平凡な人生なのに幸せを感じない人の自己開示こそ共感される

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大きな心の傷やトラウマを抱えるほどの、壮絶な体験をしているわけではない。むしろ平凡な人生。両親にも大切に育ててもらったし、友達関係にも比較的恵まれている。

会社はたまに嫌になるけど、ブラック企業に勤めているわけではなく、むしろ9割定時で帰っているし、ワークライフバランス(←あまりこの言葉好きでないけどwww)もしっかり取れている。

そんな平凡な人生。でも、本来なら幸せを感じ取れてもいいはず。だって、強烈に嫌な体験をしていないのだから。でも、幸せを感じない。

そうやって、人知れずもがいている人はたくさんいると思います。でも、そんな漠然とした人の自己開示ほど、実は共感されやすいのではないかと思っています。

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■自分も壮絶な体験はない

何といっても、自分もそれほど過去に壮絶な体験をしてきたわけではありません。特に裕福というわけではないですが、特にこれと不自由もなく育ててもらい、大学まで進ませてもらいました。

いじめられた経験もなければ、虐待されたような経験もない。ブラック企業に勤めているわけでもない。でも、なぜか幸せを感じることができませんでした。

何をしても虚しいし、働いていてやりがいも感じないし、仕事の意味を感じることもできませんでした。しかも、プライベートにも覇気がありませんでした。

最近はプライベートには大きな変化起きていますし、副収入も増えてきましたけど、やはり会社の仕事では相変わらずやる気が出ない。

毎日定時で帰っていますが、それは残業してまで頑張ろうという気が起きないから。1時間でも残業しようものなら、時間を無駄にしているような気がしてイライラします。

イライラする自分が嫌だから毎日定時で帰るし、有休もしっかり取るようにしています。でも、これは恵まれていると言えば恵まれています。傍から見れば、「なんでそんな環境で会社辞めて独立しようと思うの?」と疑問に思うでしょう。でも、不満足なんです。

■環境と付き合う人を間違っている

自分のように、平凡な人生なのに幸せを感じないのであれば、確実に環境と付き合う人を間違えています。

とはいっても、いきなり会社を辞めるのは無謀でしょう。モチベーションを上げて決断することと、単に暴走することを同一視してはいけません。

残業や飲み会の参加を極限まで抑えて、副業したり、会社以外の人間関係を求めるなど、できる範囲で行動することが必要です。

でも、多くの人はこの必要性に気付いていない。だから、一見すれば平凡だけど幸せな人生。なのに不幸感を増幅させてしまいます。

■平凡だけどつまらない人が大多数

何か壮絶な体験をした人、何となく幸せを感じ取れない人、どちらが多いかは言うまでもなく、後者のなんとなく幸せを感じ取れない人です。

割合的には1:99くらい。これは大げさではなく、実際にそうではないでしょうか。

多くの人は、大きな振幅と周波数の人生を生きていません。小さな振幅の中で生きています。これが大多数です。

でも、この状態が実は一番やばいんです。知らず知らずのうちにストレスを溜め込み、いずれ爆発します。

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なんとなく不幸を感じる人の大半は、こういう地雷を抱えています。何となく気づいているけど、でも、この地雷をどうやって撤去したらいいかはわからないのです。

だから、何となく憂鬱な毎日を送っている人が人生を変えようとしているほうが、共感されやすい。平凡だけど満たされない毎日を生きている人の方が共感されやすい。そういう人が圧倒的多数なのだから。

壮絶な体験がないからといって、人生が語れないわけではありません。むしろ、壮絶な体験がない人の方が大多数です。

何となく生きづらさを抱えて、それを打破したいと思っている人、そういう意味ではチャンスではないでしょうか。

嫌な毎日に拒否反応を示せるというのは、とても大切なことなんです。

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