自分は何も変わっていない、成長していない……そう思ったら人に会おう

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何冊も自己啓発書を読んでも、セミナーにお金を使っても、いろんな人に会っていても、いまいち自分は何も変わってない、何も成長していないと思うことありませんか?そう思って歯がゆくなったりしていませんか?

実は自分がそう考えていて、とても歯がゆい思いをしたりしていました。少なくとも昨日までは。でも、本当にそうなのかな?でも昨日、何も変わってないのかな?少しは成長できているよね。そういうふうに思えることがありました。

今日はその辺について書いていきたいと思います。

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■ハード面とソフト面

ハードスキルとソフトスキルの話で区分すると、たしかにハードスキルでは変化が起きていました。

ブログの副収入が段々上がってきたり、見た目を変えようと20kg近く減量したり、資産運用に着手したり……。こういう目に見えることでは変化を感じていました。少なくとも5年前とは全然違います。

しかし、ソフトスキルでは、いまいち変化を感じることができませんでした。スキル、ノウハウ、マインドで区分すればマインドに当たるところ。目に見えないところです。

自分自身を作り出す土台とも言えるマインド面で、いまいち変化を感じることができなかったんです。何も成長していないのではないか。そういう思いに駆られることもありました。

他人に目を向けると、どんどん成長していっている人もいます。そういう人が眩しく見える一方で、自分は何をやっているんだろう……と思ったことは100回は超えています。Facebookの投稿を見ていても感じていたので。

■目に見えないものは気付かない

マインド面などのソフトスキルは目に見えない部分です。

「本当に大切なものは目に見えないんだよ」という星の王子さまの有名な一節がありますよね。だから、自分は大切なところは何も成長していないと感じていました。

でも、目に見えない内面の変化なんて、自分ではなかなか気付かないもんなんです。目に見えない挙句に、小さな変化の積み重ねだったりするし。

例えば、会議で発言するようになったとか、話し方が明るくなったとか、笑顔が増えたとか、感謝するようになったとか、そういうのって自分ではなかなか気付かないです。

だから、自分は今まで何も変わっていないと思っていました。だから、セルフイメージや自己肯定感は下がりました。

■人と話そう

それでは、なぜ自分はその「おれは何も変わっていない」という思考を変えることができたかというと、人と話をしたんです。

ちょうど出張していて、転職で引越しした友達に昨日会っていたんです。そのときにいろいろ話をしました。

そのときに、「あのとき(3年ぐらい前)に比べると、やっぱり変わったよね」という話になったんです。

「え、そうかな?どういうところが?」自分はびっくりしました。そんなふうに言われたことはほとんどなかったので。いや、遠回しでは言われていたのかもしれない。でも、気付かなかった。

その友達が言うには、

・寡黙な人だと思っていたけど、言いたいことをはっきりと言うようになった

・笑顔が増えた

・こんなに積極的に人と会おうなんて、昔はなかったよね

・昔は「お願いします」なんてことしなかったよね

という感じだったらしいです。そうかな?そうなのかな?と思ったのですが、たしかに思い当たる節はあります。

付き合う人が変わったり、環境を変えていったのもあるのですが、たしかに言いたいことを言うようにしていったんです。周りに自己開示力の高い人が増えたから。

笑顔も増えたかもしれません。オープンマインドで人と接することで心を開くことができるようになったから。

積極的に人と会って、何かお願いしたり、求めたりすることもなかったです。自分で解決しようとしていた節があったので。

大前研一さんの有名な言葉にあるように、たしかに付き合う人も環境も時間配分も変えていったつもりですが、その結果がようやく人の目に見えるようになってきたのかもしれません。

自分が成長していない、何も変わっていないと感じたら、とりあえず付き合いの長い友達に会ってみる。これは結構効果的です。

ぽろっと誰かが「なんか変わったね」と言われれば、本当に変わっている可能性が高いのです。

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