雑記一覧

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僕が個人競技のスポーツが好きで団体競技を苦手とする5つの理由

僕は生まれつきスポーツは個人競技が好きで、団体競技が大嫌いです。部活も陸上とかスピードスケートとか個人競技ばかりです。団体競技が好きという人もいると思いますが、僕は絶対に1人でやるスポーツしかしません。サッカーとかバスケとかは大嫌いです。その理由をいくつか書きたいと思います。

結婚観について英語で話しました|ぐんぐん英会話レッスン日記

最近もっぱらフリートークばかりしているぐんぐん英会話(Skype英会話の1つ)のレッスンですが、今日も相変わらずフリートークです。たまにはTOEICの問題とか使うのも良いんですが、やはりフリートークが一番脳みそシュワシュワになるんですよね。今日は、なぜか自分の結婚観について話しました。(ちなみに独身です)

気が狂うのはどっち?仕事ばかりで休みなしvs全然働かない

(1)今の会社、仕事ばかりで休みなし。毎日のように終電帰りで休日出勤も珍しくない。(2)お金には困っていないので、会社辞めてまったく働かず、適当に遊んだり寝て暮らす。旅行でも行こうかな♪どちらが気が狂いますか?と聞かれれば、多くの人は前者、「仕事ばかりで休みなし」を選ぶと思います。僕もそう思います。

ぐんぐん英会話|おすすめの初心者向き講師の選び方|かわいいか?日本語OKか?

ぐんぐん英会話の特徴といえば、フィリピン人の講師の先生がたくさんいることです。しかし、本当に数が多くて、いったい誰に教えてもらえばいいか、最初はわからないのではないかと思います。ということで、ぐんぐん英会話初心者で、かつ僕のように英語が比較的苦手な人の講師の選び方について、シェアしていきたいと思います。

どれにしよう?ぐんぐん英会話の料金プランのタイプ別選び方

さぼることなく毎日受講していけば、1レッスン単価100円になる計算になります。ただし月額定額制なので、さぼればさぼるほど単価が高くなってしまいます。半分さぼれば1レッスン単価200円になってしまいます。まあ、これが結構レッスンを継続するモチベーションに繋がったりするのですが……。

一人でも全然楽しい|独身男のクリスマスの過ごし方4つ

あ、別に相手を作る気がないとか、そういうのは全然ないですよ。でも、おひとりさまでも、おひとりさまのクリスマスの楽しみ方はある!こういう記事書いちゃうと、本当に今年もおひとりさまでクリスマスに突入しそうですが、そんな独身男のクリスマスの過ごし方について、思うところを書いてみました。

会話を止めずにカニ食べ放題の飲み会を楽しむ方法を考えてみた

カニの身をほじくり出すことにみんな一生懸命になって、誰も何もしゃべらない。そんな光景目にした人も多いと思います。ということで、今回は、カニ食べ放題の飲み会で、会話を止めない方法を自分なりに考えてみました。ただし、居酒屋とかだと、カニの身が取り出しやすいように細工されていたりするので、もしかしたら必要ないかもしれませんが

久しぶりに見た!てんとう虫はどんな幸福の前兆なのか?

最近てんとう虫を久しぶりに見つけました。二つ星てんとう虫などがそうですが、たまに幸せの前兆とか言われるジンクスがあります。それでは、どんな前兆なのか、ジンクスについていろいろ調べてみることにしました。そしたら、結構縁起が良くて幸せな気分になったので、調査結果を書いてみたいと思います。

ぐんぐん英会話で自分が迷惑と感じたことを話してきました

これは仕事中迷惑と感じることは何ですか?という意味です。いろいろ思いつきそうですよね。空気読まずに仕事を振ってくる人とか、理不尽に怒ってくる人とか、どうでも言いことにこだわる人とか、電話に出てみたらやたらと長かったり、メールがやたら長いけど、用件はたった2行ぐらいだったりとか。

マイペースなB型には過去にどんな成功者がいるのか?

少なくともA型やO型とかに比べると、付き合いづらい印象を持たれがちです。まあ、B型の自分の目で見る限り、偏見でしかないと思いますが。成功者と呼ばれる人の中でも、B型の人はたくさんいます。今回は、B型で成功者と言われる人のうち、何人かを紹介したいと思います。

「テンションが上がる」を英語で表現してみました【英会話日記】

最近英会話レッスンでテンションが上がる話をしようとしました。しかし、「テンションが上がる」を英語で話そうとしても出てきません。英語でどういえば良いんだ・・・わからなくて、せっかくの会話が詰まってしまいました。ということで、何と言えば良いか解説していきたいと思います。

「1ヶ月くらい咳が止まらない」を英語で表現してみた

ちょうど1ヶ月ぐらい前に風邪を引いて以来、咳がしつこくて止まらない状態が続いています。熱もとっくに下がり、食欲不振に陥るようなこともなくなったし、鼻水も止まっているのですが、なぜか咳だけがしつこく残っている状態です。オンライン英会話(ぐんぐん英会話)のレッスンを受けたのですが、レッスン中も咳が止まらない

面白かった90年代のドラマを8つシェア|今でもたまに見たくなる

大学時代や社会人になってから見た2000年代、2010年代のドラマなんかは、あまり印象に残っていない。決して面白いドラマが全然なかったということはなかったのですが。どの年代でも、中学高校時代に見たものは印象に残りやすいのかもしれません。現にたまにその時代に触れたテレビドラマとかマンガとか読みたくなることがあります。

講演会に必要なものを準備するマニュアル【講師&主催者必須】

講演する側でなくとも、いつの間にか主催者側に立つようなこともあるかもしれません。「〇〇のセミナーで出会った△△さんに講演してほしい」と思うことは決して珍しいことではありません。ということで、今回は主催者&講師の忘れ防止となる講演会の準備マニュアルを書いてみようと思います。

何考えてるかわからないとよく言われるけど、そんなにおかしい?

よく「何考えてるかわからない」と言われます。両親にも言われたことあるし、友達にも言われたことあるし、職場でも言われたことあります。これは別に最近の傾向ではなく、昔から、少なくとも20歳を過ぎたあたりから言われ始めたことなので、たぶん自分の特徴の1つではないかと思います。正直、このことに関してはあまり気にしたことはない

論争が決着しそうにない永遠のテーマをいくつか考えてみた

Aか?Bか?みたいな論争は、100%決着を見ることがないです。というのも、こういう決着を見ることのない永遠のテーマは、言うまでもなく決着させることが目的ではなく、それぞれ価値観の違いが浮き彫りになるから面白かったりします。今回は、そんな永遠のテーマについて、思いつくところを書いてみたいと思います。

風邪の症状や病気休暇なんかを英語で表現してみました

かなり喉をやられており、ゲホゲホ言いながら、レッスンを受けていました。そうなれば、相手の先生は少し心配します。そもそもそんなゲホゲホしていてレッスンなんかしていて良いのか?と思ったでしょうね。ということで、今回は風邪の症状など、風邪にまつわることで、いろいろフリートークすることになりました。

仕事はそこそこ?ワークライフバランスという言葉に感じる違和感

家族を大切にできる人こそが仕事でも大きな成果を出す。これは否定しません。でも、なんだか長いあいだ、この言葉には違和感を感じていました。いまいちこの言葉に対して興味がわかないんですよね。フリーエージェントやノマドワーカーという言葉が浸透してきた時のような、「お、それイイね」という感じには全然ならない。

動物占いに出てくる動物達を英語で表現してみた(Animal fortune telling)

今回はなぜか、占いの話が多いです。しかもなぜか手相占いとか動物占いとか。(風水とか四柱推命は詳しくないどころか知識ゼロなので、その辺は触れておらず)動物占いは、Animal fortune tellingと、これまたそのまんまな表現になります。今回は動物占いに出てくる動物達を英語で表現しようと思います。

【ぐんぐん英会話】妊娠から出産に至るまでを英語で表現してみた

勉強したことはすぐにアウトプットしよう、ということで昨日のフリートークで得たことを少しだけアウトプットします。ちなみに前回は「もったいない」を英語で表現しました。今回は、どういう話の流れか、結婚とか出産の話になったので(まだ予定はないですよ~)、男女ともに人生の大イベントである妊娠から出産に至るまでを教えてもらいました

ルノアールの新宿西口駅前店が夜行バスまでの時間に便利な件

そんな時に個人的によく使うのがルノアールです。スタバやタリーズのように混んでないし、ゆったりとくつろぎながら執筆できるし、電源が使える店舗多いし、少し長居していていも罪悪感ないし、ていう感じで結構重宝させてもらっています。その中でも最も重宝しているのが、ルノアールの新宿西口駅前店です。

自分の身近にあった都市伝説|こんな噂が飛び交ってました

ある小学校のグラウンド。サッカーをして遊んで帰ろうと思った頃に、学校のベランダを見ると、見たことないけどかわいい女の子が手すりに手を付いてグラウンドを見ています。サッカー少年の不思議そうな視線に気付いた女の子は、手を振ってこう答えます。「ねえ、会いに行っていい?」

しまった!!facebookでやらかした自分の失敗談を3つシェアします

嬉しいことにテレビやラジオ等のメディアから取材を頂くことが増えました。ただ、その取材オファーがいろんなところからやってきて、気をつけて見ていないと見逃すことがあります。アメブロ経由だったりfacebookだったりTwitterだったり、はたまた出版社経由だったり。一番困るのが、facebookのメッセージで取材オファーを頂くとき