「もったいない」を英語で説明してもらいました|ぐんぐん英会話

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もったいない

今までブログで日記を付けていたのは、ダイエットの経過報告だけでしたが、ブログも始めて半年を過ぎ、日記のカテゴリをもう1つ増やすことにしました。英会話に関することです。

というのも、自分、なにげに最近オンライン英会話を始めたんですよね。

今の仕事で、特に英語が必要となることはほとんど皆無ですが、

たまには少人数で海外旅行に行きたいし、英語で電話できるようになりたいし、英語の本を読んでみたい気持ちもありますし、外国人の友達を多く作りたいですし。

■ぐんぐん英会話

ちなみに、自分がやっているオンライン英会話(skype)は、有名な「ぐんぐん英会話」です。

フィリピンの英会話の先生が、テキストを用いたり、フリートークでマンツーマンでレッスンするのですが、やはり実際に会話しながら英語を勉強するのは、楽しいし、日常英会話を楽しく身に付けることができます。

自分はTOEICのスコアが300点台というほど(これでも200点台から抜け出していて上昇中ではあります)、

実は英語が超苦手なのですが、そんな自分のレベルでも、日本語の話せる先生はいるので、丁寧に教えてもらうことができます。

日本語ができる先生と話したら、日本語で会話しちゃうじゃん!!という方向け(?)に、英語しか話せない先生もいます。

TOEIC300点の自分も、英語しか話さない先生とレッスンしたことありますが、特に気にならないです。

Webカメラ使って会話しているというのもありますが。

内容はフリートークでも良いし、テキスト使ってもいいし、TOEICの勉強でも良い。

なんといっても、オンライン英会話の魅力は、月額制で、1日何コマまで取れるというシステムなので、さぼればさぼるほどレッスンの単価が相対的に上がってしまう。

お金を損したくないという思いで、レッスンを継続できたりするんですよね。(←現金なやつwww)

ただ、これまでの反省点として、やや受けっぱなしの状態であったこと。

マンツーマンで会話していると、全然知らなかった日常的に使う表現とかを教えてもらったりするので、そういうのを記録して忘れないようにしたいと思ったのと、講師の先生とのやり取りを書いていきたいと思って、

今回から不定期でぐんぐん英会話のレッスン報告をしていきたいと思います。

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ぐんぐん英会話の講師の選び方についてはこちら

■さて本題「もったいない」を英語で言う

さて今回シェアするのは、「もったいない」を英語で何というのか、ということです。

講師の先生とフリートークをしていて、将来の夢について話す機会がありました。

僕の場合は、「I want to be a novelist」なんてことを話すのですが、

「Do you want to keep working?」

と聞かれて、副収入を上げて独立したいと考えている自分は「No」と答えたら、

「もったいない!!」

と言われてしまいました。

そこ日本語で話すのかよ!!

と思ったので、「What do you call thia word in English?」と聞いたら、

「it’s such a waste」だそうです。

もったいないって、日本人特有の言葉とかよく言われますが、実は英訳できる言葉なんですね。

講師の先生がなぜ日本語で呟いたのかは不明ですが。

他にも、短く言うならWhat a waste! That’s a waste.と言っても良いみたいですね。

なので、少し深堀りして、

金の無駄を英訳すると、「That’s a waste of money」

という感じになるみたいです。

■〇〇にはもったいないは?

もったいないと言うと、too goodの表現も思いつく人もいると思います。

字のごとく「良すぎる」ということなので、

He is too good for her.(彼女には彼はもったいない)とか、そういう使い方になるみたいです。

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