【投資詐欺の見分け方】鉄は熱いうちに絶対打つな!冷めるまで待て!

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sagishi

投資詐欺の見分け方の基本的な要素の1つとして、「期間限定」という言葉があります。

つまり、「月利〇%の△△ファンド、✖月✖日販売終了!!販売終了まであと■日と■時間■分■秒!!」みたいな感じのやつ。

インターネットビジネス詐欺でも使われていそうな、販売期限のカウンターまで丁寧についているようなことは、あまりないかもしれませんが、投資の世界で「期間限定」というのは、かなり怪しいです。

こう言うと、多くの人は、「そんなのわかってるわ!そんなんで俺は引っかかるわけがない!」と言うと思います。

たしかにネットで検索して、たまたま上のような触れ込みを書いたランディングページを発見しただけ、というのであれば、「怪しい」と思うだけで、特に関心を持たないのかもしれません。

しかし、注意が必要なのは、投資セミナーとかに参加したりして、よくわからないままその気になったりした場合です。

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■意外と冷静な判断を失うものかも

自分の知る限り、投資詐欺に遭った人のうち、ほぼ全員が何らかの投資セミナーがきっかけだったりしています。

「月利〇%!」「期間限定!」という言葉や、他の煽り文句、本当かどうかわからない「お客さんの声」。投資案件でこんな触れ込みがあれば、基本的に多くの人は怪しいと思うでしょう。

でも、ネットで触れた情報と、実際に投資セミナーで行って得た案件って、感じ方が全然違うんですよ。

やはりリアルに話を聞きに行くことによって、説得力を感じて、ついその気になっちゃうんですよね。

「この人の言うことであれば信用できそうだ」洗脳とまで行かないまでも、そう感じてしまうんです。

僕は投資セミナーの存在を否定するわけではありません。むしろ、こういうセミナーとか勉強会は実際に足を運んだほうが良いと感じています。

というのも、ネットで見た情報とかだけではもちろん信憑性はないし、どうやったら良いかわからないままです。

実際にどうすれば良いか、どういう人と知り合っていけば良いかは、実際に足を運んで生の声を聞くのが一番だからです。

実際にサポートしてもらおうとするのであれば、基本的にそこまでしないとたどり着くことはできないでしょう。

なので、お金や投資の勉強をするのであれば、むしろ投資のセミナーや勉強会に参加するのは必須要素です。

■鉄は熱いうちは打つな!

投資セミナーで注意したことと言えば、投資セミナーに出て、熱くなってすぐに実践するのは避けた方が良いです。経験上、これは鉄則と感じています。詐欺に遭った人の大半はすぐに行動に移しています。

「鉄は熱いうちに打て」ということわざがありますが、投資の世界ではむしろ逆です。

「鉄は熱いうちに打つな!冷めるまで待て!」が投資では重要なことだと思っています。

不動産投資とかだと、タイミングがあったりして、それを逃すとすでに全棟売り切れていた、なんていうケースもあるかもしれませんが、

別に慌てる必要もないと思います。情報を求めているうちに、また良い案件がいずれ舞い込んでくると思うので。むしろ、思うがままに飛びついて、大火傷する方が怖い。

投資のセミナーとかに出て、今まで自分が知らなかった知見を得たりすれば、とてもためになった!と感じて、一種の興奮状態に陥ることもあると思いますが、

少し頭を冷やしてから、本当に投資すべきかどうか考えた方が良いと思います。目安は3ヶ月~半年くらいでしょうか。

また、実際に良い案件でも、熱くなっているうちに実践してしまうと、冷静な判断力を失い、無理して投資することになります。

どんな良い案件だからって、何でもかんでも投資して、資産のバランスが偏るのは、リスクヘッジの観点からあまり良くない。

あと、鉄が冷めるまで待っている間、セカンドオピニオンの意見を聞いてみるのも良いと思います。

「これは良い情報だ!」と思っても、詳しそうな人が身近にいれば、聞いてみると良いと思います。自分は実際それで救われたこともあります。

そう考えると、仕事で稼ぐことと金融商品の投資って、結構真逆な考えだったりするなあ、と感じます。あくまで投資は守りの姿勢というのが大事でしょうね。

■関連記事

関連記事:【超厳重注意!!】投資詐欺の手口|こんな案件は怪しいです

典型的な詐欺案件と思われるパターンをいくつかまとめています。

資産運用は、資産を守りつつ増やすことが目的ですが、それでも増えたりすることもあれば、資産を減らしてしまうこともあります。

それは市場の動向によるものなので、仕方ない部分もあります。でも、詐欺だけは何とかして避けたいところです。

少額投資でも100万円ぐらいは突っ込むでしょうから、授業料としては少し高いです。

一見すると、「わかってるよ~」と思うようなことばかりですが、もし怪しそうな情報を掴んだら、見て頂きたいと思います。

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