思わず本心を隠す心理の大きな2つの特徴|言いたいこと我慢してないですか?

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思わず本心を隠す。つい言いたいことを我慢してしまう。この心理は非常によくわかります。

「こんなこと言ったらドン引きされるかな」「何か言われちゃうかな」「怒らせちゃうかな」「傷つけちゃうかな」いろんな思いが交錯して、誰にも何も言うことができなくて、結局自分の心の中に押し込めて、延々と苦しむ。

できればオープンマインドで人と接したいのですが、なかなかそれができない。今回は、この本心を隠す心理について、思うところを書いていきたいと思います。

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■人が離れるのが怖い

まず、本心を隠す大きな特徴なのが、「嫌われたらどうしよう」という心理です。

誰でも嫌われるのは嫌です。でも、本心を隠しても、嫌われる人は嫌われます。オープンマインドで人と接する人の方が、どこか人に好かれるような気がします。

自分に置き換えたらどうでしょう。本心を隠して生きている人に好感を持てるでしょうか。裏では何考えているかわからない、どう接していいかわからないと思いませんか?付き合いが長くなっても仲良くなる自信はないです。

オープンマインドで人と接している人は等身大だし、何を考えているかはっきり言葉や態度で示すので、等身大で好感を持てるのではないでしょうか。

と、偉そうに書いてみましたが、理論上ではこのようなことは、みんな頭の中ではわかっているんですよね。でも、それがなかなかできないのです。

〇他人の価値観を受け入れているか

恐怖感で本心を隠す人の本当の心理というのは何なのか、といろいろ考えていると、誰かがブログでこのように書いていました。

「本心を隠して生きている人は、他人と違う価値観を受け入れられていない」

たしかにこれはあるかもしれません。日本はもともと同調圧力の強い民族で、自分と違う価値観を嫌いやすい傾向にあります。

日本の会社組織なんかは、まさにそうですね。同じ方向に歩いていないと村八分になる世界です。だから、日本は日本有数の生きづらい国と言って良いでしょう。

【関連記事】日本はやっぱり生きにくい国だと僕が思ってしまう理由6つ

このような歪んだ日本の文化に流されてしまった人の多くは、自分と違う価値観を受け入れることができません。自分とどこか考えが違う人を排除しようとしてしまいます。

自分が他人を受け入れられないのですから、他人にも自分の価値観を受け入れられないと恐れてしまいます。自分がこうだったら、他人もそうに違いないと思うのは、ごく自然なことです。

自信のない人が他人を信じられなくなるのと、基本的に原理は一緒だと思います。

つい本心を隠してしまう人は、まずは他人の価値観を受け入れてみてはどうでしょうか。

違いは間違いではないですからね。たまに違いを間違いと思っていろいろ批判的なことを書くブロガーも目にしますが、こういう人、たぶん自由な心を失っているような気がします。

〇自分も違う価値観を受け入れられない人だった

かくいう自分も違う価値観を受け入れられない人でした。特にお金の価値観の違いが許せませんでした。

自分は絶対に家を買いたくない人ですが、以前はだからといって家を買う人を軽蔑していました。自分は物を買いたくない人なので、物欲のある人を軽蔑していました。

結婚するならお金の価値観の認識合わせは大事かもしれませんが、友達とか仲間というレベルであれば、このような価値観の相違はたいして問題にならないこともあります。

違う価値観の持ち主でも、自分のエネルギーをマイナスにしようとするバカがいる一方で、全然そんなことがあなく、むしろ違いが魅力に見える人もいます。

この違いを見分けることはとても大事だと最近思いました。これに気付くまで、だいぶ時間がかかった気がします。

■本心が見えていない

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本心を隠すつもりはないけれども、自分の本心が見えていないから何をカミングアウトしたら良いかわからないということがあります。

「え、自分のことも知らないの?」と思われるかもしれませんが、これが結構あります。ていうか、自分がいまその状態で、心の叫びを表現しようとしても、うまく言葉が出てきません。

だからいま、心の叫びを探っているところです。

自分のことはわかっているようで、実はあまりわかっていないものです。例えば、よく燃え尽き症候群になってしまう人とかいませんか?というか、自分がそのタイプです。

大学に受かって受験勉強から解放された途端に燃え尽きて、授業にほとんど出なくなったとか、部活を引退した途端に全然運動しなくなったとか、そういう話はいっぱいありますよね。

これって、本当の自分の願望を求めずに、ただ目標を立てて達成して満足してしまっているだけなのです。よく形而下で生きるとか言われますよね。(逆に願望があるのに行動しないのが形而上)

自分が立てた目標に向かって努力するのは大事なことですが、これに振り回されては、いずれ力尽きて幸せになれません。こういう思いをしないためには、しっかりと自分の過去を把握して願望を明確にすることです。

目的と目標が違うとかはよく聞く話ですが、人間は弱いので、なかなかそれに気付くことができません。

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〇人に会おう

では、このように自己開示したくても、言葉が出てこない、本心が出てこないときはどうすれば良いでしょう?たぶん人と話してみるのが一番です。

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自問自答なんて、本当にたかが知れています。自己評価できる人は伸びるのが早いなんて言われたことありますが、完璧に自己評価できる人はあまりいないと思います。

人といろいろ話をして、客観的に自分を見つめてみるのも良いかもしれません。必要以上に自分を低く見ていた可能性もありますし、自分の魅力とか強みを発見することになるかもしれません。

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