キャッシュフローゲームでよく見るROIって何?不労所得を得る重要な指標
大学の理工系の学部や経済学部レベルの教科書に登場するアカデミックな何ちゃら方程式とか出てくるわけではないので、そんなに難しくありません。キャッシュフローゲームでは、よくROIという言葉が出てきます。初参加してくれた方は、絶対に「ナニコレ?」と聞く用語です。
解放デビュー。今日は残りの人生のデビュー当日。ずっと笑ってなかった生活から解放され、スッキリした気持ちで残りの人生をスタートしたい。
大学の理工系の学部や経済学部レベルの教科書に登場するアカデミックな何ちゃら方程式とか出てくるわけではないので、そんなに難しくありません。キャッシュフローゲームでは、よくROIという言葉が出てきます。初参加してくれた方は、絶対に「ナニコレ?」と聞く用語です。
インカムゲインとかキャピタルゲインとかいう言葉も、蓋を開けてみれば全然難しい用語ではないわけです。言葉を知らなくても、概念は知っていたという人が多いと思います。有形だろうが無形だろうが、労働収入以外で利益を得る方法は基本的にこの2パターンしかないので、実は自分たちにとって、非常に身近な単語です。
このように「投資のチャンスを逃した!!」と感じる機会は身近にもかなり多いです。金持ち父さん貧乏父さん改訂版のP138~140では、このようにチャンスを逃すパターンを、キャッシュフローゲームを例に3つに分けて説明しています。
そのうちの1つが高校教師だと思います。もちろん2003年の上戸彩のほうではなくて、1993年の桜井幸子のほうです。当時は野島伸司ドラマの絶頂期でしたが、その野島ドラマの中でも最高峰クラスの作品ではないかと思います。(個人的には人間・失格も同じくらい好きでしたが)
別記事でマカオのベネチアンの様子をお届けしましたが、マカオの見所はこれだけではないです。マカオタワーに世界遺産の歴史地区など、見るところはた...
というより、マカオで超テンションが上がりました。来た瞬間「うわー、すげー、まるで夢の国でないか」と思い、一瞬にして「帰りたくない。住みたい」と感じてしまいました。(旅行でよくあるパターンですが、そのまま移住してしまった人も多いと思います)
今回はお隣の国、香港の旅行の話。観光でマカオと併せて気ままに旅をしてきました。とは言ってもだいぶ昔の話ですが。日本から近いアジア各国全般に言える話ですが、香港やマカオも、あまり交通費をかけずに行くことができますね。今では5~6万もあれば往復できてしまうと思います。たぶん沖縄とか行くよりも安く済んじゃうと思います。