なぜ我々は理想と現実のギャップでうつになるほど苦しむのか?

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理想と現実のギャップという言葉を、これまで何度口にしたことがあるだろうか。何度これを実感したことがあるだろうか。そして、この差に嫌な思いをして、うつっぽい気持ちになるのか。

理想と現実のギャップは悩みとほぼ同義と思いますが、それがあるから人間は成長するなんてこともよく言われます。

でも、理想と現実のギャップなんて、なければ良いに越したことはありません。今回、このギャップはなぜ生まれるのか、思うところを書いていきたいと思います。

■企業で働かなければいけないという思い込み

理想と現実のギャップが起こりやすいのは、だいたい仕事関係ではないでしょうか。

長年会社勤めしてきたけど、だんだん嫌気が差してきて独立を考えるようになってきた、というのはその典型です。

会社組織での仕事に、自分のメンタルの限界を感じ、自分の本領を発揮する場所を求めて独り立ちできれば良いのですが、すぐにはなかなかできません。

これは経済的な問題が最も大きく関係してくることでしょうが、最近思うのは「就職しないといけない」「組織で働かないといけない」という固定概念に苛まれているのもあるのかなと思っています。

というのも、たまに「企業で働いたことない」という人に会うことがありますが、僕はとても羨ましく感じます。これってとても素敵なことではないですか。

これってすごいことで、犯罪でいえば前科がないのと一緒なんですよ。企業で働いたからこそ得るものもあると思うのですが、一回も組織に属さないからこそ得られる自由があります。

そして、組織に属さないということは、心の中にある純粋な気持ちを残すことができるということです。お金には少し苦労するかもしれませんが、遠回りしなくて済むのです。

企業で働くことは、組織に属することなので、デメリットが非常に多いです。自分の感情を押し殺していくことが、正しいと錯覚してしまうのは、企業で働くことの大きなデメリットです。

実際に企業では自分を出すことは難しいでしょう。そのうち周りに人がいるだけでイライラしてきます。チームで仕事するからできることもありますが、チームで仕事してしまうとできないこともあります。

一匹狼を目指すのであれば、なるべく早く組織から脱する必要があるのですが、閉鎖的な日本の特徴かもしれませんが、これは非常に大きなエネルギーを要します。

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■人間関係

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人間の悩みの85%は人間関係と言われるくらいですから、理想と現実のギャップは、何かしら人間関係の悩みが絡んでいるものです。

大事なことは、付き合う人を選ぶことだと思います。少なくとも、ドリームキラーは排除していかないと、ストレスで心が壊れます。人間関係は捨ててなんぼです。

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これがなかなかできないのは、会社員であれば、会社組織に属しているからです。僕が会社員よりも個人事業主に魅力を感じるのは、そのためです。

人間関係を自由に選択できるようになれば、これほど幸せなことはありません。

■お金の問題

経済的自由という言葉に魅力を感じない人はいないでしょう。もし、そういう人がいれば、お金に対するマインドブロックが強い人です。

心の底では、みんなお金が大好きなんです。だから稼ぎたいし、守りたいし、増やしたいのです。

というのも、お金があれば、それだけで理想と現実のギャップから解放されるのです。

会社が嫌であれば辞めることもできますし、離婚なんかもそうでしょう。もちろん、お金があるだけで、旅行に行きまくることができるし、好きなモノもたくさん買えます。

お金があれば精神的余裕も生まれてきます。だからこそ、浪費をやめたり、使いたくもないことにお金を使わず、貯蓄に励んだほうがいいのです。

たまに「お金は使えば使うほど回ってくる」という言葉を聞きますが、この言葉を勘違いして資産運用もせず、浪費に走ってしまうと、どんどん貧乏になるだけで、やがて人生の破滅が待っていると思います。

お金は使えば使うほど良いのではなくて、使うべきところで使うのが大事なのです。節約や資産運用ばかりしていても、なかなか大きな飛躍ができないのは、使うべきところでお金を使っていないからです。これも最近大きく実感するところです。

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