書評ブログを楽しく書くコツ4つ|他の記事にはできない面白さがある
せっかくなのだから書評ブログの割合も増やしていきたいと思っています。その書評ブログですが、他の記事と違う楽しさがあると最近感じています。同時に他の記事とは違った、楽しく書くコツみたいなのがあると感じています。今回は、書評ブログを楽しく書くコツについて、思うところを書いていきたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
せっかくなのだから書評ブログの割合も増やしていきたいと思っています。その書評ブログですが、他の記事と違う楽しさがあると最近感じています。同時に他の記事とは違った、楽しく書くコツみたいなのがあると感じています。今回は、書評ブログを楽しく書くコツについて、思うところを書いていきたいと思います。
「どこか自分のブログを見られたくない」という気持ちが、心のどこかであるということです。僕のように、全方位的なブログを書いている場合は、特にその傾向が強いのではないかと思います。幸か不幸か、今は副業ブロガーという事情で本名を隠して書いているので、そのような壁にぶつかることはまだ少ない方ですが、それでも
「面白いこと書いているのに、もったいない。教えたくなる」という気持ちになったことが、これまで何度あったか。今回は、タイトルとキーワード選定のコツについて、少しシェアしたいと思います。
とはいっても、何でもかんでも思いついたことをブログに書いていくか、と言われればそうでもなく、「これは書いてはいけないことだ!!」と決めていることもいくつかあります。今回は、僕が書かないと決めているブログ記事のタイプについて、いくつかシェアしたいと思います。
過去の記事を編集してメンテナンスも行っていくようにしています。そして、これが結構バカにならず、地味にPV増に貢献します。特にブログを開始した時期に書いた記事なんかは、修正の余地が高い記事が結構多いです。最初のほうは、どうやったら読者を逃がさずに読んでもらえるか、そういう工夫を、よくわからずに書いている記事が多いからです
500記事というのは、そんなに記事数として多くはないです。実際に会社を辞められるほどの報酬には至っていないので、まだまだこれからという時期です。とはいえ、500記事くらい書いていくと、だんだんどの記事がアクセスが多くて、どの記事が出にくいかがわかってきます。これによって、アクセスの増えるネタを探すことが少しずつ可能に
これまでの実績でいくと、副業ブロガーとはいえ1000~2500文字の記事で月間60記事程度なので、おそらくもっと書かれている方も多いと思いますが……。とはいっても、一応8月まではこのペースを保ってきてアクセスも順調に伸び続けているので、現時点で、僕がブログを書き続けてきた秘訣について、シェアしていきたいと思います。
やはり自分で書いたものを詳細に講評してもらうというのは本当に役に立ちます。目から鱗のアドバイスが本当に多かったです。ストーリー構成、キャラ設定、文章の書き方、ビジュアル描写、心理描写、言うまでもなく小説は様々な作業とテクニックの集合体なんですが、それぞれにおいて本当に重要なところを教えてもらいました。
ほぼ文章のタイプのすべてを網羅していると言っても過言ではないでしょう。一読した感じでは、書くことがメインとなる職業全員、つまり小説家、ビジネス書著者、コピーライター、アフィリエイター全員におすすめの著書と言える感じです。簡潔に書いているので、そんなに分厚い本ではないですが、「物書き全員必携の著書」と言えるような感じ
しかし、商業出版する方法は、新人賞に応募したり、直接出版社に原稿を送って売り込むことだけではありません。出版エージェント会社にプロデュースしてもらうという方法があります。どうやら、アメリカでは主流の方法らしいですが、日本ではまだ知らない人が多い気がするのが現状です。