【結局は自己責任】投資をプロに任せるときの心構えを話します

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投資任せる

金融商品に投資するといっても、自分で株を売買したり、自分でレバレッジかけてFXして売買したり、自分だけで投資することに留まりません。

投資信託のように、自分がタイミング見て売買するのではなく、プロに任せるという方法があります。

誰に任せるか、情報源はどこから、手数料は、などの話はありますが、プロに任せるというのも有効な資産運用方法の1つです。

金融の基本的な知識はあるかもしれませんが、結局自分はプロの投資家ではなく、運用の点では素人なので、あれこれタイミングを見てファンドのスイッチングすることは不可能なわけで、それをやってくれる人に一任したほうが、安心だったりします。

なかには、こういった、プロに任せる方法を嫌って自分で株の売買する人も多く見ます。

「誰かに任せるなんて嫌だ」そんな話をした人は、意外と多いものです。

個人的には、資産の何割かをプロに任せて運用させた方がリスクヘッジになるとは思います。

また、投資をしないで現金を貯め込む方が圧倒的に怖いので、投資に自信のない人でも、情報を慎重に見極めて、積立でも一括でも、プロに任せるところから始めた方が良いと思います。

ですが、このように投資をプロに任せるときにも、心構えというのがあります。今回は、その点について思うところを書きたいと思います。

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■自己責任原則

投資の世界には、自己責任原則という言葉があります。以下はwikipediaの抜粋です。

金融商品取引において損失を被ったとしても、投資家が自らのリスク判断でその取引を行った限りは、その損失を自ら負担するという原則

英語でrules of self-responsibility あるいは the principle of self-responsibilityという言葉があるように、これは日本だけの原則ではなく、世界的にも基本となっている原則です。

この原則は投資をプロに任せた際にも適用されます。金融商品販売業者に瑕疵がなかったにもかかわらず、販売業者が損失補填に応ずることはまずあり得ません。

詐欺事件とかでない限り、当然ながら基本的には自己責任でお金は返ってこないんですよね。(詐欺も基本的にお金は返ってきませんが)

投資信託に限らず、貯蓄型の保険でも一緒のことです。

プロに任せたことを決めているのはあくまで自分、投資のプロはこれまでの経験を生かして顧客をサポートする、という立場なんですよね。

以前、運用で大幅な損失を出したことを逆恨みされてファンドマネージャーが殺害された事件がありましたが、こんなのは論外です。

■自分も金融知識と情報源を

プロに任せると言っても、当然ながら絶対に儲けさせてさせてくれるわけではないし、

誰に任せるかどうか、主にどういう投資をしているのか、どうしてそのような投資をしているのか、リスクとリターンの目安はどれくらいか、これぐらいは自分で調べないといけません。

そのためには、基本的な経済や投資の勉強は必要だし、その筋に詳しい人脈も必要です。最初はその人に頼って有効な情報を求めることが必要でしょう。

あまり細かく調べすぎて、なかなか運用に着手しないのも考えものですが(実際にこういう人もいます……)、

単利と複利の違いもわからない、日本の経済の現状と問題点を把握していない、投資詐欺のパターンを把握していない、信頼できる人脈がないでは、誰かに任せるにしても、少し危険な気がします。

もちろん、今の自分の資産状況から、その投資案件は適切かどうかも考えないといけません。あまり似たような投資ばかりしても、リスクヘッジにならないので。

なので、例え同じ案件であっても、人によって適切な投資手法は違ってきたりします。

投資をせずに現金を溜め込んで収入増に任せるのも自己責任、自分で投資するのも自己責任、誰かに任せるのも自己責任です。

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