書評ブログを楽しく書くコツ4つ|他の記事にはできない面白さがある
せっかくなのだから書評ブログの割合も増やしていきたいと思っています。その書評ブログですが、他の記事と違う楽しさがあると最近感じています。同時に他の記事とは違った、楽しく書くコツみたいなのがあると感じています。今回は、書評ブログを楽しく書くコツについて、思うところを書いていきたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
せっかくなのだから書評ブログの割合も増やしていきたいと思っています。その書評ブログですが、他の記事と違う楽しさがあると最近感じています。同時に他の記事とは違った、楽しく書くコツみたいなのがあると感じています。今回は、書評ブログを楽しく書くコツについて、思うところを書いていきたいと思います。
「家を買うと転勤を命じられる」マイホームを購入したタイミングで、いきなり転勤を命じるなんて、一見すると摩訶不思議な風習に聞こえますが、実際にこういうことはあるのでしょうか。今回は、その辺について思うところを書き、いつもと別の切り口で持ち家購入のデメリットについて書いていきたいと思います。
ETCで節約といえば、今は地方限定の休日割引や深夜割引くらい。それでも通常の30~50%の値引きですから、かなり大きいですが、やはりどこに行っても降りても1,000円という時代に比べるとインパクトに欠けます……。でも、車持っているのに最近知ったのですが、ドラ割という定額のフリーパスのチケットのような制度もあるようです。
これまで何回か東京都内の比較的安い駐車場の記事について書いてきましたが、今回取り上げた場所はいかにも高そうな六本木です。新宿とか品川に比べると若干相場は高いものの、調べてみたら、案外最大料金の安い駐車場もありましたので、シェアしていきたいと思います。
ということで、今回は東京の上限の安い駐車場の情報、今回は渋谷界隈について書きたいと思います。ただ、24時間2,000円という設定が多い新宿界隈に比べると、少し相場が高い印象を受けました。
経済面で不安がある。特に家族持ちで住宅ローンを抱えてしまった人はそうでしょう。早期退職を目指すなら、持ち家は絶対に買ってはだめですが……そして会社を辞めると会社の上司とかに宣言するのも勇気のいることです。こういう理想と現実のギャップを抱えて「おれはいつ会社を辞められるんだろう……今辞めたい。いやでも……」
「会社を辞めてどうするの?」ということを聞かれるのは、かなり不愉快なことです。なんか、自分の気持ちがわかっていないような、とんちんかんなことを聞かれているような感じがして、ちょっと怒りたくもなります。こっちとしては、こう反論したくなります。「働いてどうするの?」
東京都内でほぼ家賃タダで暮らしているという人と出会いました。屋根に自腹でソーラーパネルを付けているから実質家賃タダとか、1~2ヶ月限定のフリーレント物件とかではありません。もちろん実家に住んでいるというオチでもありません。殺人事件が起きたばかりで、被害者の幽霊が毎晩出てくるとか、そういうのでもありません。
去年、一昨年と見に行って、大人が真剣に諦めない夢を語っている姿を見て、時に感動し、時に共感してしまいました。記事タイトル通り、ハンカチを忘れたのをかなり後悔したくらいです。映画でもなければ演劇でもない。何人かの大人が10分のプレゼンをするだけなのに、こんなにも感動してしまうものなのか。初めて見たときは衝撃でした。
でも、本当に老後に8000万円も必要でしょうか?そもそも60歳までに8000万円貯めることは可能でしょうか?仮に60歳まで会社勤めしていれば、不可能でもないですが、自分のように早めに退職しようと考えているのであれば、ちょっとハードルの高い金額です。
年の瀬といえば、会社員であれば忘年会の季節でもあります。年が明ければ新年会です。この時期はお金を失いやすい時期になります。忘年会という名の飲み会を会社内で何回か開かれるようなこともあるでしょうし。忘年会は節約の大敵です。飲み代だけで何万円かの支出になってしまう可能性があります。これはかなり痛い、もったいない出費です。
僕の友達は将来のビジョンが明確になったと言います。痩せることができるだけではなくて、このように精神的な影響が大きいなんて、とても魅力的ですよね。ただ、僕が1週間のフル断食をやってみて、精神のデトックス効果はどうだったのでしょうか?その辺について、思うところを書いていきたいと思います。
断食は、断食の終了が終わりじゃないんですよね。怖いのがリバウンドです。ファスティングの流れは、だいたい1日1食の準備期間⇒フル断食⇒回復期間⇒通常の食事と戻っていくのですが、ちょうど今は回復期間に来ているわけです。そして、この回復期間が最も大事だと言われてきました。ここで安心してドカ食いしてしまうと、これまでの努力が水の泡みたいです。
青森市内に観光に来たら、ぜひおすすめの居酒屋がこの「一っ福」です。実は以前、改装前に一度行ったことがあり、青森市内でも5本の指に入るほどの美味しさではないかと思うくらいだったのですが、その後あまり行く機会がなく、今回かなり久しぶりです。たぶん2年ぶりぐらいかなあ。
デトックスプログラムのフル断食期間を終了しました。終了したとはいえ、終了直後に思いっきりバクバク食べていいかといえば、それは強く「だめ!!」と言われており、1日1食の期間が1~2週間ほどあり、それもフル断食終了直後は、味噌汁やおかゆなどから始めていくのが望ましいということなので、継続して気を引き締めていくことになりますが…。
なぜか会うだけで幸せな気持ちにさせてくれる人がいます。会うだけで幸せな気持ちになる人とは、見ただけで緊張感がなくなったり、心が穏やかになったり、楽しい気持ちにさせてくれる人だと思います。では、どういう人がそういう気持ちにさせてくれるのか、思うところを書いてみました。
退職したら、会社は面倒見てくれません。これも当たり前ですが、退職者の面倒まで見るメリットなんてどこにもないのです。辞めてしまったら赤の他人、それが企業というものです。ということで、どこか結婚観とか、お金の価値観とかが「会社に勤め続けること」を前提として考えてしまうと、いざ辞めたくなったら身動きが取れないという怖さ
支出には大きく分けて自己投資、浪費、消費の3つがあり、回収できる自己投資の割合が多いほど良いとされています。もちろん、浪費と消費の割合は低ければ低いほど良いわけですが、案外自己投資と浪費は紙一重で、なかなか難しいところでもあります。ということで、実際に自分が経験した、効果のあった自己投資について、思うところを書きたい
あまり定期的に頻繁に続くと、内心困ってしまうことがあります。もっと言うと、正直「うざいな……」と思うこともあります。だって、1回の飲み会に5,000円かかるとするじゃないですか。5,000円ですから、二次会にお姉ちゃんのいる場所に行く場合とかを除いての話です。それでも毎週行っていれば、月に4回の計算になりますから20,000円です。
最近もっぱらフリートークばかりしているぐんぐん英会話(Skype英会話の1つ)のレッスンですが、今日も相変わらずフリートークです。たまにはTOEICの問題とか使うのも良いんですが、やはりフリートークが一番脳みそシュワシュワになるんですよね。今日は、なぜか自分の結婚観について話しました。(ちなみに独身です)
学校なんかでもそうですが、職場から、「なんかずれてる人だなあ」と思われている人がいます。・なんか周りと考えていることが違う。・なんか人と価値観が違う・「え!そこ?」みたいなことよく言うよね・え、そこで怒るの?(または凹むの?)
小さな成功であれば、今までも経験していると感じます。皆さんも1や2つあるのではないでしょうか?例えば、大学受験や資格試験に合格したとか、株式投資で初めて利益を得られたとか、自分の仕事が少しだけ認められたとか、いらないものをヤフオクで売ってみたらトンデモない額で売れたとか、初めて彼女ができたとか、5kgのダイエットに成功
自分の過去を思い出すこと、特に否定的ではなく、自己肯定できる楽しかった過去を思い出すことで、忘れかけていた自分の強みや、本当にやりたかったことができる。ということで、今回、僕の楽しかった過去や成功体験について、いくつかシェアしていきたいと思います。
(1)今の会社、仕事ばかりで休みなし。毎日のように終電帰りで休日出勤も珍しくない。(2)お金には困っていないので、会社辞めてまったく働かず、適当に遊んだり寝て暮らす。旅行でも行こうかな♪どちらが気が狂いますか?と聞かれれば、多くの人は前者、「仕事ばかりで休みなし」を選ぶと思います。僕もそう思います。
ぐんぐん英会話の特徴といえば、フィリピン人の講師の先生がたくさんいることです。しかし、本当に数が多くて、いったい誰に教えてもらえばいいか、最初はわからないのではないかと思います。ということで、ぐんぐん英会話初心者で、かつ僕のように英語が比較的苦手な人の講師の選び方について、シェアしていきたいと思います。
さぼることなく毎日受講していけば、1レッスン単価100円になる計算になります。ただし月額定額制なので、さぼればさぼるほど単価が高くなってしまいます。半分さぼれば1レッスン単価200円になってしまいます。まあ、これが結構レッスンを継続するモチベーションに繋がったりするのですが……。
早くも空腹を感じます。何か食べたいです。耐えるのが大変です。肉食べたい、ラーメン食べたい、おにぎり食べたい、お菓子食べたい……、断食中はいろんな食べ物が頭の中に浮かんできます。しかも、なぜかこういうときに限って、youtubeのグルメ系の動画とか見てしまう……。
「うちの会社で働いていれば、そんなに心配ないだろうに……」いやいや、その返しの方がよっぽど驚きです。あんたら、定年まで勤め上げる気なの?定年まで辞める気ないの?多くの職場では、早期退職を目指す人の方が少数派だと思います。では、リタイアする気のない同僚と、いかに関わっていくか、思うところを書いていきたいと思います。
そもそも一時期しか着ないような洋服、買う必要あるのでしょうか?僕なんかもそうだったんですが、どこか洋服は買うもんだと思い込んでいるところがありました。どこか服のレンタルと言うと、結婚式のドレスとか和服のように、滅多に着ないものばかり思い浮かべますが、よくよく考えたら一般的な洋服のレンタルだってあるんですよね。
僕たちは生まれつき、「嫌なことから逃げることは悪いこと」と教えられて生きてきました。学校の勉強が好きな人なんて誰もいないのに、「勉強しなさい」と言われて嫌々宿題したり、就職したら、「簡単に会社辞めたらいけないよ」なんて言われて、毎日嫌々会社に行ったり……。