動物占いに出てくる動物達を英語で表現してみた(Animal fortune telling)
今回はなぜか、占いの話が多いです。しかもなぜか手相占いとか動物占いとか。(風水とか四柱推命は詳しくないどころか知識ゼロなので、その辺は触れておらず)動物占いは、Animal fortune tellingと、これまたそのまんまな表現になります。今回は動物占いに出てくる動物達を英語で表現しようと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
今回はなぜか、占いの話が多いです。しかもなぜか手相占いとか動物占いとか。(風水とか四柱推命は詳しくないどころか知識ゼロなので、その辺は触れておらず)動物占いは、Animal fortune tellingと、これまたそのまんまな表現になります。今回は動物占いに出てくる動物達を英語で表現しようと思います。
今年から開業届と青色申告申請書を提出しているし、(←ちなみに開業届の提出はびっくりするくらい簡単でした)そもそも今年からこのブログを中心に副収入が増加してくる自信もあるので、自分でもしっかりと確定申告の知識はしっかり身に付けたいということもあり、今年から少しずつ勉強していこうと思っています。
マイナスの言葉を発すれば、残酷なほど脳にインプットしてしまい、本当にマイナス思考の自分を作ってしまいます。マイナス思考になれば、言うまでもなくどんどん不幸な出来事を作ってしまいます。言葉一つで幸せになることもできれば、不幸になることもできます。言葉の習慣で幸せになるなら良いですが、言葉の習慣で不幸になるのは本当に損です
投資して資産を増やしたいけどどうしたら良いかわからない。会社の給料だけに依存したくないから、とある副業したいけど、どうしたら良いかわからない。自分の資質とか能力とか、そういうのも少しずつわかってきた。何が向いていて、何が向いていないか、何となくわかってきた。でも具体的に何をしたら良いかわからない・・・
やったのは、先週の日記で書いたように、「特に食欲のない日は勝手に断食」という、超適当な自作プログラム。「食べたい時は、そこそこ食べて、食べたくない日は無理に食べない」という自然体なダイエットを目指したのですが、今週は特に断食をしていないので、体重が少し戻ってしまいました。
勉強したことはすぐにアウトプットしよう、ということで昨日のフリートークで得たことを少しだけアウトプットします。ちなみに前回は「もったいない」を英語で表現しました。今回は、どういう話の流れか、結婚とか出産の話になったので(まだ予定はないですよ~)、男女ともに人生の大イベントである妊娠から出産に至るまでを教えてもらいました
職場で馬が合わない人というのはどうしても出てきます。会社員は人間関係を選べないのが大きなデメリットです。だからみんな職場で絶望するんです。でも、馬が合わないからといって、簡単に会社を辞めるわけにはいきません。今回は気が合わない時の関わり方について書こうと思います。
そもそも、副業や投資していない会社員が確定申告が無縁というのは大きな間違いです。控除の種類によっては、年末調整できるものとできないものがあります。年末調整できない控除は確定申告しなければ還付できません。個人的には、会社員が副業や投資をしないというのは税金云々言う前に、ライフスタイルとしてかなり大問題と思いますが、
自分のようなギャンブルをしない人を「何を楽しみに生きているのか」「話の合わない奴」と思っているのかもしれません。実際に僕も「生きがいは何?」と聞かれたことあるので……。ということで、今回はギャンブルにはまる人とはまらない人の違いについて、思うところを書いていきたいと思います。
何も取り柄がないと思って塞ぎ込んでしまうこととかないですか?でも、30何年か生きてきて、今まで何も取り柄がない人に出会ったことがありません。ただ、自分の強みや資質に気付いていない人が多いと感じます。何もできない人なんていません。そんな人が多ければ、とっくに世界は滅亡していると思います。
そんな時に個人的によく使うのがルノアールです。スタバやタリーズのように混んでないし、ゆったりとくつろぎながら執筆できるし、電源が使える店舗多いし、少し長居していていも罪悪感ないし、ていう感じで結構重宝させてもらっています。その中でも最も重宝しているのが、ルノアールの新宿西口駅前店です。
嫌いな言葉を聞くと、本当に虫唾が走り、そういう発言をする人と距離を置きたくなってしまいます。価値観の違いとかは受け入れようと思いますが、これから話すような言葉は、すべてセルフイメージを下げてしまったり、ドリームキラーが発言するような言葉ばかりなので、「あー、わかるわかる」と思ってくれる方も多いと思います。
一体今まで本読んだりセミナーに行っていたのは何だったんだろう。というか、そんなことすら忘れてしまった。でも、できればそんなことは避けて、あの時のモチベーションは保ちたい、でもできない。今回は、なぜテンションが上がっても維持することができず、しかも効果が出ないのか、思うところを書いてみました。
全然痩せなかったのに、ここにきてようやく痩せ始めました。しかも8月に入って2.5kgもの体重減です。いったい何が起こったのか、今週はその辺について書いていきたいと思います。ただし、僕のダイエットが正しいやり方とは限りません。サプリメントもプロテインも摂取していないダイエットです。もし実践される場合は自己責任でお願いします
閉鎖的な環境だからこそ、必要以上に「飲みに行こうぜ~」とか言われるのですが、これに全部付き合ってしまうと金と時間を大幅に浪費してしまいます。金銭的なロスで考えても、週一回に一次会だけ付き合うにしても、年間20万円以上の損失が出てしまうので、経済的自由を得たいのであれば、無駄な飲み会は極力キャンセルすべきです。
自ら不幸を呼び込んでしまうと言うと、いかにも「お前の人格じゃ当たり前だ」と、誰にも好かれない嫌われ者を想像してしまいますが、最近、そうでもないのではないかと思ってきました。周りに迷惑をかけない。不快にさせない。理不尽にキレたりしない。全然話しやすいタイプだし、出来ればプライベートでも仲良くしたいと思う。
どちらかというとフリーランスになり立ての人。または自分のように今は副業としてやっているが、いずれ会社を辞めて副業を本業にしたい人。これらの人向けにわかりやすく書かれた本だと思い、書評を書くことにしました。今回、印象に残ったところをシェアしていきたいと思います。
収入が増えた割には余計な支出も増え、思うようにお金は貯まらず。貯まるのはストレスだけ。たしかそんな感じの記事ではなかったかと思います。たしかに会社という組織の枠だけで考えれば、収入とともにストレスが増えていくと思います。今まで1人で仕事しても何とかなっていたのが、だんだん人の仕事もマネジメントしないといけなくなる。
年間で支払った医療費の額が10万円を超えたら(家族持ちの方は家族合わせて)、医療費控除の対象になるから確定申告しておけよ。なんてアドバイスを受けた人も多いと思いますが、これは上記の計算式によるものです。今回は、右辺の第一項と第二項、「1年間に支払った医療費-保険金などで補填される金額」について詳しく見ていこうと思います
いろんな業種のいろんな個性的な人たちが集まってきます。そして、同じ人がイベントを開催していくと、一種のコミュニティが出来てきて、職場とは違った人間関係が生まれてくる。人間関係が広がることで、いろんな人の価値観が見えてきて、それはとても楽しいことですが、一方で落とし穴もあります。
給料などの収入だけではなく、しっかりと支出を抑えて、少しずつ運用に回した方が効率よくお金を増やせる。そうしないと一生お金に苦労することになり、定年まで会社に勤めないといけなくなるかもしれない。僕はそっちの方がよっぽどめんどくさいと思うのですが、(というより生き地獄)貯金や投資の方がめんどくさいという人の方が多いみたい
自己投資と浪費は紙一重というのは以前から感じていたことです。この自己投資と浪費の紙一重についてですが、ファッションに関しても同じように紙一重だと思っています。自己投資→おしゃれ浪費→見栄っ張りということで、今回は、おしゃれと見栄っ張りの違いについて、思うところを書いていきたいと思います。
会社は転々とするにしても、会社員として、組織の一員として生きていこうと決意している人もいます。独立しようか、転職しようか、今の会社に留まろうか、熟慮したうえでの決断であれば、これは別に問題ないと思います。向き不向きというのもあるので。会社員でないと出来ないことなんかもあるでしょうし。
「すいません、資料焼いておきました」「すいません、これ間違ってます」と何でもかんでもごめんなさいを言ってしまう癖のある場合は、要注意です。ごめんなさい、すいませんを言う場合は、意識して使ったほうが良さそうですね。言うまでもなく、セルフイメージの低下はかなり恐ろしいので。
晴れた日には外に出て働き、雨の日は外に出ず、室内で仕事する。天気によって臨機応変にその日の行動を決められる。なんて自由なライフスタイルなんでしょう。僕は別に田舎暮らししたいとか、南の国でのんびり、みたいな欲求はそんなにありませんが、それでもこの自由な時間の使い方は、たまらなく憧れを持ちます。
飲み会のお金、部下の結婚式のご祝儀、見知らぬ同じ会社の人が結婚したときの奉加帳……。上司であるがゆえに、会社から「金出せ」と圧力をかけられてしまうのです。これではせっかく給料は上がっても、その分貯蓄に回すお金が減ってしまう。しかも上で述べたように、年齢的にも子供が成長してくるので、ただでさえ出費が多くなりがちなので、
職場で「なんか浮いてる」「もしかして嫌われているんじゃないかなあ」と思っていませんか?自分も職場で嫌われる、浮いてる、そんな思いに苦しんだことがあります。でも気にしないで良いんです。会社でぽつんと取り残されても気にしないで良い理由について、いくつか書きたいと思います。
「Do you want to keep working?」と聞かれて、副収入を上げて独立したいと考えている自分は「No」と答えたら、「もったいない!!」と言われてしまいました。そこ日本語で話すのかよ!!と思ったので、「What do you call thia word in English?」と聞いたら、
なんか結婚とか恋愛を焦る気が起きないんです。はっきり言うとめんどくさい!!このまま独身で良いとはもちろん思えないし、将来はいい人見つけて子供も育てて……、という絵は描いているのですが、なんか、「まだいいや~」という感じがしています。一方で正直、このままズルズル独身街道をまっしぐらしそうで怖い感じもするのですが、
どうやら痩せるには、多くの人と一緒にワイワイ楽しみながら会食するか、忙しいけど充実した日々を過ごすか、いずれかを選択すれば、意識しなくても自然に痩せるのかな、と思っています。精神的に追い詰めても劇的に痩せることはできますが、なんといってもあまりに辛いのでおすすめはできないでうすね。それでは、今週の反省です。