V.E.フランクル「夜と霧」の名言をメモ|心に残る名著の感想
第二次世界大戦中のアウシュビッツ収容所での生活を描いたフランクルの名著「夜と霧」。何度か読み返している名著ですが、名言がたくさんあって、メモしたくなります。今回、個人的に印象に残ったフランクルの「夜と霧」の名言をいくつか紹介していきたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
第二次世界大戦中のアウシュビッツ収容所での生活を描いたフランクルの名著「夜と霧」。何度か読み返している名著ですが、名言がたくさんあって、メモしたくなります。今回、個人的に印象に残ったフランクルの「夜と霧」の名言をいくつか紹介していきたいと思います。
そういえば永遠の0の書評を書いていませんでした。これ、文章力がすごいですよね。これほどわかりやすく、人間の美しい最期を書いて、しかも人生について考えさせられるような小説はあまりなかったような気がします。win-winではなく、自己犠牲的な精神を書かれていたのが賛否両論あるところかもしれませんが、
そこまで行かなくても、それなりにお金を持っているような人は結構います。にも関わらず、なぜかモテない、そんな感じの人もいます。今回は、高収入で資産もそれなりにあるのに、なぜか女子に嫌われてしまう人の特徴について、思うところを書いていきたいと思います。