「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の映画版の感想|ネタバレなし
先日、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の映画版を観に行きましたので感想を書きたいと思います。去年原作を読んで、見事な構成で心に残った作品だったので、いずれ映画化するだろうと思っていたので、少し楽しみにしていました。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
先日、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の映画版を観に行きましたので感想を書きたいと思います。去年原作を読んで、見事な構成で心に残った作品だったので、いずれ映画化するだろうと思っていたので、少し楽しみにしていました。
先日、海賊と呼ばれた男の映画版を観に行きましたので感想を書きたいと思います。原作を読んだのが3年ほど前。めちゃくちゃ熱い気持ちになったのを覚えていますが、2回読んだりしていませんでした。どんな名著でも、3年も経てば内容を忘れてしまいます。そのタイミングで映画を見るのも良いかなと思ったので、観てきました。
何度も観たくなると話題の「君の名は」を観に行きました。とても良い映画でした。映像と音楽が頭から離れません。たしかにこれは何度も観に行きたい。でも、観て思ったのはカップルで見るべきと思ったことです。で、自分はぼっちで観に行ってしまいました。なぜぼっちではなくてカップルで見るべきと思ったか、思うところを書きたいと思います。
今回は映画「怒り」を観に行った感想を書きたいと思います。ちなみに原作はまだ読んでません。(同じ原作者の「悪人」は読んでます)渡辺謙、宮崎あおい、松山ケンイチ、妻夫木聡、綾野剛、高畑充希、森山未來、広瀬すず、このキャスティングを聞いただけでも力を入れて作った感じがわかります。
映画「君の名は」を観に行ってきました。別記事でも感想書いていますが、実はひとりで観に行きました。ぼっちです。映画館に行くこと自体、約2年ぶりなんですが、ひとりで映画館は、これまでも何回か経験したことあります。映画見ている間は別に誰かと話すわけではないし。一人でもあまり抵抗ないんです。
今回見てきたのは、「君の名は」です。ヒットしていますよね。しかも余韻に浸るとか、周りの評判も良いです。自分の感想としてはたしかに、印象的な映画でした。どれくらい余韻に浸ることができるか、いろいろ書きたいと思います。今後も映画の感想とかもブログにアップしていきたいですね。
DVDで借りてみたら、2つだけですが、意外と面白かった昼ドラがあったので、それをシェアしていきたいと思います。どちらも、「ゴールデンタイムの時間で放送しても良かったんじゃないか?」と思ってしまったようなクオリティだったのを覚えています。
大学時代や社会人になってから見た2000年代、2010年代のドラマなんかは、あまり印象に残っていない。決して面白いドラマが全然なかったということはなかったのですが。どの年代でも、中学高校時代に見たものは印象に残りやすいのかもしれません。現にたまにその時代に触れたテレビドラマとかマンガとか読みたくなることがあります。
野島伸司脚本のドラマの中でも、凄惨なシーンの多い「聖者の行進」の感想を書きました。僕は高校卒業直前の頃に「聖者の行進」を見て、衝撃を受けましたが、感想を一言で言うと、「もう地上波では放送されないくらいの過激なドラマ。でも名作で一度は見るべき」というところです。
そのうちの1つが高校教師だと思います。もちろん2003年の上戸彩のほうではなくて、1993年の桜井幸子のほうです。当時は野島伸司ドラマの絶頂期でしたが、その野島ドラマの中でも最高峰クラスの作品ではないかと思います。(個人的には人間・失格も同じくらい好きでしたが)
出演している役者全員が鬼気迫る演技をしているんですよね。特にヤクザ役の役者が。見ていて、貫禄ありすぎて、見ているだけで緊張してしまう。スクリーンではなく、実際に見ていたら、その緊張で逃げ出したくなるような演技するんですよね、出演者全員が。
去年映画館で感動して泣いてしまった「stand by me ドラえもん」もそうです。映画館で見た時に、「これはDVDが出たら買おう」と思いました。もう1回ドラ泣きしたいんです。Amazonで予約可能であることに気付くと即効で予約して1ヶ月以上経ったかな?ようやくDVDが届いたので、早速再鑑賞しました。