自己犠牲的な人の4つの特徴|自分を負かして相手を勝たす人の性格とは?

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win-winという言葉があります。大人になると耳にタコができるほど聞く言葉です。言うまでもなく、自分が勝って、相手も勝たすということです。成功の大原則の1つ。これを意識することはとても大事なことです。

しかし、win-winの人はむしろ少数派で、自分が勝って相手を負かすwin-loseタイプという人もいます。どちらかというと僕がこのタイプです。自分さえ良ければ良いという孤独に陥りやすいタイプ。

一方で、その逆のlose-winタイプの人もいます。自分が一歩引いて相手を勝たすタイプです。「私は大丈夫。あなたが良ければ」というタイプ、つまり自己犠牲的な人です。自分が我慢すれば良いというタイプです。

正直、僕はこのタイプが苦手です。傍から見ていて「何でこんなことができるんだろう」と不思議になります。今回、この自己犠牲的な人の特徴について、思うところを書きたいと思います。

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■自分の情熱よりも相手の意向を優先する

自分が「相手を負かせてでも自分が勝つ」というタイプなので、まったく逆のタイプです。

「自分が〇〇したい」という気持ちよりも、相手の意向を優先してしまうのです。

どんなに自分と考えと違っても「はいはい、そうですね」と言って譲ってしまいます。

自分が犠牲になれば良いと考えているので、もともと自分の中で眠っている情熱みたいなのが小さいか、眠ってしまっています。

情熱云々よりも相手に尽くすことが大事だと思っています。なので、傍から見て情熱的でないように見えます。

やる気をがんがん見せるより、相手に合わせる感じ。ひどい言い方すれば「ただの良い人」。これが度を過ぎると「どうでもいい人」となるのはよく知られた事実です。

正直、自分には理解できないタイプです。自分はあまり相手の意向を優先したくないところがあるので。

■自分の基準でYESとNOが言えない

自分の基準で「はい」とか「いいえ」が言えない感じのところがあります。

相手目線で考えてしまっているので、自分の意見を隠してしまいます。自己犠牲タイプの人は、我慢してしまうのです。

我慢は大きなストレスになるはずなのに、そのストレスすら我慢して相手に合わせようとします。自分だったら気が狂います。

こういう自己犠牲タイプの人が、嫌なことは「ノー」とはっきり言って、本当に自分が共感できることに「イエス」と言えるところを見てみたいです。

【関連記事】嫌なことは断れる人になりたい人へ|ノーと言っても良い11個の理由

■願望の明確化が難しい

インサイドアウトという言葉があるように、まずは自分を好きになる、自分を愛するということが大事と言われます。

【関連記事】自分を愛するというのはどういうことなの?人生を変えるために必要なこと

自分が我慢すれば大丈夫、自分なんてどうでもいいの……ということは、自己愛が欠如していると言って良いと思います。

この自分を好きになることができなくなると、セルフイメージは当然上がりません。そもそも自己犠牲で成り立っているので、本当の願望を出しにくいと言われます。

lose-winタイプな人は、最近夢リストとか書いているでしょうか。もし書いていなければ、夢リストを書いたりしてみて、願望を明確化した方が良いかもしれません。

【関連記事】【2016年版】願いを叶えるために夢リスト100を見直しました

■応援されやすい

人の目が気になる

願望が明確化できないというと、自分みたいなwin-loseタイプの人が見ると「こいつだめだなあ」とか思ってしまうのですが、この自己犠牲タイプの良い点が1つあります。

win-loseな人は自分が勝てば良いというタイプなので孤立しやすい。しかし、この自己犠牲タイプな人は孤立しないのです。

当然です。相手を立てようとするのですから。相手を傷つけるのが心の底から嫌なのです。

これはとても良いことです、周りから人が離れません。

会社を辞めても、付き合いが続く同僚なんかもいるのではないでしょうか?ケンカ別れみたいなのが傷つくタイプなので。

人が寄ってくるかどうかは別として、少なくとも人が離れません。見ている人はちゃんと見ているもので、応援されやすいです。

自己犠牲的な人は自信がない人が多いですが、もともと人には尽くそうと考えるので、案外頼りになる人が出てきています。

人から嫌われないというのは大きな魅力です。それに気付くだけでもセルフイメージが上がるような気がします。

〇関連記事

【関連記事】自分のために他人を犠牲にする人の5つの特徴|相手を負かしても構わない人の心理

完全に真逆の、他人を押し退けてまで成功しようとするタイプの特徴について、思うところを書いてみました。こちらも併せてご覧ください。

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