楽に稼ぐよりもストレスのない仕事を見つける方が良いと思う
たまに「1日たった〇分の作業で月に〇〇万円」「未経験でもこれだけやれば半永久的にお金が振込まれる……」とかいう謳い文句を見ることがあ...
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
たまに「1日たった〇分の作業で月に〇〇万円」「未経験でもこれだけやれば半永久的にお金が振込まれる……」とかいう謳い文句を見ることがあ...
東日本大震災をきっかけに、自分の生き方とか価値観を見直した人も多いと思いますが、その中の選択肢として、農業したり、狩りをしたりと自給自足を考えたことのある人も多いのではないでしょうか?今回紹介する「わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─」(畠山千春著、木楽舎)の著者も、震災直後の父親の言葉をきっかけに、
自分の強みを知ることで知られる、ウェルスダイナミクスの無料診断(簡易テスト)をやってみました。簡易テストではない、もう1つの有料のプロファイルテストは13,000円かかります。(スカイプセッション付きなら26,000円)こういう〇〇診断みたいなのは好きなほうなので、
投資信託やファンドラップは高い手数料に注意しないといけない。これは前々から感じていたことですが、最近の週間ダイヤモンドでも、わかりやすく指摘されていたのでシェアしたいと思います。外貨建て保険や変額年金保険のような、貯蓄型の生命保険はもっとえげつなかったりしますが、
友達は選ぶべきということです。自分にとって不要で邪魔な人間関係は切り捨てることが大事です。これは会社の人間関係であっても同様です。どういう人を友達に選んで、どういう人を切り捨てて言ったら良いかについては、別記事で書いたので、そちらをご覧頂くとして、今回は不要な人間関係を切り捨てるメリットについて書いていきたいと思います
格安スマホ、格安SIMで気になるのは、通信速度と制限です。特に僕のように外に出てwifiが繋がっていない場所でもノートパソコンでテザリングを利用してブログを書きたい場合は、かなり気になります。特に出張に行ったりしたときは、かなりテザリングに助けてもらっています。そもそも、ノートパソコンでテザリングするには、
今回は僕の出張やセミナー参加時のホテルの選び方についてシェアしていきたいと思います。仕事柄、遠方から東京等に出張する機会が多いし、プライベートでもセミナーの参加等で東京や都市部に行くことも多いです。そんな時に気になることと言えば、移動費と宿泊費です。
もし予定がはっきりしているのであれば、akippaという駐車場予約システムを使えば、そんなリスクを未然に防ぐことができます。アプリも用意されているし、簡単に予約することができます。しかも、結構安く停めることができるので、便利なアプリです。
「会社を辞める前に複数の収入源を持とう」という話は、多くの人が聞いたことがあると思います。これは賛成できますが、正直違和感も感じる言葉でもあります。今回、僕がこれから実践していきたい収入源を増やす方法について、思うところを書いていきたいと思います。
今回は富山、金沢に続いて福井駅周辺で最大料金の安い駐車場についていくつかシェアしてみたいと思います。写真はフリー素材ですが、ソースカツ丼と越前そばです(縦長ですいません)。北陸界隈に住んでいた時期もありましたが、食べてなかったなあ……。
僕のブログ「解放デビュー」が、あと2週間ほどで開設1年半になります。これまで続けられたのも、自分のブログをご覧頂いた読者の方々のおかげです。誰も読んでくれず、PVも上がらなければここまで続けるのは不可能だったと感じます。心より感謝します。先月は全部で、一つの目安だった1000記事を達成しましたが、
お金のかからない図書館を利用する機会が増えると思います。実際、今でも休日は図書館にいながらブログ書いたりすることがあります。しかも一日中です。特に地方の図書館だと、結構コンセントのある席が結構空いていて、ほぼ一日中ブログを書いていられることもあります。
一般的には日曜日の夜~月曜日の早朝が最も憂鬱になると言われています。しかし、この症状がもっとひどくなると、土曜日から憂鬱になったりします。サザエさんやちびまる子ちゃんどころか、王様のブランチの時間帯に憂鬱になってしまうんです。さらに土曜日から憂鬱が度を越すと、金曜日の夜、仕事を終えて帰宅したときから憂鬱になったりします
本代もチリツモで、月々の書籍購入代が結構バカにならなかったりします。皆さんは毎月いくら本代にお金をかけていますか?僕の場合、まれですが月に10000円超えることもあります。Amazonで古本を買うにしても、250円の送料かかりますし、平均するとだいたい月に4000~5000円程度でしょうか。
断食は結構メリットが大きいんです。体重は無理なく短期間で一気に落とせるし、メンタル面でも逆にスッキリした気分になります。そして、最近感じることは、断食することでショートスリーパーにもなるため、自分の時間が増えることです。これも大きなメリットです。ショートスリーパーになりたい人も多いのではないでしょうか?
「最後だとわかっていたなら」(ノーマ・コーネット・マレック著、佐川睦訳、サンクチュアリ出版)では、大切な人が、もし最後だとしたら、自...
これは「忙しい日でも、おなかは空く。」(平松洋子著、文春文庫)の最後に掲載されている、よしもとばななさんの解説です。読んでいて心が落ち着く本。日常の何気ない幸せに触れることができる本。たまに、こういう本が読みたくなる。誰にでも経験があるような日常の風景を淡々と描き、だんだんと穏やかな気持ちになっていく。
成功者や著名人でも一日一食のような超少食生活を実践している人も多いですが、このような生活を長く実践していると、体の健康やダイエットはもちろん、さらにメンタルも強くなり、頭が冴えて仕事も効率的になるとのことです。今回、「できる男は超少食」で印象の残った箇所をいくつかシェアしていきたいと思います。
せっかく節約しようと頑張っているつもりが、結局お金を失う羽目になるのは悲しいことです。この安物買いの銭失いは、服のバーゲンセールや100均の衝動買いに限った話ではありません。食べ物にも同じことが言えると最近思います。食べ物の無駄遣いは、案外気付きにくいものです。
書評記事が増えてきたので、不定期でまとめ記事を書いていこうと思います。今回は「俺って不器用だようなあ」「生き方が下手だよなあ」「おれはだめな人間だ……」そう思っている人におすすめと感じた本について、まとめてみました。※まとめ記事なので、随時追加・修正していきます。
「精神が死んでるよ」とか「顔が死んでる」と言われたことはないでしょうか。精神が破壊されていると、どうしても覇気のない顔になってしまいます。おそらく、そういう人は苦痛感情を我慢して生きてしまっています。すぐに苦痛感情を手放せるようにするだけで幸福感を取り戻すことができます。
なるべくモノはシンプルにしたいので。一人暮らしで自炊しない人であれば、給湯器以外の調理器具は、ほぼ不要ではないですかね。ただ、そうなると問題になるのが食費の節約、そして健康的な食事です。退職後の生活に直結する問題なので、ちょっとまじめに考えようと思います(笑)。
引越しをしたら今まで使っていた家電製品を運んできたり、新たに買ったりすると思いますが、個人的にはそんなに必要ないのではないかと感じています。ということで、今回は、退職後の生活をイメージしながら、家電製品の要否について考えたいと思います。見出しに必要なものは〇、必要ないものは×としています。
空腹に耐えながら食べたいものも食べられず……やはり断食中はそれなりに辛いイメージが付き物です。3度目のファスティングも1週間が過ぎ、後半戦に差し掛かっています(まあ、フル断食終わっても回復期間というのがあるんですけどね)。断食中は、たしかに辛い部分もあります。
お金を稼いだり増やしたりすることは時間がかかっても、お金を一瞬で失うのは簡単なことだ。人生の悲しいことは、凋落するときは一瞬で落ちてしまうことですが、お金についても同じことです。数年前、「秒速で〇億稼ぐ」なんて言葉が流行った時期がありましたが、秒速でお金を稼ぐことは、それなりに下地が必要だとしても、秒速でお金を失うこと
僕は今後会社を辞めて独立したいと考えているのですが、これも引き寄せの法則というものなのか、今年になってから企業に就職して働いたことがないという人に多くであっているような気がします。それこそ物販やアフィリエイトしたり、日雇い労働しながら日本中を放浪してみたり。さすがに投資だけで生きている人はいないかな。。。
副業で収入を伸ばしたりしていくと、だんだん「会社で働いている時間が無駄に思えてきた」という気持ちになってきます。そもそも独立を考えている人は、会社の仕事への気持ち以上に、これから立ち上げる自分の未来への事業に大きく気持ちが傾いているので、会社で働いている時間が無駄に思えるのは自然なことです。
会社で出向したことがきっかけで、うつを発症した著者が大切なことに気付いていく過程を、親しみやすいブタのキャラクターで描かれたコミックエッセイで書かれています。うつ病とまでいかなくとも、うつ状態で辛い経験をした人なら、「あ、この気持ちわかる」とか「そうなんだ、辛かったのは自分だけじゃないんだ」と思えるような
好転反応は、断食を始めたあとに起こる、様々な身体の反応で、基本的には身体の調子が悪くなったりします。例えば「だるい……」といった症状なんかが典型です。いま、まさにこの好転反応に出くわしてしまいました。断食でもやって身も心も軽くしたいと思っている方も多いと思うので、今回は、この好転反応について語りたいと思います。
はあちゅうさんの新刊「疲れた日は頑張って生きた日 うつ姫のつぶやき日記」(マガジンハウス)を読みました。365個のつぶやき日記と、数個の短めのコラムで構成された本ですが、「この気持ちわかるわー」とか「たしかにそうだよね」と思える一言も多かったので、今回は印象に残ったフレーズを一部だけ紹介していきたいと思います。