ブログを書くことで意外にも精神的な効果が得られる|800記事書いて思うこと
しかし、もう1つ大事なことに気付きました。意外にもブログを書くって、結構精神的な効果が高いと思ったんです。ブログって、黙々とパソコンに向き合う孤独な時間がとても多いんですよ。それなのに、精神的な効果が大きいとはどういうことなのか、思うところを書いていきたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
しかし、もう1つ大事なことに気付きました。意外にもブログを書くって、結構精神的な効果が高いと思ったんです。ブログって、黙々とパソコンに向き合う孤独な時間がとても多いんですよ。それなのに、精神的な効果が大きいとはどういうことなのか、思うところを書いていきたいと思います。
多くの自己啓発書で語られている内容の1つに、セルフイメージを高める方法というのがあります。というより、大きな枠でくくれば、多くの自己啓発書は、読者がセルフイメージを高めるために書かれているといっても過言ではないような気がします。
さすがに、ここまで痩せると周りから見ても、痩せたのが一目でわかります。さて、今回、14kgも痩せることで周りの反応はどうだったか?今回はその辺についてシェアしていきたいと思います。ダイエットのやる気を上げたい、成功したときのイメージをもっと明確にしたい!という方はぜひ参考にしてください。
読んでいて気持ち悪いブログ……、こんなこと言いたくないですが、実際にそういうブログ記事に遭遇したことがあります。少し過激な言い方ですが、実際に読んでいて気持ち悪い、不快だ、腹が立ってくる……、そんな感情を抱いてしまうブログは結構あります。
去年ぐらいから定価250万円~という、超激安のスモールハウスが発売されているようです。250万円といったら、プリウスを新車で買うくらいの値段ではないでしょうか。これぐらい激安だったら借金もいらないし、経済的に負担とならないでしょう。月5万円の賃貸アパートに住むことと比較しても、4年ぐらいでペイしてしまいます。
僕は昔から会社の同僚や友達、両親から「金の亡者」と言われることがあります。でも、「金の亡者」と言われたことで、僕は全然気にしません。お金大好き、お金は素晴らしい。お金の話をどんどんするべきだと思っています。もっと、いろんな人とお金の話をしたいです。
断食(ファスティング)して2週間が過ぎましたので、体重がどれくらい減ったかという経過報告と、見た目がどう変わったかについて詳しく書いていきたいと思います。断食して3日、1週間、2週間と続けて、決して楽ではありませんでしたが、結論から行くと、成果が恐ろしいほど出ています。
ブログを通じてリアルな繋がりも作っていきたいと思い、駐在場所の青森県(2016年2月現在)を中心にぼちぼち活動していきたいと思います。具体的にどういうことをするかというと、朝活とか勉強会の類です。月に15万PVもあれば、青森県内在住の方も何人かはご覧になっていると思います。ということで、これから行いたい勉強会について
子供の頃は、よく「おれは100歳まで生きるんだ」とか豪語していたのを覚えています。しかし、大人になって、そんなに長生きしたいという感じはしないです。少なくとも100歳まで生きることには興味ない。別に早く死にたいわけではないですが、だからといって、100歳まで生きたいか、と言われるとそうでもないです。
去年、このブログのアフィリエイト収入があったので、確定申告の準備に取りかかりました。昨日は途中でブログの更新をいったん止めて経費の仕訳の作業をしていました。かつて本の印税収入が入ったので確定申告したときに「これはどの勘定科目なの?」と税務署の人に根掘り葉掘り聞きながら、四苦八苦しながらやっていたことを思い出しましたが、
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」(旺季志ずか著、サンマーク出版)の感想です。本は口コミで選ぶのが一番ですね。無我夢中で読んでしまいました。「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」の感想を読んでピンと来た方は絶対読んだ方が良いですね。
会社員に向いていない人が、会社員を続けてしまうと、頭がおかしくなるほど苦痛な日々を送ることになってしまいます。例え残業時間がほとんどなく、業務時間中仕事に忙殺されたりするようなことがないにしてもです。頭がおかしくなるほどもがき苦しんでも会社を辞めずにいくか、それとも思い切って辞めてしまうか。どちらが破滅に向かうのか?
今のところ、フル断食をやってきて、メリットしか書いてきませんでした。期待できる効果で、個人的に効果がなかったことは素直にシェアしていますが、デメリットについてはちゃんと話していなかったように思います。ということで、今回は断食のデメリットについて、書いていきたいと思います。
できれば脱力した状態でダイエットに取り組んでいきたいところです。そんな自分ですが、デトックスプログラムの断食期間、12日目を迎えました。今のところ3週間の予定ですから、あと9日です。12日目を迎えて、思うところを書いていきたいと思います。
1.01の365乗を計算すると、約37.8になり、0.99の365乗を計算すると、わずか0.025まで落ち込むということです。指数計算というと、資産運用の複利計算を思い出しますが、1%でも努力としていけば複利の効果で1年後には38倍、1%でもさぼっていけばわずか2.5%になってしまうということです。
毎朝起きると、青空が灰色に見える。それぐらい毎日が憂鬱だし、そんな日々が虚しい……。ああ、やる気が出ない。逆に毎日のようにすっきりと朝に目覚めることができて、常にポジティブな心で前向きに生きる。ああ、なんて素晴らしい1日、神様ありがとうございます……。常に後者の心境の人は珍しいのではないかと思います。
年齢も年齢なので、お金が貯まるのは当然かもしれませんが、これによって、お金の金額だけではなくて、心の変化も見られるようになりました。そう、精神的余裕が生まれるようになってきたのです。今回は、そんなお金を貯めて、それに比例するように精神的余裕が生まれて、現在どのような心境にあるのか、思うところを書いていきたいと思います。
「カップヌードルはお湯を注いで3分待つ」なかには5分待つカップラーメンもありますが、実際にカップヌードルを食べるとき、皆さんはどれくらいの時間待つでしょうか。ちなみに、自分はお湯かけてすぐ食べる派です。30秒も待っていません。お湯かけて、そのまま蓋をはがして、少し混ぜて頂きます。自分は結構この食べ方が好きです。
気分が落ち込んで、うつっぽい時があります。そういう時は本当に凹んで何もやる気が出ないのですが、にも関わらず、人に「元気そうだね」なんて言われることがあります。もちろん相手に悪気はないでしょうから表に出しませんが、そういうときは、正直殺意を覚えるほど腹が立ってしまいます。
車を持つのであれば、車の維持費をどうにかして節約していかないと、結構経済的に負担になってしまいます。ということで、今回は、経済的に追い詰められないように、車の維持費を節約する方法について、思うところをいろいろ書いてみました。
「コブタの気持ちもわかってよ」(小泉吉宏著、幻冬舎)という絵本。絵本なので、あっという間に読み終わるのですが、個人的に衝撃的な内容でした。主人公のコブタに、自分が重なってしまい、切ない気持ちになりました。振り返れば不器用な生き方をしてきたと思っている人は、きっと共感できる内容ですし、これからお父さん、お母さんになる人、
お金の心配は脇に置いておいて「隠居生活したい」と思ったりもします。隠居に似た言葉に「セミリタイア」という言葉があります。リタイアというと、不労所得等で経済的自由を手に入れて悠々自適な生活という成功者のイメージがありますが、一方で「隠居生活したい」というと、極力モノを持たず、生活コストをギリギリまで切り詰めて
体質改善できれば自己肯定感も上がって、今後セミナー講師やコンサルとかする場合に自信持ってできるようになりますからね。で、今どの状態にあるかというと、3週間の断食の途中で、ちょうど1週間が終わったところです。11月のデトックスがちょうど1週間の断食だったので、ここで途中経過したいと思います。
かつて本を出版した際に、必要書類をかき集めた経験はありますが、毎度のように、正直めんどくさいです。さあ、確定申告書を作ろうと思っても、「あ、これがない!!」と言って、慌てて探したり、取り寄せたりもしました。今回、そんなことがないように、副業サラリーマンが用意すべき確定申告の必要書類についてまとめてみました。
それが今回紹介する「おっとあぶない」。マンローリーフ(1905~1976)というアメリカの絵本作家が生んだ絵本です。子供の頃、僕はなぜかこの絵本が好きで、何度も何度も読み返していました。同じマンローリーフの「みてるよみてる」、「けんこうだいいち」なんかも好きでしたが、一番インパクトが強かったのが、この「おっとあぶない」
おかげさまでゾロ目の777記事に達することができました。この記事数になるまで、1年と少しだけかかりましたが、挫折せずに更新できたのは読者の方が訪問してくれたおかげです。ありがとうございます。記事を更新するほど、PVや報酬を含めて少しずつブログが育っていく感じ、ドラクエでレベルを上げていくような快感を覚えて、
正直に言うと、僕はいまいち健康に興味ないような気がします。健康といっても、心の健康のことではありません。体の健康のことです。メンタルヘルスについては、後で書くように関心は高いです。この記事を書いている最中、ファスティングに取り組んでいますが、これは体の健康のためではないです。
正直うざいと感じてしまうかまってちゃん。自分なんかも、ついかまってちゃんが近付いてきても、あまり相手にしなかったりするんですが、かまってちゃんは、常にかまって欲しいというわけではなく、かなりメンタルが弱っているとき、つまり何か辛い、嫌な状況にある時にそういう行動に出たりするので、結構他人事でなかったりします。
青森県内の賃貸情報について調べていました。なるべく家賃にお金をかけたくないし、独身なので、できるだけ安い物件を探してみました。そしたら、びっくりするほどあっさりと、家賃が1万円台の物件をごろごろと探すことができて、かなりテンション上がりました。しかも、物件を見てみると、1Rとはいえ、かなり充実した部屋になっています。
最近、「自分と同じ考えばかりの人がいたらどう?」ということが話題になりました。周りに自分と同じ考えを持ったばかりの人だらけなのか。そういえば考えたことなかったですね。ということで、今回は少しテイストを変えて、もしそういう世界があったらどうなるかについて考えてみました。