【単利と複利】今さら人に聞けない複利計算(1)|資産形成に大きく差を生む考え方

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キャピタルゲイン3

資産運用について勉強すると、よく「単利」とか「複利」という言葉に出会うと思います。特に複利計算については、将来の資産形成に大きな差を生む考え方ですが、意外とわかりづらいかもしれません。

また投資の分野の中では、かなり基礎的な知識だけに、今さら人に聞くのが恥ずかしい……、と思っている方も多いと思います。でも、別に恥ずかしいという事はないと思います。特に日本人はゼロ金利に慣れてしまっているので、意外とピンと来ない人は多いと思います。

何を隠そう、自分も以前は「単利」と「複利」の違いすら、よくわかっていませんでした(´Д`;)72の法則を知ったのは30歳を過ぎてからだと思います。例えば複利5%で元本が2倍になるのは何年後か問われた時、平気で20年後と答えていました(正しくは約14年)。

でも、何かを始めるときは、他の人にとっては当たり前と思われる知識からスタートするものです。自分もこのブログを開始するまでは、他のブロガーやアフィリエイターからは当然と思われるような知識で苦労しました。(つい最近までサーバー?ドメイン?何それ?というレベルでした)

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○単利と複利の違い


単利とは、常に最初に投資した元本にだけ利回りが付いていく考え方です。つまり、100万円投資して年間10%の利回りであれば、毎年10万円ずつ増えていくことになります。これを10年続ければ10万円×10年で100万円の利益。計200万円になり、10年で倍になります。

対して、複利はもらった利子を元本に加えて運用していく考え方になります。100万円投資して、年間10%の利回りであれば、1年後は単利と同様10万円の利益ですが、

2年目は利子を含めた110万円が元本になるので、110×1.1=121万円、3年目は121×1.1=133.1万円、4年目は133.1×1.1=146.41万円という感じになり、単利よりどんどんお金が増えていく仕組みになります。

7年後には約195万円と、ほぼ倍の金額となり、単利では、倍に増えるまでに10年かかっていたのが、複利運用では約7年で達成してしまいます(*^^)v

○長期投資では複利の効果は絶大


複利という単語が出てくるのは、長期投資の勉強をしている時だと思います。時間が経過するほど、複利の効果は絶大になり、資産形成に大きな差が出るからです。

例えば下の図を見てもらえばわかるように、1000万円を元本として資産運用を20年続けた場合、銀行の普通預金(0.02%)では、1004万円程度にしかなりませんが、3%であれば約1800万円、5%なら約2600万円、10%なら約6700万円になります。堅実に投資するかどうかで、こんなにも大きな差が出てしまいます。

複利

1000万円をいきなりポンっと一括で出すよりは、積立投資で時間分散を図った方がいいんじゃないか?と思われる方もいると思います。自分もそう思いますが、あくまで例なので、ご了承ください(・・;)

投資で大きな収益を得たいなら、元本を多くするか、利回りを多くするか、時間をかけるか、いずれかになりますが、元本を多くすればするほど、利回りを大きく求めるほどリスクは大きくなるので、早いうちに準備してじっくりと時間かけて投資するようにした方が良さそうですね(^^)

こんな感じで、今となれば当たり前の知識ですが、昔は知らなかったし、知らないと後々怖いような話もシェアしていきたいと思いますので、よろしくお願いします(*^^)v

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