子供は一人でいいかなと思う|一人っ子を大切に育てるメリット
まだ結婚もしていない自分ですが、将来結婚して子供を作ることを、たまに考えます。「その前に相手を見つけろ」という感じですが。よく「子供は何人欲しいですか?」という話が出てきたりしますが、正直に言うと、僕は「一人でいい」かなと思います。今回は、子供を何人作るかについて、思うところを書いてみたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
まだ結婚もしていない自分ですが、将来結婚して子供を作ることを、たまに考えます。「その前に相手を見つけろ」という感じですが。よく「子供は何人欲しいですか?」という話が出てきたりしますが、正直に言うと、僕は「一人でいい」かなと思います。今回は、子供を何人作るかについて、思うところを書いてみたいと思います。
今回は夫婦の節約のコツについて書きたいと思います。そのなかでも、子持ちで共働きという、比較的一般的なパターンについて書きたいと思います。自分は今は独身ですが、結婚したからってお金に困りたくないですからね。結婚して子供を持っても、家計を破綻させないためのコツを、今のうちにまとめておこうと思います。
地方に行って感じるのが、車の2台持ちの家庭がとても多いことです。自分は独身で実感がないのもありますが、本当に必要なのか、正直疑問を感じます。単純に本体価格は倍になるし、自動車保険などは割引制度があるとはいえ、基本的に維持費も倍です。支出でマイカーが占める割合は結構多いはずです。
高収入ほどお金は貯めやすいはずですが、収入と貯蓄額は絶対的な関係になく、高収入でも破綻する人はするし、貧乏でもお金を貯めるように努力すれば貯まるのです。むしろ、貧乏時代を経験した人のほうが、自己投資と浪費を見分ける目が磨かれているので、お金を貯めるには有利かもしれません。
だから、片付け以前に物を買わない体質になって貯金できるようにしたいと考えています。ミニマリストの人も似たような考えではないでしょうか。案外、よくよく考えてみるといらないものも多かったりするものです。今回、その辺について思うところを書いていきたいと思います。
会社の付き合い飲み会が浪費と感じるようであれば、会社の飲み会は断固拒否するようにしましょう。お金だけではなくて時間の無駄です。では、その空いた時間をどう使うか、職場以外の人との交流を深めることにお金と時間を使うのです。
貯金とか節約関連の記事が多くなってきたので、まとめ記事を書くことにしました。今回は、自分が一人暮らしなので、一人暮らしに関する節約記事をまとめてみました。興味のある記事があったらぜひ覗いてみて、蓄財能力アップに役立てて頂けると嬉しいです。
車を持っている人へ、車に乗っているのは、週に何回くらいですか?もしかしたら、平日車を使わずに週末ドライバーになっていませんか?車に乗らなければガソリン代はかかりませんが、乗ろうが乗るまいが駐車場代、自動車保険も車検も自動車税などの維持費は容赦なくかかってきます。
ペットボトルでミネラルウオーターを止めたら、水道水を飲むか、ウォーターサーバーか浄水器を設置することになります。いろいろ調べていたら、たまたま浄水器のレンタルについて書かれているサイトを見つけたので、ペットボトルとコスト比較してみました。
「コンビニに毎日通うような人はお金が貯まらない」節約関連の話で、たまに出てくる話です。お金がなかなか貯まらない人は頻繁に通う傾向があるようです。たしかにコンビニには浪費のもととなる理由はいくつかあると思います。今回は、コンビニと浪費の関係について、思うところを書いていきたいと思います。
ここ半年、会社の飲み会にほとんど行ってないことに気付きました。まあ、この半年といえば、比較的長期のファスティングを3回ほど取り入れていたのもあり、飲み会に行けなかったというのもあります。二次会に至っては、年に1回付いていくかどうか、というレベル。ほとんどの飲み会で一次会で帰ります。
ボーナスをあてにする、つまりボーナスが出てようやく家計が成り立つような散財をしてしまうと、一生貧乏から抜け出すことができずに、会社を辞められず、嫌々会社に生きながらもお金に苦労した悲惨な人生を歩むことになるでしょう。給料も目の前にぶら下げられたニンジンなら、賞与も目の前にぶら下げられたニンジンなのです。
格安スマホ、格安SIMで気になるのは、通信速度と制限です。特に僕のように外に出てwifiが繋がっていない場所でもノートパソコンでテザリングを利用してブログを書きたい場合は、かなり気になります。特に出張に行ったりしたときは、かなりテザリングに助けてもらっています。そもそも、ノートパソコンでテザリングするには、
今回は僕の出張やセミナー参加時のホテルの選び方についてシェアしていきたいと思います。仕事柄、遠方から東京等に出張する機会が多いし、プライベートでもセミナーの参加等で東京や都市部に行くことも多いです。そんな時に気になることと言えば、移動費と宿泊費です。
お金のかからない図書館を利用する機会が増えると思います。実際、今でも休日は図書館にいながらブログ書いたりすることがあります。しかも一日中です。特に地方の図書館だと、結構コンセントのある席が結構空いていて、ほぼ一日中ブログを書いていられることもあります。
本代もチリツモで、月々の書籍購入代が結構バカにならなかったりします。皆さんは毎月いくら本代にお金をかけていますか?僕の場合、まれですが月に10000円超えることもあります。Amazonで古本を買うにしても、250円の送料かかりますし、平均するとだいたい月に4000~5000円程度でしょうか。
せっかく節約しようと頑張っているつもりが、結局お金を失う羽目になるのは悲しいことです。この安物買いの銭失いは、服のバーゲンセールや100均の衝動買いに限った話ではありません。食べ物にも同じことが言えると最近思います。食べ物の無駄遣いは、案外気付きにくいものです。
なるべくモノはシンプルにしたいので。一人暮らしで自炊しない人であれば、給湯器以外の調理器具は、ほぼ不要ではないですかね。ただ、そうなると問題になるのが食費の節約、そして健康的な食事です。退職後の生活に直結する問題なので、ちょっとまじめに考えようと思います(笑)。
お金を稼いだり増やしたりすることは時間がかかっても、お金を一瞬で失うのは簡単なことだ。人生の悲しいことは、凋落するときは一瞬で落ちてしまうことですが、お金についても同じことです。数年前、「秒速で〇億稼ぐ」なんて言葉が流行った時期がありましたが、秒速でお金を稼ぐことは、それなりに下地が必要だとしても、秒速でお金を失うこと
たしかに一時的な出費を抑えるより、毎月定期的に発生する固定費を削減したほうが、長期的に蓄財効果が高いのは、想像が付くと思います。ということで、今回は固定費を削減する方法について、思うところを書きたいと思います。
めったに使わない家電や洋服、レジャー用品については買うより借りるほうが得だし、モノを溜め込まずに済むことがあります。有名なところではDMMレンタルサービスなんかがあります。いまもレンタルの幅を広げて、最近はヤギをレンタルできるようになったとか……。
何でもかんでも節約していけば良いわけではなく、優先順位を付けて実践していくことが必要と思います。ダイエットもそうですが、好きなことから削っていくのは、大きなストレスになりますからね。今回は、その辺について思うところを書いていきたいと思います。
格安スマホって、実際どうなの?という記事です。通信費の節約ですね。今後、格安スマホ、格安SIMに関する記事も増やしていきたいと思っています。どうしてか?僕自身どうしようか、ちょうどいま検討している最中だからです。もちろん、懸念事項もいろいろあるので、悩ましいところではありますが。
何かと話題に上るNHKの受信料の支払い。ニュースや朝ドラをしっかり見るなら、受信料支払おうかと思いますが、僕はNHKどころかテレビを持つ気がないです。放送を見ていないのに、受信料を払うつもりはないので、拒否できる方法を事前に調べておいて、しっかり事前対応したいと思います。
金持ちは新車は買わないとは、結構よく聞く話です。貧乏人ほど燃費の悪い新車を買い、金持ちは中古でも燃費の良い車を買う。車はポケットからお金が出ていくだけなので負債です。なので、お金に困らない生き方を目指すなら、車にはお金をかけないのが一番です。
みずほ銀行があるのですが、コンビニATM手数料、及び他行宛振込手数料を無料にする方法があります。これはみずほマイレージクラブの加入のことですが、僕はこれを今まで全然やっていませんでした。今回、別の用事でみずほ銀行に行く用事があったのですが、その時になって、行員の人に案内されてようやく気付き、慌ててその場で加入しました。
「足るを知る」という言葉が好きになりました。ライフスタイルに断捨離を意識している人であれば、一度は聞いたことのある言葉だと思います。この格言は、老子の「知足者富」(=足るを知る者は富む)から来ています。「人間の欲望にはきりがないが、欲深くならずに分相応のところで満足することができる者は、心が富んで豊かであるということ」
LPガスって、公共料金という位置づけではなくて、電気料金や都市ガス料金に比べると自由化が進んでいる世界です。つまり、それだけ料金に開きがあるということになるので、いかに安い会社を選ぶか、ということが重要になってきます。ということで、今回はLPガスの一括見積もりサービスのエネピを紹介したいと思います。
僕は昔から会社の同僚や友達、両親から「金の亡者」と言われることがあります。でも、「金の亡者」と言われたことで、僕は全然気にしません。お金大好き、お金は素晴らしい。お金の話をどんどんするべきだと思っています。もっと、いろんな人とお金の話をしたいです。
年齢も年齢なので、お金が貯まるのは当然かもしれませんが、これによって、お金の金額だけではなくて、心の変化も見られるようになりました。そう、精神的余裕が生まれるようになってきたのです。今回は、そんなお金を貯めて、それに比例するように精神的余裕が生まれて、現在どのような心境にあるのか、思うところを書いていきたいと思います。