ついに1000記事達成&ブログの嬉しい感想をもらって思うこと

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石井裕様_アピール似顔絵_背景透過

私が運営するブログ「解放デビュー」が、開設17ヶ月目にしてようやく1000記事を達成しました。

開設後、だいたい月に60記事前後(1日2記事ペース)更新してきましたが、思えばブログを開設してから今まで、このブログの執筆にかなり時間を費やしたような気がします。

暇さえあればパソコンに向かっていたといえば言い過ぎですが、書けば書くほどPVが素直に伸びてくれる楽しさもあり、ひたすら黙々と文章を書いている楽しさにはまっているのは間違いないです。

もちろん、PVだけではなく、読者の嬉しい感想がメッセージで頂くこともあります。これも大きなモチベーションになります。1000記事達成を目前とした先日も、嬉しい感想がありました。本人の了承も頂いているので紹介したいと思います。(もちろん名前等の個人情報は非公開です)

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〇最近頂いた嬉しい感想(抜粋)

はじめまして。本日、ブログを初めて読ませていただきました。〇〇〇在住の会社員、〇〇と申します。唐突なのですが、どうしても感謝を申し上げたくてメールを書かせていただきました。

私は現在〇〇歳で、〇〇〇〇〇〇、大学卒業後はそのまま新卒で現在の会社に入社し、先月の4月でちょうど10年を迎えました。

この10年は本当にいろいろなことがあった10年で、とにかく学生時代とは全く違った環境で、会社の風習に慣れることや、新たに覚えることが必死で、とにかく何とか歯を食いしばって頑張ってきた10年間という感じでした。

たいした社会的スキルや能力もなく、この飽きっぽい性格の自分が10年も会社勤めを出来たことは本当に驚くべきことで、人生で初めて自分で自分を褒めてやりたい、そう思ったほどでした。

しかしそれと同時に、ある強烈な感情が自分の中から沸き上がってきたことに、私は最近気付いてしまったのです。『自分は10年間を無駄に過ごしてきてしまったのではないか?本当にこのまま会社員を続けていて良いのか??』という強烈な自分の内なる声に。

実は、私はずっと音楽の夢を追いかけて、念願の〇〇の音大に進学することが決定し、そのために〇〇〇〇〇〇。が、自分は〇〇までわざわざ来て、なぜ普通のサラリーマンをやっているのだろう?俺の夢はどこに行った??

と、ずっと押さえていた自分の本当の心の声が、最近特に大きくなってきたのに気付いてしまいました。今までにも何度か退職を決意しかけたことはあったのですが、今回ほど痛烈に【会社に存在している自分】に違和感を覚えたことはなかったです。

会社の中にずっといると、その中の風習や独特の文化、特殊な人間関係に少しずつすこしずつ汚染されていくような感覚、まるで自分が自分でなくなってしまうような感覚があり、まるでカルト宗教のようだ、と第一印象で感じたのを今でも覚えています。

入社したての新入社員の頃は強い嫌悪感と違和感も感じてはいたのですが、数年すればきっと慣れるだろう、と思っていました。

一時期はちょっと積極的に社内行事や飲み会などのイベントに参加してみたりして、自分から会社の空気や人間関係に歩み寄ろうと努力してみたこともあったのですが、結局たいした充実感や収穫もなく、毎回虚しさだけが募っていく感覚がありました。

会社の中にいてもなんだか心から笑えていない自分。。。そんな生きている充実感のない自分を、いつも違う自分が上から眺めている、そんな感覚でずっと10年間を過ごしてきたように思います。

そんな自分とは対称的に、上手く会社の風土や人間関係に迎合している同僚たちを横目で眺めながら、いつもぼんやりと思っていたことがあります。

それは『あぁ、自分は会社組織に合わない人間なのかもしれない(!)』ということです。今、10年目にしてようやくはっきりとこの事実を認められた気がします。

そして会社や、お金、束縛された人間関係、、、ありとあらゆるものから自由になりたい!という自由欲求が極めて強い自分の姿にも気付かされました。

しかし、会社の中の人間にはそんな本音の話は出来るはずもなく、ずっとこんなことを感じてしまう自分がいけないんだ、こんなことは誰にも相談出来ないんだ、、、と本当の自分に嘘をつき続けながら仮面を被って会社のために働いてきた、そんな10年間だったように思います。

そんな中、自分と同じ感覚の人はいないのだろうか?と気になってネットを眺めていたところ、偶然【解放デビュー】のブログを発見しました。

『ここまで自分と同じことを考えていた人がいたんだ、自分だけじゃなかった!』まるでずっと探し続けていた友人に再会できたような、そんな驚きと嬉しさが入り交じった気持ちが溢れて、勢いでこのメールを書かせていただきました。

プロフィールを読ませていただいたのですが、小説家を目指していらっしゃるとのこと。自分の夢を諦めず、正直な自分の気持ちを大切にしながら、将来の目標に向かって努力を重ねていらっしゃるそのお姿は、本当に輝いていて素敵だと思います。

私も自分の本当の気持ちと向き合いながら、どうやったら世の中の人々を、自分だけにしか出来ない方法、音楽で幸せに出来るのか、、、初めてピアノに触れた感動を忘れずに、自分も夢に向かって諦めずに日々精進していきたいと思います。

阿久田川さんとの出逢いに感謝して。(勢いにまかせて書いてしまいました。乱文で失礼いたしました。)

■長年抱えていた役に立たないという思い込みを捨てる

小説講座

ここからは僕の文章です。どこか、自分は人に役に立たない人間だと思っていました。社会貢献なんてできない、人に対して何か与えられることなんて出来ない、そう思い込んでいる自分がいました。

そして、とりあえず自分さえ良ければいい、というか自分の気持ちも満たせていない、これでは他人のことなんか考えられない、そんな悶々とした気持ちを長年持ち続けていたような気がします。

これは長年の会社員生活だけではなく、これまでの人生を通じて培ってしまった負の要素であり、ゆえに心が荒んだりもしました。人に興味が無くなったような錯覚に陥りました。どこか、年を取れば取るほど地に落ちていくような気がしていました。

それでもあきらめの悪い自分は、ここ数年は子供の頃から好きだった文章を書くということに執着します。ブログを開設する前はエッセイを出版したこともあるし、小説の新人賞に応募したりしました。(小説は落選でしたが)

そして、ブログで収入の基盤を作ろうと思い立って、このブログを開設したのが2014年の年末。それから僕はプライベートの時間はブログを書くことを優先してきました。

一生懸命とか、頑張るとか、日々の習慣にしようとか、そういう気持ちは全然なかったような気がします。会社の仕事や人間関係のストレスに比べたら、何時間も机に向かい続ける精神的な負担は、自分にとって軽微なものでした。

続けていて別に苦にならない、それどころか楽しさも見い出せるようになりました。そして、ブログを継続することで、少しずつながら副収入を増やしていける快感。これは、初めて本を出版したときに印税を得た時の興奮と似たようなものを覚えます。

ブログの嬉しい感想を頂けるようになったのは、このように淡々とブログを続けていた結果かもしれません。

同時に、自分は人の役に立てないんだ、というのは思い込みに過ぎないことを実感します。このようにブログを書くことで、自分の知らないところで影響を与えていると思うと嬉しくなります。

この自分の抱いていた思い込みについては、これからもブログを通じて自己開示していくことになると思います。⇒プロフィールはこちらをご覧ください。

【関連記事】ブログの記事数がゾロ目の777記事に達しました!これからもよろしくお願いします!

■既に少し夢が叶っている自分に気付く

執筆2

自分のブログに共感してくれる人がいる、似たような悩みを乗り越えようとしている人がどこかにいる、そして、そういう人に喜びを与えることができた。

これは僕自身が、昔から大きなミッションとして掲げていたことでした。作家として独立し、似たような悩みを抱えている人に、少しでも心が軽くなってほしい、自分の殻に篭らないでほしい、何もかも嫌になって自暴自棄にならないでほしい、そういう思いは昔からありました。

まだ本当に書きたい本は書いていないし、まだ会社も辞めていないし、ブログについてはブランディングと収益の基盤の確立の手段として割り切っていた部分があります。ブログは全然ゴールではないという気持ちは、今でも変わりません。

しかし、こういった感想を頂いていることで、ブログを通じて、既に少しずつ夢が叶っていっているような気もします。

少しずつ夢が叶うことで、これからもっと大きく飛躍できるのではないか、本当に夢のようなことが叶うのではないか、そんな気がするのです。

ということで、今後も淡々とブログを書いていくことになると思いますので、よろしくお願いします。

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