当たるのか当たらないのか少し検証してみたいのと、睡眠までブログのネタにしたいという思いがあって、最近夢占いに関する記事も書くようにしています。
夢を見ない日も多いですが、それでも毎回違う夢を見るので、結構夢占い関連の記事も増えてきたので、夢占いについてもまとめ記事を作ることにしました。
記事を作成すると、最後に関連記事も紹介するようにしているのですが、だんだん量も膨大になってきて、それぞれリンク貼るのが面倒になってきたというのが本音ですが。
まとめ記事を作っておけば、この記事のリンクを貼っておけば、読者の取りこぼしも減りますからね。ということで、以下に夢占い関連の記事を掲載していますので、良かったら参考にご覧ください。
※まとめ記事なので、随時更新していきます。
この記事の内容
■夢占い関連記事
■夢占いは心理学に基づいた占い
なぜ自分が夢占いの記事を書くかというと、夢占いは、他の占いに見られる統計学ではなく、心理学に基づいた根拠があるからです。
だからといって、統計学にあたる手相や四柱推命も否定するわけではありません。あれも結構当たっていますからね。四柱推命なんか、どういう計算で鑑定しているのか興味のあるところです。(何らかの方程式があったと思います)
もともと夢について研究を始めたのは、フロイトとかユングとかの時代からです。なので、夢占いの歴史も結構長いものがあります。
フロイトは、満たされなかった願望や欲求を別の形で実現したものを夢と考え、それを弟子のユングがさらに発展させた経緯があります。
ユングは、その人が抱えている心理や問題をあらわしたものであるとしました。
潜在意識が人間の中にあることに気づき、その部分に潜む感情や思考が、眠っている間に夢となると考えたと言います。
だからといってどこまで当たっているのかどうかは、まだ検証中ではありますが、心理学的要素の強い夢占い、今後も突き詰めていくと面白そうです。
【参考文献】