人間関係を捨てる勇気を持とう|5つのやらない決意をして人生を変える

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お金、時間、人間関係、常識……これらに関することで、自分たちは受け入れるべきものと捨てるべきものがあります。

「やらない決意」(井口晃著、サンマーク出版)では、「何かをやること」よりも「何をやらないか」にフォーカスした本。

たしかに捨てる勇気を持って断捨離することも大事になってきます。今回は第3章の人間関係に関することで印象的に残った箇所を紹介したいと思います。

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■ガマンすることを、早々にあきらめる

人は「嫌いな人」「合わない人」と一緒にいると、それだけで意思エネルギーを著しく消耗します。(原文まま)

「嫌いな人」「合わない人」というのは、えてして否定的なことばかり言ってきます。(中略)すると、否定された側はどうなるか――。「私はダメな人間なのだろうか?」「この提案は検討にも値しないのか?」と自問自答を重ねることになります。こうした無意識の思考・決断が意思エネルギーを大きく浪費させるのです。(原文まま)

人間関係で重要なことは、自分を変えることができても他人を変えることはできないことです。それゆえに、誠実な人ほど「自分が折れるしかない」と思い、我慢してしまうとのこと。

その我慢は百害あって一利なしだと思いました。そんな無意味な我慢は今すぐ辞めて、人間関係を壊してしまった方がましです。

これは会社の人間関係でもそうです。我慢していろいろ付き合ったりする必要はありません。付き合いを絶つことで、自分の時間とエネルギーを取り戻すことができます。

■嫌いな人へのブロックをためらうことをやめる

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現代は昔よりはある程度人間関係を自由に選べます。SNSの発達で、会社以外のコミュニティと交わることが、ある程度容易になったからです。

職場では嫌いな人ばかりでも、プライベートは好きな人と過ごすなんてことも可能になりました。しかし、SNSの発達で、いろんな人にいい顔しようと、つまり八方美人になろうとして、逆に疲れるケースもあります。

これは無駄です。会社の人間関係と違って、少なくともプライベートでの関係は、簡単に人を切ることができるはずです。八方美人である必要はありません。

親しく付き合うのは、本当に好きな人、大事な人だけでいいのです。でないと時間を食われます。ストレスが溜まります。

例えば勧誘目的で近づいた人は即効ブロック、自分に否定的なことを言ってくる人は即効ブロック、SNS上で絡みもなくなって、もう会うこともないだろうなあ、という人もブロック。会ったこともない人の友達申請は拒否。これは自分自身が実践していることです。これによる実害は今のところありません。

■仕事の悩みは、絶対に同僚に相談しない

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悩みの相談相手を選びましょうということです。つい職場の同僚を選びがちです。

しかし、技術的な相談であれば良いでしょうが、人間関係や仕事の心構えなどのソフトスキルに関することで職場の同僚を選んでしまうと、愚痴の言い合いに発展するだけで何も意味がないとのこと。

こういったことを相談するのであれば、会社とは無関係で、かつ自分が尊敬できる人であることです。特にカウンセリングスキルに長けた人であれば、自分が気付かなかった本音や願望を引き出してくれます。相談するなら、そういう人を選びましょう。

■幼馴染や学生時代の友達とは、もう付き合わない

会社の同僚と仲良くしない方がいいと思って、なるべくプライベートでは関わらないようにしています。

しかし、これは最近幼馴染や学生時代の友達でも同じことが言えるのではないかと思います。特に価値観のズレが大きかったら、実際に距離を置いた人もいます。

特に自分の夢や願望、そのために自分が行動していることに否定的な人は、例え昔からの友達であっても距離を置くようにしています。付き合うメリットがないからです。

価値観が異なる者同士が付き合うと、必ず「低いほう」へ流されていきます。たとえばランチの店を決めるとき、ふ弾は健康的な食生活を心がけている人であっても、相手から「今日はラーメン屋に行こう!」と誘われたら、たまにはいいかという気になってしまうでしょう。(原文まま)

自分が群れることが嫌いな理由は、まさにこういうことにあります。群れると、このように低い方に流されてしまい、成長の機会が奪われるのです。

■安いセミナーに何度も通わない

では、職場の同僚や学生時代の友達から距離を置いて、その時間にセミナーに通うとします。このセミナーの選び方も大事です。

まず、無料セミナーとか2000円くらいで受講できる、エッセンスを詰め込んだだけの導入セミナーで人生が変わることはほとんどありません。

人生が変わり始めるのは、その先にある何日間もかけて行われる10万円くらいのセミナーです。

参加者の意識が全然違うし、ここで出会った人がビジネスパートナーになったり、コンサルをお願いしたりお願いされたりといったことが出てきます。実際にこれは自分も経験しました。

様子を見ることも必要なので、最初は安いセミナーに通う時期も必要です。しかし、そればかり繰り返して満足しては、安物買いの銭失いになるし、時間の無駄です。人間関係も質の高いものになりません。なので、安いセミナーに通い続けるのは辞めた方がいいのです。

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「やらない決意」の第2章の時間に関することに特化した書評記事です。こちらも併せてご覧ください。

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井口晃さんの他の書籍の書評です。こちらも併せてご覧ください。

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