ブログにプロフィールを掲載したこともあり、SNSと連携しようという目的で、放置していたtwitterを再開させました。
Twitterは、facebookに比べても全然慣れておらず、今でも活用できているのかどうか怪しいところが多いですが、
それでも書評記事をシェアしたら、著者の方からお礼の返事を頂いたり、リツイートして頂いたりして、楽しく活用していっています。
このtwitterですが、たまに「〇〇〇〇 is out!」とか英語で書いた投稿がタイムライン上に流れてきて、しかも自分のアカウントがタグ付けされていることがあります。
twitterを放置する前の数年前からあったような気がしましたが、たぶん放置していたのだと思います。
でも、twitterを再開させても、まだこの「〇〇〇〇 is out!」っていうのがたまに来るので、何なのかと思い、少し調べてみました。
「is out!」っていう言い方がなんか悪いことしちゃったかな?って思ってしまうのもあるし……
■paper.liというサービスらしい
この「〇〇〇〇 is out!」という投稿をしている人は、paper.liというサービスを使っているそうです。
Twitterの各々の投稿からダイジェストを作成するようなサービスです。
Twitterだとタイムラインに全部目を通すって難しいじゃないですか。ツイートしていない人の投稿とか出てきたりするし(←ツイートしている人がリツイートした投稿が出ている影響)、facebook以上にタイムラインをチェックしづらい。
そういう人向けに、タイムラインのまとめを作ってくれるサービスみたいです。
自分は使ったことないので、登録の仕方とかはよくわかりませんが……。
一種のキュレーションサービスといえばわかりやすいでしょうか。Naverまとめとか、はてぶとか、nanapiとかを思い浮かべるとわかりやすいと思います。
■とりあえず心配ない
少なくとも、is out!と出てきて、自分のアカウントがタグ付けされていても、
・スパムではない
・自分が何か悪いことしているわけではない
・is out!と投稿した人に悪意はない
というのは間違いなさそうです。ちょっと一安心ですね。
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自分の場合は、このブログとの連携用にハンドルネームでtwitterを再開させるため、過去のツイートを全削除し、アカウント、名前、プロフィールを完全にリニューアルさせました。
副業がばれないように徹底させるためです。
案外必要とする人も多いのではないかと思って、twitterの完全リニューアルの方法をシェアしています。
良かったらあわせてご覧ください。