人付き合いが苦手で自分が嫌いな人へ|もしかしたら思い込みかも

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「僕は人付き合いが苦手なんです」

「僕は自分のことがあまり好きではないんです」

「僕は人と絡むのがどこか苦手なんです」

自分も、執筆活動が好きで、人と一緒に関わりながら行動するのがあまり得意でないタイプだと思っているので、どこかこのように思ってしまうことは結構あります。

そして、似たような思いを持っている人を多く見ました。何となく、どこか似たようなものを感じてしまうんです。

でも、このようにカミングアウトしてくれる人を見ていて、たまに疑問を持つことがあります。

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■本当に人付き合いが苦手なのか?

どういう疑問かというと、本当にこの人たちは「人付き合いが苦手」「人と関わることが嫌いなのか」ということです。

以前ほどではなくなりましたが、僕は結構会社以外のコミュニティに顔を出す方です。ということは、出会う人も、会社以外のコミュニティに結構顔を出したり、誰かに紹介されて言ったりすることが多かったりします。

で、違うイベントで「また会いましたね」なんてことを言うことも珍しくありません。意外と神出鬼没なんです。

果たして、そういう人は、本当に「人付き合いが苦手」とか「人間嫌い」なんでしょうか?少し疑問に感じます。

本当に人間嫌い、誰も信じることができないのであれば、外に出るようなことはせず、部屋に引きこもっているのではないかと思うからです。

そして、部屋に引きこもっている人でも、「人間嫌い」と思い込んでいる可能性があります。人との関わりがないと、基本的に人間は生きていけないと言われているからです。

引きこもっている人でも、何らかのきっかけで人との関わりを取り戻す例が結構多いのは、「人間嫌い」という思い込みを捨てられたからだと思います。

■疲れてしまった

おそらく「人付き合いが苦手」とか「人と関わることが嫌い」ということは、「今の組織と繋がることに疲れてしまった」のではないかと思うのです。

特に最近関わっている人間関係の大半が自分の職場内の場合、そのような事態に陥りやすいと思います。

投資の世界でリスクヘッジという言葉がありますが、人間関係でもリスクヘッジは必要だと思っています。

自信喪失してしまった場合の多くは、人間関係がたったの1組織であることが結構多いです。精神的なリスクがかなり高い状態です。

結構会社以外のコミュニティに顔を出すようにすると、少なくとも自分が人間嫌いでないことに気付くと思います。

自殺率の低い地域では、人間関係に多様性があると言われています。職場以外の人間関係は、かなり重要ではないかと思います。

特に職場の人間関係は、少しでも浮いたような真似をすると排他的に扱われることが多いです。1つのコミュニティだけで自分を判断しないためにも、複数のコミュニティは重要ではないかと思われるのです。

ゆるく繋がれる人間関係を多く持つことは、極めて重要ではないかと思います。

■自分を出せない場は排除するように

逃げ道を多く作っておくメリットは何かと言うと、ストレス要因となる人間関係を排除することができることにあります。

自分をうまく表現できない場で、表現できるようにもがいても、おそらくハンドルとブレーキを同時に押すような感じになるだけだと思います。

そうなると車が壊れるように、心が壊れてしまいます。

でも、経済的な問題で、なかなか会社を辞めることは難しいかもしれません。でも、せめて会社以外のゆるい繋がりを求めたり、自分の趣味を収入源にして、徐々に逃げ道を作っていくことは可能ではないかと思うのです。

環境を変えることで、マイナスの思い込みをプラスの思い込みに変えることができます。

人間の成長って、結局は思い込みの変化なのかもしれませんね。

■関連記事

関連記事:職場で本当の自分が出せないと悩んでいる時に僕が対処する4つの方法

関連記事:【実は違う】人間嫌いと思われている人の本当の特徴4つ

「人付き合いが苦手」「人と関わることが嫌い」なのは、「自分が出せない」「理想と現実のギャップが激しい」ことの裏返しだと思っています。

なかには、人から人間嫌いと思われている人もいるかもしれませんが、それはただ単に群れるのが嫌いだったり、一匹狼の属性があるだけのような気がします。そして、そういう要素はとても重要だと思っています。

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