仕事で自立したいとかみんな言うけど、どういうことか5つ書いてみた

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自立したい、独立したい、自分の力で仕事をやりたい……。自由の欲求の強い自分なんかは、結構こういった言葉を日常で発しています。

自分が主体的に動きたいという欲求が剥き出しなんでしょうね。まあ、組織には全然向いていないし、チームを組んで何か仕事をすることには全然向かないタイプです。

でも、会社で仕事するにしても、起業するにしても、自立の姿勢は問われてきます。今回、そもそも自立とは何かについて書いていきたいと思います。

「真経営学読本」(福島正伸著、きんざい)では、自立型人材を5つのキーワードに分けて書いています。何となく自由を感じられない人は、参考になると思います。

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■自己依存

自分自身に期待する姿勢。反対は他者依存。

誰でも、会社に対して「こうしてほしい」「ああしてほしい」と期待したことがあると思います。しかし、その「期待」の多くは裏切られ、「不満」だけが残ったのではないでしょうか。(原文まま)

不満を抱かないようにするには、他人や環境に期待するのではなく、自分自身に期待するようにすればいいのです。(原文まま)

誰かに期待しても、何も良いことはありません。「自分がどうしたい?」というものがない人に、誰も興味は抱きません。

同じ会社で同じ仕事をしていて同じ給料でも、毎日暗い顔している人もいれば、毎日楽しそうな人もいます。この違いが自己依存と他者依存なのかもしれません。

■自己管理

自分の持っている力を最大限に発揮する姿勢。

私たちは、無意識でいると安楽の欲求に流されてしまいます。そうならないためには、意識的に、なりたい自分になろうとする必要があります。それが「自己管理」です。ここで言う自己管理とは、スケジュール管理といった行動管理のことではなく、意識のコントロールを言います。(原文まま)

つまり、セルフコントロールのことだと思います。セルフカウンセリングと言ってもいいでしょう。わかりやすく言うと、自分の夢や目標、仕事をする意味を忘れないようにすることだと思います。

例えば、毎朝テンションの上がる音楽を聴くとか、将来情熱大陸に出たいなら、情熱大陸のオープニングの曲をかけながら自分が出演しているシーンを妄想するとか、やり方はいろいろあると思います。

■自己責任

根本的原因を自分自身に見いだして、自分の出番を探していく姿勢。

私たちは、自分自身に原因を見いだすことで、自分がどうしたらいいのかがわかり、どのように問題を解決したらいいのかも見えてきます。それによって、自分の「出番」をつくることができるのです。(原文まま)

人のせいにして、何か良いことありましたか?と言われると、たしかに何もなかったような気がします。

■自己評価

他人の評価や周りの評価に振り回されることなく、常に、一流や本物を目指して改善し続けていく姿勢。

「自己評価ができる人は伸びるのが早いよ」と最近言われたことがあります。自分の内面の変化、つまり人との関わり方やコミュニケーションとかソフトスキルになると、なかなか自己評価が難しかったりします。こういうときは、人に話してみると良いかもしれません。

【関連記事】自分は何も変わっていない、成長していない……そう思ったら人に会おう

■他者支援

他人との関係において、他人に期待するのではなく、自分自身に期待し、他人を信頼して支援する姿勢。

仕事も人間関係ですから同じ法則が働きます。もし、周りが自分を助けてくれないとしたら、それは自分が周りを助けてこなかったからです。周りから応援され、助けてもらおうと思うなら、まず自分が周りを応援し、周りを助けることです。(原文まま)

たまにgive&takeではなく、「give&give&give&……」なんて表現する人もいますが、とにかく自ら支援する姿勢、環境を整えて、見返りを求めずに人と接することが重要なんだなと思います。

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【関連記事】【働く目的】仕事で生きる意味を見出すために必要な4つのこと

同じく「真経営学読本」の書評です。こちらも併せてご覧ください。

【関連記事】働く理由がわからない人のためのヒントが詰まった感動の物語

【関連記事】10分で共感と感動を呼ぶプレゼンの構成|支援者が続出するメソッド

福島さんの他の著書の書評です。

【関連記事】ドリームプラン・プレゼンテーション青森2016|本気になった人にしか見えない景色

福島正伸氏といえば、ドリプラを思い出す人も多いと思います。全国各地で行われるこのイベント、YouTubeでも動画が見れるので、興味ある人は見てみてはどうでしょうか?

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