休業中の稚内~サハリン間のフェリーターミナルの前を通ってきた

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GWは、日本の最北端の街、稚内に行ってきました。稚内といえば、もともとはサハリンとの玄関口。宗谷岬からは天気が良ければ南樺太が見えたりします。

陸路での国境がない日本で、こういう国境を感じる街は、そうそう多くないです。この日は宗谷岬まで行ってきて、稚内に戻ってきたのですが、若干時間が残っていたので、稚内で国境を感じる場所である、稚内~サハリンを結ぶフェリーターミナル周辺を散歩してみることにしました。

※稚内~サハリン間のフェリーは、ハートランドフェリーの撤退で、いまは運行をしていません。詳細は後述。(2016.5.2現在)

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■稚内港国際旅客ターミナル

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稚内市のフェリーターミナルは、2つあって、現在運行中の利尻島、礼文島を結ぶフェリーターミナルと、サハリン行きのフェリーターミナルが向かい合って並んでいます。

まずは、サハリン行きのフェリーターミナルである、稚内港国際旅客ターミナルです。現在運行しているフェリーはないので、当然休業しているので、シーンとしています。当日は、4月末にも関わらず雪が降っていて、寂しさを増大させます。

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稚内といえば、案内標識等がロシア語標記されていることが特徴です。これは、たしかに国境を感じるところですが、

他にロシアっぽさを感じるようなことは特にありませんでした。これはフェリーがいま休業中であることも影響しているのかもしれません。どこか日本の端っこに来たなあ、という感じはするんですけどね。

なお、稚内~サハリンを結ぶフェリーが現在運行していないのは、2015年のハートランドフェリーの撤退によるものです。

現在、稚内市は新会社を通じて、ハートランドフェリーが所有していたフェリーを購入して、フェリーの運行を再開しようとしているみたいですが、様々な事情があり、予定が延期されています。

ハートランドフェリーが撤退する前は、このフェリーでサハリンに行くツアーがあったりしていたので、運行が再開したら、またそういうツアーが再開されたりすると思います。その時になったら、ぜひ行ってみたいですね。

■稚内フェリーターミナル

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利尻島、礼文島行きのフェリーターミナルは、反対側にある稚内港国際旅客ターミナルのような寂しさ募る感じはなく、車やタクシーが多いことから想像できるように、結構賑わっています。(営業しているので当たり前ですが)

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もう少し時間に余裕があったり、一人旅でなければ、このフェリーで利尻島か礼文島に行って観光するのもありと思いますが、今回は国境を感じたかったのと、弾丸ツアーだったこともあり、パス。でも、せっかくなので、中を覗いたりしました。

フェリーターミナルを見ただけでは、特にこれといった感想が浮かばないのが正直なところですが。北海道は短い行程では、回りきれないなあ。全部周ろうとしたらキリがないですけどね。

※今回のひとり旅の全体の流れは、こちらをご覧ください。

【関連記事】【2016年北海道縦断】男一匹ひとり旅まとめ|函館~稚内~札幌~小樽

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天気の良い日はサハリンが見えることで知られる、日本最北端の宗谷岬に行ってきたときの記事です。稚内に行ったのは、ここに行くのが目的でした。

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