋愛で男性が何考えてるかわからない場合の対処方法について、思うところを書いてみました。
ブログはまず人の目に付く、つまり検索上位に出てくるようにしないといけませんが、そのためのキーワードとか、タイトルの付け方をシェアしています。これは非常に大事な話なので、ぜひ守ってほしい原理原則なのですが、本記事で書くことは、その応用編、さらに読者が読みたくなるようなタイトルの付け方のコツです。
自己中心的というのは、成功哲学で致命的な要素であり、人間関係を粉々に破壊してしまうので、言われた方はカチンと来るか凹んでしまいます。まあ、そういうセリフを吐く人に、「お前にその言葉そっくりそのまま返してやりたい」なんて言いたくなりますが、ケンカしても意味がないので、そこは置いておくとします……。
大前さんの本って、どちらかというとサラリーマン向けに書かれた本が多いように見えて、実はフリーランスを目指す人にも影響を与えるようなことも多く書いているんですよね。この名言集も、今後もサラリーマンとして生きていきたい人向けに集約されている感じがしましたが、僕はフリーランスを目指す人なので、その立場で印象に残った言葉
僕は年賀状を書かない人です。もう何年も書いていません。敢えて「書かない」と決めています。その理由はめんどくさいだけではありません。僕が年賀状を書くのを辞めた理由について、3つお話しようと思います。まあ、こういう慣習的なのは、自分はすごい疑問に感じちゃうんですよね。
今回、感謝ノートを書いてブログにシェアすることにしました。感謝することで願いが叶うと言われるし。その前に書き方を学ぼうと思って、いろいろネットで調べたり、本とか探してみたんですが、よく考えたら、「感謝ノートで夢は叶う!~人生の図は自分で描ける」(佐藤富雄著、朝日新聞出版)という本を5年くらい前に読んだことがあるので、
今すぐやめたい無駄な習慣と、今すぐ始めたい成功習慣について書かれています。好きなことで生きていくと言っても、やはり行動に移して行動していかないといけませんからね。この本の前半部分の感想は既に別記事で書いていますが、今回は後半部分に書いてある、習慣について印象的なところをシェアしていきたいと思います。
このように、イライラして叫びたくなるほど、本音では大嫌いな会社の仕事を我慢して続けている人が多いのか、書店を回っても「好きなことで生きていく」とか、「やりたい仕事で稼ぐ……」とか、そんなタイトルの本を多く見かけるような気がします。今回は、そんなタイトルの付いた本を1冊紹介したいと思います。