お金を人のために使うのか?自分のためだけか?自己投資と浪費の分岐点

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お金の使い方は、よく自己投資、消費、浪費に分類しようと言われます。自己投資と浪費の違いは、自分にリターンがあるかないかの違いなんですが、その境界線が意外と難しい。

なので、その分岐点をいろいろ考えるのですが、1つよく言われることに、お金を人のために使うのか、それとも自分のためだけに使うのか、ということがあります。

今回、人のために使うとは、どういうことなのか、いろいろ考えてみたいと思います。

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■生きたお金と死んだお金

今回参考にした本は、「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」(トニー野中著、三笠書房)という本。詳細な書評は別記事で書きたいと思っていますが、この本のP44~49に「生き金を使うことが大事なんだ」と書いてあります。

生きたお金とか、死んだお金。よく聞く表現ですが、これはまさに自己投資になるか浪費になるか、ということ。

成功者は貧乏な頃から、数万円もするような高額セミナーに通っていたとのことですが(このエピソードも聞いたことある人多いでしょう)、これも成功者は「生きたお金」と判断したからです。

僕の実例でいくと、2年前からアチーブメントの研修に通っていますが、これまでにかけたお金は100万円を超えています。(ピークパフォーマンスコースまで終え、再受講もしているので)

しかし、この研修を通して出会った人にコンサルしながらブログを書いたことで、この100万円は既にペイしていますし、これからブログ以外のリターンも発生してくるでしょう。

このように、将来大きなリターンになれば、いくら高いセミナーでも生きたお金になります。セミナーは、受講者の意識次第で生きたお金になることもあれば死んだお金になる可能性もありますが。

高いセミナーに行って思うことは、僕は個人事業主を目指して行っているのですが、どちらかというと経営者の方が参加している人が多くて、そういう人は自分の会社のため、社員のために参加していたりします。そういう人は、やっぱり大きなリターンを得ていると感じています。

もちろん、個人事業主の人も、顧客や提携している人のために参加している人が多く、やはり大きなリターンを得ています。

人のために使うのか、自分のためだけに使うのか?これは実際にセミナーに行ってみるだけで肌で感じることができます。

■なぜ大富豪はクルーザーを所有するのか?

さて、「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」に書いてあることに話を戻すと、まずは大富豪の食事の仕方に、お金の使い方の厳格さが伺えます。

大富豪は実際に1本何十万円のワインを開けたり、三ツ星レストランで食事をするらしいですが、これは「誰かと食事するとき」に限定しているとのこと。

自分1人だけ、家族だけのときは「おにぎり1個」とか「バナナだけ」とか、そんな感じみたいです。

また、クルーザーを所有する大富豪の目的は、別に見栄を張るためではなく、「そこで船上パーティーをして、仲間たちを楽しませたい」という思いがあるからです。

自分のためだけに高い買い物をしても、浪費になってしまいます。ロバート・キヨサキ風に言えば、ポケットからお金が出ていくだけ。

でも、高い買い物をする意味付けによっては、大きな自己投資になったりもするのです。

単純に、「お金は使えば回ってくる」というわけでもないし、「高級車や豪邸を買うことが無駄」ということでもないのです。

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