【足るを知る】束縛された人生から抜け出して自由に生きるために必要なこと

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最近、「足るを知る」という言葉が好きになりました。ライフスタイルに断捨離を意識している人であれば、一度は聞いたことのある言葉だと思います。

この格言は、老子の「知足者富」(=足るを知る者は富む)から来ています。「人間の欲望にはきりがないが、欲深くならずに分相応のところで満足することができる者は、心が富んで豊かであるということ」というのが本当の意味です。

身の丈を知るという言葉にも少し近い感じのするこの言葉、なぜ僕が最近気に入っているのか、思うところを書いていきたいと思います。

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■蓄財には欠かせない考え

これだけシンプルライフとか、ミニマリストという言葉が浸透しているのに、未だに要らないものに囲まれてしまったりしています。

本当は全然欲しくないのに、買っても大して満たされないのに物を買ってしまったり、そして結局使わずにほこりをかぶってしまったり、本当にもったいないと思います。

読まない本が増えてしまって結局アマゾンに出品したりブックオフ行きにしてしまったり、着ていない服がいっぱい散らかっていたり。

部屋も汚くなりますが、何といってもお金の無駄なんですよね。結局自分のためにならないことにお金を使う(=浪費)のは本当にもったいない。

せっかく働いて得た給料をそんなことに使うなんて、相対的にタダ働きするようなものではないでしょうか。いくら稼いでもきりがない。いくら会社の奴隷になってもきりがないわけです。これで心が乱れないわけがありません。

自分にとって必要のないもの、求めていないものにはお金を使わない。これは支出削減の基本であり、心を整えることの基本とも言えることです。

■欲しくないものは求めなくて良い

本当に欲しくないもの、直感で「これは買わないと後悔する!!」というモノやサービス以外には絶対に手を出さないことです。

「成功者になりたければ成功者のように振る舞いなさい」という言葉、自己啓発書でよく見かけないでしょうか。でも、これには罠があります。

自分が心から満足のいくものでなければ意味がないのです。車が好きでもないのに、無理してフェラーリを買っても後悔するだけです。逆にお金がなくなってしまい、会社を辞められない束縛された人生が待っています。

営業のときに、身だしなみにお金をかけるのは自己投資と言えますが、自己満足に終わればただの浪費です。

かくいう自分も昔、この言葉を勘違いしてしまい、高い服を買ってみたりしましたが、全然意味がありませんでした。高い服を買うよりも、似合う服を買うほうがよっぽど大事なんですけどね。

物欲のない人が物欲を満たそうとしてもだめです。どんなにいい車買っても、どんなに大きなマイホームを買っても、心は絶対に満たされません。逆にお金のないストレスで心を病むでしょう。

■足るを知るを知らないと破綻する

そもそも、自分の両親世代と同じような生活をしていては、家計が破綻するのは、みんなも想像できることではないでしょうか。

就職して彼女作って結婚して何人も子供産んで、嫁は仕事を辞めて家を買って、学費の高い学校に通わせる。この時点で何も対策しなければ、会社の奴隷のまま家計が破綻するという人生最悪のシナリオが待っています。詳しいことは以下の記事で書いていますので良かったらご覧ください。

【関連記事】サラリーマンは年収1000万でも破産の運命?30代既婚者のライフプランの立て方

バリバリ会社で働いて、家に帰ったら専業主婦の妻と3人くらいの子供が大きなマイホームで待っている。そんな一見当たり前の幸せに見える光景が、実はただの生き地獄なのです。

■いらないのはモノだけではない

必要ないのはモノだけではないです。モノ以外にもお金の無駄になるだけのことはたくさんあります。タバコもそうですし、会社の付き合い飲み会なんかもそう。これらはお金も時間も健康もすべて破壊してしまいます。百害あって一利なしです。

自分くらいの年になると、「たまには若い奴らにおごってやれよ~」という恐ろしい囁きが聞こえてきます。会社を辞めるためにお金貯めているというのに、なぜそんなことしなければいけないんでしょうか。

また、ギャンブルは、お金と時間を無駄にする最も恐ろしい行為です。カジノのような大人の社交場という感じもないですし、パチンコの話題とかしているのを耳にすると、ちょっと辟易します。

【関連記事】今すぐ辞めよう!時間もお金も破壊する無駄な行為8選

■目標達成のためなら忍耐できる

「成功者になりたければ成功者のように振る舞いなさい」と言われて、本当に家賃の高い部屋に住んでみたり、服装にお金をかけてみたり……、個人的にはそんなことは必要ないと思っています。

これは人によりけりかもしれませんが、物欲のない自分には、敢えて高いものを買っても意味がないのはたしかです。

それよりも、目標達成のためならお金を必死に貯め込むことも必要だと思います。使うべきところに使わなければだめだとは思いますが、そうではないことは徹底的にコストカットする。

将来自分が会社を辞めて独立し、好きなことで成功して自由に世界中を飛び回ることを想像すれば、家賃20,000円の部屋に住むことも平気でいられると思うんです。

将来のワクワク感を想像すれば、無駄なことにお金を使うことが恐ろしくてたまらなくなるでしょう。

将来の成功する自分の姿、経済的自由になる自分の姿を想像すれば、ギリギリまで生活を切り詰めて、お金を貯めて運用に回したりすることも苦ではないでしょう。

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【関連記事】おすすめ本紹介|「断捨離」「捨てる」「減らす」「片付け」系

本当に求めていないものを求めても疲れるし不幸になるだけです。それよりも本当に求めるものだけを求め、そしてシンプルに生きるのが一番幸せです。

シンプルに、ミニマムに生きるためのヒントが詰まった本を紹介しています。良かったら併せてご覧ください。

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