こんなはずじゃなかった|生き地獄な人生にはまる5つのポイント
1つの会社に定年まで居座る、なんて生き地獄な人生でしょう。会社員は懲役40年の世界なんてことを言われます。会社を辞められないことは絶対に避けたいもの。今回は生き地獄に陥ってしまう5つのポイントを紹介し、会社に縛られない人生を送るために必要なことを書きたいと思います。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
1つの会社に定年まで居座る、なんて生き地獄な人生でしょう。会社員は懲役40年の世界なんてことを言われます。会社を辞められないことは絶対に避けたいもの。今回は生き地獄に陥ってしまう5つのポイントを紹介し、会社に縛られない人生を送るために必要なことを書きたいと思います。
頑張らない人生を送っていきたい。もう疲れたよ……。たまに会社で仕事していて思うことがあります。「毎日憂鬱な気持ちを我慢して会社行くくらいなら、収入を減らしてでも、もうちょっとストレスのない仕事に変えて、時間的にも精神的にもゆるくて幸せな人生を送りたいなあ」
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔著:サンクチュアリ出版)という本があります。たしかに捨てた方がいいものは多いですよね。なんでこの本を読んだかというと、最近読んだ本や登録しているメルマガで、この本に書いてある一節が引用されていたり、最近出会った人の勧める本で、やたらと紹介されている本なんです。
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔著:サンクチュアリ出版)には、自由に生きるために必要な、無駄なモノ、考え方を排除してミニマムな生き方を手にする方法が紹介されています。今回は、その中でもchapter1「モノとお金」のところで、印象に残ったところをシェアしていきたいと思います。
今回紹介する本は、「お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること」(田口智隆著:フォレスト出版)という、何やら気になるタイトルの本です。金持ちが貧乏な時に何をしていたか、とても気になりますよね。著者の田口さんといえば、これまでお金持ちに関する書籍を多く書かれていますが、今回は自己投資、しかもきちんと回収することができる自己投資についてフォーカスした本です。