先日、会社の寮の照明が切れる事態が発生しました。しかも、部屋の照明だけでなく、連続してシャワールームの照明まで切れたんですよね。
まあ、寮なので予備の電球は常備してあるので、すぐに取り替えれば良いだけですが、照明が切れたのが管理人のいない真夜中だったんですよね。
寝る前にブログを1記事書いていたんですが、突然ブチッと切れたんです。管理人を呼ぶわけにはいかないし、これは困りましたね。結局、PCの照明を頼りにブログの記事を書き上げましたが、今度は暗闇の中、机から布団まで移動するのが大変でした。その距離わずか1mくらいなんですけどね(笑)
翌日、無事に照明を取り替えたら、オンライン英会話のぐんぐん英会話のレッスンをやっていたんですが、照明が切れる、そして交換するを英語で表現すると、どうなるかを習いました。
■照明が切れる
ぐんぐん英会話には日本語がペラペラな先生と、日本語がしゃべれない先生がいます。
日本語が話せる先生であれば良いか、と言われれば決してそうとも限らず、ついレッスン中に日本語を話してしまうデメリットがあります。
日本語を話せない先生の方が敷居は高くなりますが、少ないボキャブラリーで英語を伝える訓練になります。
ただ、「〇〇を英語で表現すると何て言うの?」という質問は、やはり日本語が話せる先生の方がスムーズですね。
ということで、照明が切れる、そして取り替えるを英語で言ってみます。My light was cut. I replaced.と簡単に言いましたが、あまり正しい表現ではないようです。
電球はlightでも良いようですが、電球であればlight bulbと言うのが正しいようです。そして「切れる」の用語は意外ですがburn outを使います。
よく燃え尽き症候群のことをバーンアウトシンドロームなんて表現をしますが、burn outは燃え尽きるという意味ですよね。
たしかに、仕事のやる気をなくした時は「バーンアウトする」なんて表現をよく使います。
照明が切れる⇒燃え尽きるという例えは、言われてみれば納得します。
なので、照明が切れたは、The light bulb in my room burned out.という感じになります。
■照明を取り替える
照明を取り替えるは、比較的容易に想像つくと思います。Replaceを使えば良いのです。なので、I replaced it.ということになります。
つまり、「取り替えてくれませんか?」とお願いする際は、Would you please replace the light bulb in my room?という感じになります。
「would you please~」という表現は、海外に行くと結構使う機会が多いので、マスターしておきたい表現です。
■ぐんぐん英会話
僕がやっているオンライン英会話はぐんぐん英会話です。
もう3年ぐらいやっています。月額固定なので、サボればサボるほど1レッスン当たりの単価が高くなってもったいないというのが、継続学習のモチベーションになっています。
昔は英会話教室がありましたが、オンライン英会話ができてから、その必要性もなくなりましたね。月々6000円とか9000円とかでできるので。
ちなみに自分は昔からの料金システムを引き継がせてもらっているので、月額6000円で1日3レッスン(15分×3回)まで予約できます。今は6000円だと1日2レッスンです。