お金がない?先が不安?会社を辞めたいのに辞められない理由を書いてみよう

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「会社を辞めたい。でも辞められない」

昔のかっぱえびせんのCMじゃあるまいし、抜け出したいのに抜け出せないのは本当にしんどいことですが、そのような人は尋常じゃないくらい多いと思います。

「いや、自分はそんなことないよ」と思っている人、本当にそうですか?

宝くじで1億円当たっても今の会社に働き続けるつもりでしょうか?

いきなり魔法使いが現れて、成功できるスキルが全部身に付いたとしても、今の会社で働き続けるつもりでしょうか?

そう考えると、おそらく日本中の会社員のおおよそ9割が「辞めたいけど辞められない病」に羅患していると言っても過言ではないと思います。

この辞めたいけど辞められない病の場合、辞められない理由をいろいろ書いてみると良いと思います。

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■課題の明確化

時間と人間関係を思い切って断捨離し、自分の道にひたすら突き進んでいくのはとても勇気のいることだし、たしかに危険要素も伴います。

危険要素をクリアしない限り、たしかに安易に今の仕事を捨て去るのはやばいでしょう。

辞めたいのに辞められない理由を書くのは、乗り越えるべき危険要素、つまり課題を可視化するためです。そして、いろんな課題が浮かび上がってきます。

例えば以下のような感じです。課題が浮かんでくると同時に、取るべき措置も見えてきます。

■資産が十分にない

転職して別の会社に行くならともかく、独立起業する場合はある程度の資産を用意しておく必要があります。

無収入のショックを吸収できるようにしておかないといけません。

【参考記事】会社を辞めるために必要な貯金額は?収入は?組織から抜けたい方へ

総資産が1,000万円以下の人は特に、全力で蓄財に心がける必要があります。

徹底的に浪費をなくし、貯まった資産を投資に充てるのです。これは金融商品の投資と自己投資の両方です。どっちが欠けてもだめです。

貯金&資産運用は堅実ですが時間がかかります。退職までの工程を短縮したいなら自己投資も欠かせません。

でも自己投資だけではだめです。自己投資は思った以上にリスクが高い。どんな自己投資も効果がなければただの浪費だからです。

それに自己投資は自分への投資なので、結局リスク分散にはならない。お金にもとことん働いてもらいましょう。

でも、お金は働きすぎると疲れて消えていきます。ハイリスクハイリターンなポートフォリオだけにならないように注意です。

■副収入が支出以下

ほとんどの人は、ここが課題になっていると思います。独立起業を考えるのであれば、環境の変化が必須でない限り副業から開始するのが必須ですが、これが月々の支出以下がずっと続いていれば辞められない。

ロバートキヨサキ考案の、あの有名なキャッシュフローゲームのゴール条件は不労所得>支出ですが、早期リタイアの世界は、まさしくリアルキャッシュフローゲームです。

働きながらもできることなのに副収入がないのであれば、まず行動を。自分のように実際に着手しているのであれば継続作業か、方法を変えるか、新しいことを取り入れるか、それとも捨てるか、いろいろ試行錯誤していきたいと思っています。

■スキルが足りない

独立でも転職でも、共通の必須事項がスキル、ノウハウ、マインド。働く会社を変えても通用するスキルなのか。

一部の業界を除けば、日本企業はそういう会社が非常に少ない気がします。

転職サイトで自分の市場価値を測ってみるのも良いでしょう。転職するならいろんな転職サイトに登録してみて、可能性を探るのも良いでしょう。

独立するなら、とにかく上で書いた副収入が支出以上になることを全力で目指すことになります。

■会社に言いづらい

【関連記事】決意は固まった!!でも会社を辞めたいと言いにくい人へ

退職や独立の話になると、どうしてもお金やスキルの問題にばかり目が行きがちですが、そればかりではなく、会社に言いづらいというのもあるような気がします。

ていうか、「辞めます」なんて普通は言いづらい。飲み会とか冗談交じりで言うことはできても、いざ上司を呼んで話をするのは、非常に勇気がいります。少なくともいい顔はされませんからね。

嫌な顔されるか、やたら心配されるか、冷たい対応されるか、形式上説得されるか、そのいずれかでしょうからね。

ただ、課題がこれだけという人がいれば、相当退職に向けて進捗しているということは間違いないでしょう。

転職先が決まった、仲間との起業の時期が明確になった。そういうことになれば、必要性に駆られて自然と発言できるようになるかもしれません。

どうしても言いづらい場合、退職代行サービスというのがあるらしいですが、これについては別記事でシェアします。

■家族が反対している

【関連記事】【漫画で学ぶ】旦那が会社辞めたいと言いだしたけどどうしよう?

独身ならともかく、家族持ちの場合は、退職の相談相手は会社の上司だけではありません。

家族も出てきます。実際に家族とか彼女が反対していてなかなか会社を辞めることができないという話は多く聞きます。

自分は独身なので、この辺は的確な答えを出す自信がありませんが、上の関連記事は「ダンナが会社やめたいと言いだしまして」というコミックエッセイの書評です。

もしかしたら参考になるようなこともあるかもしれません。

独身の場合は、「辞めることで結婚が遠のくかも」と危惧する人も多いでしょう。でも、これは考えようの問題なので、辞められない理由には当たらないでしょう。

収入面では不利になることが多いかもしれませんが、嫌々会社員を続ける男と、多少不安定ながら自分の道を貫く男、どっちが魅力でしょう?

そう考えれば、会社を辞めることが必ずしも悪い方向に作用するとは限らないでしょうね。

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