結婚祈願?ウミネコ飛び交いすぎの蕪島神社で縁結び祈願してきた
ここ、蕪島神社はウミネコの繁殖地としても有名ですが、遠目から見ても異様なまでに大量のウミネコがいることがわかります。写真の白い点々としたものは、全部ウミネコです。こんなに大量のウミネコを見ることなんか、もちろん初めてなので、少し異世界に来た気分になります。特に岩のほうは、もうウミネコが大量です。凄すぎます。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
ここ、蕪島神社はウミネコの繁殖地としても有名ですが、遠目から見ても異様なまでに大量のウミネコがいることがわかります。写真の白い点々としたものは、全部ウミネコです。こんなに大量のウミネコを見ることなんか、もちろん初めてなので、少し異世界に来た気分になります。特に岩のほうは、もうウミネコが大量です。凄すぎます。
八戸市にはかなり大盛りのざるそばが食べられるという噂を前から聞いていましたが、なかなか行く機会に恵まれませんでした。今回、「八戸で有名なパワースポットの蕪島神社に行こう」という話になって八戸まで行く機会ができたので、その大盛りのざるそばを食べてきました。
そういうのを食べたりすると、今まで知らなかったのが悔しいくらい美味しかったりします。ということで、青森県内に住みだして、それなりに地元の名産とか、おすすめのお土産とかが少しずつわかってきたつもりですが、その中でも自分がずば抜けて美味しいと思ったのが、これから話す弘前市のあっぷりんご園のりんごジュースです。
たんぽぽの綿毛みたいな奴を沢山扇子で仰いで、まるで雪が降っているかのように見せたのが、手品農園というネーミングのきっかけだそうです。手品も農園も種が大事という意味も込められているらしく、結構素敵なコンセプトのある名前みたいです(^^)
和風アランドロンを注文。10分ぐらい待って、あの丸っこいハンバーグと再会です。和風アランドロンは、一般的に言うハンバーグ定食で、ハンバーグに醤油ベースの和風のソースがかかっているので和風アランドロンと名付けているみたいです。早速ナイフで入刀。「あら、どろ~ん」とチーズが流れ出てくるのは相変わらずです。
青函トンネルと言えば、龍飛海底駅が新幹線開通の影響で多くの鉄道マニアに惜しまれつつ廃駅になったのが記憶に新しいですが(北海道側の吉岡海底駅は既に廃駅)、青函トンネル記念館は全然入れるし、体験坑道の見学もできます。ちなみに自分が行ってきたのは青森県側の青函トンネル記念館ですが、北海道側にも青函トンネル記念館があります。
青森県の龍飛岬という、青森市からひたすら端っこまで北上していく、かなり行く機会の少ない場所にあるのですが、階段が国道として指定されている、かなり珍しい場所があります。どうやらこのように階段が国道で指定されているのはこれから書く国道339号だけみたいで、
レトロでおしゃれな感じのカフェですが、ちょうど昼飯時に行ったので、かなり混んでいます。観光客も結構来店するらしいのですが、今回は結構地元の常連さんっぽい人が多かったように思います。それにも関わらず半分くらいの人が頼んでいたカレーがこちら。名前は「アランドロンカレー」というカレー。
あの小さくて簡素な釣竿を、氷の穴に垂らして、ボーッと座って物思いにふける。そして、釣竿がビビビと釣れた時の快感、揚げたてのワカサギ・・・。言われてみれば、いずれやってみたいと思いますが、そもそもなかなかやろうと思いつかない。「う~ん、今日はどうするかな、ワカサギ釣り」に行こうかな、という発想にはなかなかならないわけ
ということで、先週の3連休、真冬の東北の超寒い時期にキャンプをやるというので取材(?)と称して、子連れの親と混じって独身の自分が、雪遊びキャンプに混じることにしました。 とりあえず下のしおりのように、子供がメインのイベントなので大人は基本見守るだけです。この「子ども村」、昨年の夏にもやっていたそうです。