確定申告のおすすめ会計ソフトのMFクラウドに登録して無料で本をもらった

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2016-01-28 23.25.13

この記事を書いているのは、2016年1月28日、僕は結構気が重いです。

フリーランスや副業や投資している会社員は、結構同じような気持ちになっているのかもしれません。

そうです、確定申告の時期が近づいています。しかも、自分は今回初の青色申告に挑戦です。別に白色申告しても良いんですけどね、どちらにしろ記帳が必要だし……。

うわー、それにしてもだるい・・・。

だるいには理由があります。確定申告の必須条件として、会社員の副収入の所得20万円以上というのがあるんですが、やはりブログを始めて1年目、所得となると余裕でこの金額を下回っています。

さらに自分は投資をしていますが、長期投資派の自分は特に売却しておらず、含み益、含み損の状態なので、こちらも確定申告の対象外。

ということで、実は今年は確定申告やってもやらなくても良い状態。

もちろん、節税上やっといた方が良いし、何といっても今のうちに青色申告に慣れておきたいのですが、必須でないとなると、一気に緊張感がなくなる……。

ですが、とりあえずは会計ソフトで勧められたMFクラウドに登録。

登録したら、無料で本がもらえちゃいました♪ということで、ぼちぼち確定申告の準備始めます。ちなみにMFクラウドは多くの人が勧めていますね。

■確定申告を簡単に自動化してラクする本

MFクラウドに登録してもらえた本は、「確定申告を簡単に自動化してラクする本」という本です。

確定申告に関する本は結構あります。節税のノウハウについて書かれた本もあって、そういう本も結構好きなのですが、

今回は実務的な本を探していたので、ちょうど良かったです。

どんな内容が書いてあるか、少しだけ目次の一部をシェアしておきます。

■本に書かれている内容

・確定申告する必要のある人

・提出書類

・e-Taxの申し込み方法

・帳簿の種類

・帳簿、領収書の種類

・領収書がない場合

・勘定科目を理解する

・減価償却の考え方、概要

・自宅の家賃も経費になる?

・開業前にかかった経費の取り扱い

・食事代は相手によって経費になる!?

MFクラウドで確定申告で確定申告をしよう

今回、自分が知りたいのは、節税の方法うんぬんではないです。家賃や食事代がある程度経費になるのは知っていることですが、

何といっても勘定科目、どの経費をどこに振り分けたら良いかがあまりわかっていません。今年は申告する額も額なので、そんなに複雑なことはないですが、

これまで白色申告していたときも、完全に税務署員に聞きまくっていたので……。(簡単な確定申告で済むなら、結構丁寧に教えてもらえますよ)

まあ、今年はやってもやらなくても良いとはいえ、来年以降のことも考えて、きちんとやっていきたいと思います。確定申告とかも、ブログのネタになるし♪

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